<?php\r
/*\r
* Nucleus: PHP/MySQL Weblog CMS (http://nucleuscms.org/)\r
- * Copyright (C) 2002-2007 The Nucleus Group\r
+ * Copyright (C) 2002-2009 The Nucleus Group\r
*\r
* This program is free software; you can redistribute it and/or\r
* modify it under the terms of the GNU General Public License\r
\r
/**\r
* @license http://nucleuscms.org/license.txt GNU General Public License\r
- * @copyright Copyright (C) 2002-2007 The Nucleus Group\r
- * @version $Id: install_lang_japanese-utf8.php 82 2008-09-10 09:21:15Z shizuki17xx $\r
+ * @copyright Copyright (C) 2002-2009 The Nucleus Group\r
+ * @version $Id$\r
*/\r
define('_CHARSET', 'UTF-8');\r
\r
define('_ERROR29', '複数のエラーを発見しました');\r
define('_ERROR30', 'クエリの実行中にエラーが発生しました:');\r
\r
-define('_NOTIFICATION1', 'Not available');\r
+define('_NOTIFICATION1', '判別不能');\r
\r
define('_TITLE', 'Nucleusのインストール');\r
define('_TITLE2', 'テーマ・プラグインのインストールエラー');\r
define('_TEXT2', '<p>以下はあなたのウェブホストにおけるPHPとMySQLサーバーのバージョンです。Nucleusのサポートフォーラムに問題を報告する時は、この情報を書き添えてください。</p>');\r
define('_TEXT2_WARN', ' 注意: Nucleusの動作には少なくともバージョン %s が必要です');\r
define('_TEXT2_WARN2', ' 注意: Nucleusの動作には少なくともバージョン %s が必要です');\r
-define('_TEXT2_WARN3', 'WARNING: You are installing NucleusCMS on a older version of PHP. PHP4 support will be depreciated in the next release, please consider upgrade to PHP5!');\r
+define('_TEXT2_WARN3', '警告! 動作しているPHPのバージョンが古いようです!次にリリースされるNucleusCMSではPHP4はサポートされません!早急にPHP5にアップグレードしてください!');\r
\r
define('_HEADER3', '<i>config.php</i>の自動設定');\r
define('_TEXT3', '<em>config.php</em>のパーミッションを<strong>666</strong>にしておけば、スクリプトが自動で設定情報を書き込みます。ただし、Nucleusのインストール完了後、<strong><em style="font-color:#f00;">必ず</em></strong>パーミッションを<strong>444</strong>に変更してください(<a href="nucleus/documentation/tips.html#filepermissions">パーミッション変更の簡易ガイド</a>)。</p><p>スクリプトに書き込み権限を与えなくても、インストール中に<em>config.php</em>に書き込むべき内容が表示されるので、内容を書き換えてFTP等でアップロードすれば問題ありません。');\r
define('_TEXT4_TAB_FIELD4_ADD', 'データベースを作成する必要がある');\r
\r
define('_TEXT4_TAB2_HEAD', '高度なデータベース設定');\r
-define('_TEXT4_TAB2_FIELD', 'テーブル・プリフィックスを使用');\r
-define('_TEXT4_TAB2_ADD', '<p>ä¸\80ã\81¤ã\81®ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81«è¤\87æ\95°ã\81®Nucleusã\82\92ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ã\81\97ã\81¦ã\81\8aã\82\8aã\80\81è\87ªå\88\86ã\81\8cä½\95ã\82\92ã\82\84ã\81£ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81\8bç\90\86解ã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\82\92é\99¤ã\81\84ã\81¦ã\81¯、<strong>これを変更する必要はありません</strong>。</p><p>Nucleusによって生成されたすべてのデータベーステーブルは、このプリフィックスが頭につきます。</p>');\r
+define('_TEXT4_TAB2_FIELD', 'テーブル・プリフィックスを使用する:');\r
+define('_TEXT4_TAB2_ADD', '<p>ä¸\80ã\81¤ã\81®ã\83\87ã\83¼ã\82¿ã\83\99ã\83¼ã\82¹ã\81«è¤\87æ\95°ã\81®Nucleusã\82\92ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83«ã\81\97ã\80\81è\87ªå\88\86ã\81\8cä½\95ã\82\92ã\82\84ã\81£ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81®ã\81\8bç\90\86解ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bå ´å\90\88ã\82\92é\99¤ã\81\8d、<strong>これを変更する必要はありません</strong>。</p><p>Nucleusによって生成されたすべてのデータベーステーブルは、このプリフィックスが頭につきます。</p>');\r
\r
define('_HEADER5', 'ディレクトリとURL');\r
define('_TEXT5', '<p>このインストールスクリプトはNucleusがインストールされているディレクトリとURLを見つけようとしました。下の値をチェックして必要なら訂正してください。ファイルへのパスとURLはスラッシュ\'/\'で終わらなくてはなりません。</p>');\r
\r
