X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?p=mikutoga%2FPmd2XML.git;a=blobdiff_plain;f=README.txt;h=3dd31a34fe3b0633c71da10dcd4d5363c09d5064;hp=3eff83cdcff20f1c19010ad2597b155ae0aacaf7;hb=767a2f3d4e0eff04603a16ef6786badfcfa78491;hpb=f57fc68a2f507a00703282471989b8790d77143a diff --git a/README.txt b/README.txt index 3eff83c..3dd31a3 100644 --- a/README.txt +++ b/README.txt @@ -25,29 +25,19 @@ Pmd2XMLは、同じMikuTogaプロジェクト内のTogaGemライブラリを用 === 実行環境 === - - Pmd2XMLはJava言語(JLS3)で記述されたプログラムです。 - - Pmd2XMLはJRE1.6に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。 - 原則として、JRE1.6に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。 - - -=== アーカイブ管理体制 === - - このアーカイブは、UTF-8による開発環境を前提として構成されています。 - このアーカイブの原本となる開発資産は、 - http://hg.sourceforge.jp/view/mikutoga/Pmd2XML - を上位に持つMercurialリポジトリで管理されています。 - アーカイブの代わりにMercurialを通じての開発資産へのアクセスが可能です。 - # hg clone http://hg.sourceforge.jp/view/mikutoga/Pmd2XML + - Pmd2XMLはJava言語(JavaSE8)で記述されたプログラムです。 + - Pmd2XMLはJavaSE8に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。 + 原則として、JavaSE8に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。 === 開発プロジェクト運営元 === - http://sourceforge.jp/projects/mikutoga/ まで。 + https://ja.osdn.net/projects/mikutoga/ まで。 === ディレクトリ内訳構成 === -基本的にはMaven2のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。 +基本的にはMaven3のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。 ./README.txt あなたが今見てるこれ。 @@ -59,7 +49,7 @@ Pmd2XMLは、同じMikuTogaプロジェクト内のTogaGemライブラリを用 ライセンスに関して。 ./pom.xml - Maven2用プロジェクト構成定義ファイル。 + Maven3用プロジェクト構成定義ファイル。 ./src/main/java/ Javaのソースコード。