テストセット整備

[mikutoga/Pmd2XML.git] / src / test / resources / testdata / pmd101009 / charset / Readme.txt

diff --git a/src/test/resources/testdata/pmd101009/charset/Readme.txt b/src/test/resources/testdata/pmd101009/charset/Readme.txt
new file mode 100644 (file)
index 0000000..f003f87
--- /dev/null
+++ b/src/test/resources/testdata/pmd101009/charset/Readme.txt
@@ -0,0 +1,27 @@
+[UTF8 Japanese]
+
+
+文字集合、エンコーディング、空白文字に関するPMDテストデータ。
+※ XMLの改行コードはLF。ジェネレータ名は非表示。
+
+
+- charset.pmd モデル名とモデル説明文に色々な字が書き込まれたテストデータ。
+- source.xml モデルデータのソースとなったXMLファイル。
+- result.xml モデルデータをXML化したときのあるべきXMLファイル。
+
+
+PMDモデルファイル内の文字データは
+文字集合「JIS X 0208-1990」に
+マイクロソフトによる追加文字を加えた物を
+シフトJISで符号化したものと仮定する。
+
+この文字コード形式の一般的な規格名は
+・Windows-31J
+・CP932
+など
+
+MMDでは、濁点を伴う半角カタカナなどをそのまま識別子に使う機会も多い。
+Unicodeデータとの交換時には、不用意な正規化を行わないよう注意が必要。
+
+
+-- EOF --