define('_TEXT5_TAB_HEAD', 'ディレクトリとURL');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD1', 'サイトの<strong>URL</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD2', '管理エリアの<strong>URL</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD3', '管理エリアの<strong>ディレクトリ</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD4', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>URL</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD5', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>ディレクトリ</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD6', 'ã\83\86ã\83¼ã\83\9eã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®<strong>URL</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD7', 'ã\83\86ã\83¼ã\83\9eã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®<strong>ã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ª</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD7_2', 'ã\82¤ã\83³ã\83\9dã\83¼ã\83\88ã\81\97ã\81\9fã\83\86ã\83¼ã\83\9eで使用するファイル');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD8', 'プラグインが格納されている<strong>URL</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD9', '機能決定ファイルの<strong>URL</strong>');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD9_2', '<tt>action.php</tt>ファイルへのhttp://から始まるURL');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD1', 'サイトの<strong>URL</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD2', '管理エリアの<strong>URL</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD3', '管理エリアの<strong>ディレクトリ</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD4', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>URL</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD5', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>ディレクトリ</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD6', 'ã\82¹ã\82ã\83³ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®<strong>URL</strong>ï¼\9a');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD7', 'ã\82¹ã\82ã\83³ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®<strong>ã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ª</strong>ï¼\9a');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD7_2', 'ã\82¤ã\83³ã\83\9dã\83¼ã\83\88ã\81\97ã\81\9fã\82¹ã\82ã\83³で使用するファイル');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD8', 'プラグインが格納されている<strong>URL</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD9', '機能決定ファイルの<strong>URL</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD9_2', '<tt>action.php</tt>ファイルへのhttp://から始まるURL:');\r
define('_TEXT5_2', '<p class="note"><strong>付記:</strong> 相対パスではなく<strong>絶対パスを使用してください</strong>。絶対パスはほとんどの場合、<tt>/home/username/public_html/</tt>のようにスラッシュから始まります。よく解らない場合はサーバ管理者に質問してください。</p>');\r
\r
define('_HEADER6', '管理権限をもつユーザー');\r
-define('_TEXT6', '<p>以下に、サイトの最初のユーザーを作成するためのいくつかの情報を入力してください。</p>');\r
-define('_TEXT6_TAB_HEAD', 'サイトの管理者');\r
-define('_TEXT6_TAB_FIELD1', '表示される名前:');\r
+define('_TEXT6', '<p>以下に、サイトの最初のユーザーを作成するための情報を入力してください。</p>');\r
+define('_TEXT6_TAB_HEAD', 'サイトの管理者:');\r
+define('_TEXT6_TAB_FIELD1', '表示される名前(ログインID):');\r
define('_TEXT6_TAB_FIELD1_2', '使用できる文字:a-z と 0-9、最初と最後以外の空白');\r
-define('_TEXT6_TAB_FIELD2', '本名(ハンドル名):');\r
+define('_TEXT6_TAB_FIELD2', '本名(ハンドル名):');\r
define('_TEXT6_TAB_FIELD3', 'パスワード:');\r
define('_TEXT6_TAB_FIELD4', 'パスワード(確認の為にもういちど入力してください):');\r
define('_TEXT6_TAB_FIELD5', 'メールアドレス:');\r
define('_TEXT6_TAB_FIELD5_2', '利用可能なメールアドレスを入れてください');\r
\r
-define('_HEADER7', 'Weblog のデータ');\r
+define('_HEADER7', 'ブログのデータ');\r
define('_TEXT7', '<p>以下に、デフォルトのWeblogを作成するための情報を入力してください。このWeblogの名前は、サイト名としても利用されます。</p>');\r
-define('_TEXT7_TAB_HEAD', 'Weblog のデータ');\r
-define('_TEXT7_TAB_FIELD1', 'Blogの名前');\r
-define('_TEXT7_TAB_FIELD2', 'Blogの短縮名(略称)');\r
+define('_TEXT7_TAB_HEAD', 'ブログのデータ');\r
+define('_TEXT7_TAB_FIELD1', 'ブログの名前:');\r
+define('_TEXT7_TAB_FIELD2', 'ブログの短縮名(略称):');\r
define('_TEXT7_TAB_FIELD2_2', '使用できる文字:a-z と 0-9、空白は不可');\r
\r
define('_HEADER8', '更新Ping');\r
define('_TEXT8_TAB_PLUGINDEP', '以下のプラグインに依存します。%s'); //<addsatona date="2008-09-03" />\r
//define('_TEXT8_TAB_HEADER', 'プラグインの選択');\r
define('_TEXT8_TAB_HEADER2', 'テーマの選択');\r
-define('_TEXT8_TAB_FIELD1', '更新Ping送信のために、 NP_Ping をインストールしますか?(このプラグインをインストールしなくても、他のプラグインで更新Pingを送信する事は出来ます)');\r
+define('_TEXT8_TAB_FIELD1', '更新Ping送信のために、NP_Pingをインストールしますか?(このプラグインをインストールしなくても、他のプラグインで更新Pingを送信する事は出来ます)');\r
\r
define('_HEADER9', 'データの送信');\r
define('_TEXT9', '<p>上に書いてきたデータが正しいか確かめてください。よければデータベース・テーブルと最初のデータを設定するために下のボタンを押してください。少し時間がかかるかもしれませんがご辛抱を。<strong>ボタンをクリックするのは一回だけにしてください。</strong></p>');\r
define('_TEXT13', '<p>Nucleusはインストールされ、<code>config.php</code>はアップデートされました。</p><p>セキュリティのため<code>config.php</code>のパーミッションを444に戻すことを忘れないでください(<a href="nucleus/documentation/tips.html#filepermissions">パーミッション変更の簡易ガイド</a>)。</p>');\r
define('_TEXT14', '<p>Nucleusは誰でもブログにコメントを残す事が出来る様になっているので、このままではスパマーの温床になる危険があります。以下の方法のによってブログを保護することをお勧めします:</p>');\r
define('_TEXT14_L1', 'あなたがコメントを必要としないのであれば、管理エリアから「あなたのブログ」 > 「ブログ設定」 とたどり、 「コメントを許可しますか?」 の設定を「いいえ」にする事で、コメント投稿フォームを非表示にする事が出来ます。');\r
-define('_TEXT14_L2', 'スパムを撃退・管理する為のプラグインをインストールすることも可能です:<a href="http://japan.nucleuscms.org/wiki/plugins_by_category#supamukanritsuru">Nucleus Japan wiki</a> (ブックマークをお勧めします)');\r
+define('_TEXT14_L2', 'スパムを撃退・管理する為のプラグインをインストールすることも可能です:<a href="http://japan.nucleuscms.org/wiki/plugins_by_category#section4">Nucleus Japan wiki</a> (ブックマークをお勧めします)');\r
define('_HEADER10', 'インストールファイルの削除');\r
define('_TEXT15', '<p>ウェブサーバから次のファイルを削除してください:</p>');\r
define('_TEXT15_L1', '<b>install.sql</b>:テーブルの構造を内包するファイル');\r
define('_TEXT15_L2', '<b>install.php</b>:このファイル');\r
\r
-define('_TEXT16', '<p>もしこれらのファイルを削除していなければ、管理領域を開くことが出来ません。</p>');\r
+define('_TEXT15_EX', '<p>もしこれらのファイルを削除していなければ、管理領域を開くことが出来ません。</p>');\r
\r
define('_HEADER11', 'ウェブサイトの確認');\r
define('_TEXT16', 'ウェブサイトを使う準備が整いました。');\r
define('_GENERALCAT_NAME', '総合');\r
define('_GENERALCAT_DESC', '投稿した記事に合うカテゴリが無い時にこのカテゴリを使用すると良いでしょう');\r
\r
-define('_1ST_POST_TITLE', 'Nucleus CMS バージョン3.31へようこそ');\r
+define('_1ST_POST_TITLE', 'Nucleus CMS バージョン3.4へようこそ');\r
define('_1ST_POST', 'ウェブページの作成を補助する積み木がここにあります。それは心躍るblogになるかもしれませんし、観るものを和ませる家族のページになるかもしれませんし、実り多き趣味のサイトになるかもしれません。あるいは現在のあなたには想像がつかないものになることだってあるでしょう。<br />\r
<br />用途が思いつきませんでしたか? それならここへ来て正解です。なぜならあなた同様私たちにもわからないのですから。');\r
define('_1ST_POST2', 'これはサイトにおける最初のエントリーです。スタートを切りやすいように、リンクと情報を入れておきました。<br />\r
<br />\r
私たちがフリー・ソフトウェアについて口にする場合は自由のことに言及しているのであって、価格のことではありません。私たちの<a href="http://www.gnu.org/licenses/gpl.html">一般公有使用許諾書</a>(<a href="http://www.gnu.org/licenses/gpl.ja.html">日本語訳</a>と<a href="http://www.atmarkit.co.jp/aig/03linux/gpl.html">概要</a>)は、フリー・ソフトウェアの複製物を自由に頒布できること(そして、望むならこのサービスに対して対価を請求できること)、ソース・コードを実際に受け取るか希望しさえすれば入手することが可能であること、入手したソフトウェアを変更したり新しいフリー・プログラムの一部として使用できること、以上の各内容を行なうことができるということをユーザ自身が知っていることを実現できるようにデザインされています。');\r
\r
-?>\r
+?>
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