define('_ERROR13', '入力された二つのパスワードが一致しません。');\r
define('_ERROR14', '「ブログの短縮名(略称)」に使用できない文字が含まれています。(使用できる文字:a-z と 0-9。空白は使用できません)');\r
define('_ERROR15', 'mySQL serverに接続できませんでした。');\r
-define('_ERROR16', 'データベースを作成できませんでした。作成の権限があるかどうか確認してください。SQL エラーの内容:');\r
+define('_ERROR16', 'データベースを作成できませんでした。作成の権限があるかどうか確認してください。SQL エラーの内容');\r
define('_ERROR17', 'データベースを見つけられませんでした。データベースが存在するか確認してください。');\r
-define('_ERROR18', '次のクエリの実行中にエラーが発生しました:');\r
-define('_ERROR19', '「メンバー設定」の実行中にエラーが発生しました:');\r
-define('_ERROR20', '「blog設定」の実行中にエラーが発生しました:');\r
-define('_ERROR21', '次のクエリの実行中にエラーが発生しました:');\r
+define('_ERROR18', '次のクエリの実行中にエラーが発生しました');\r
+define('_ERROR19', '「メンバー設定」の実行中にエラーが発生しました');\r
+define('_ERROR20', '「blog設定」の実行中にエラーが発生しました');\r
+define('_ERROR21', '次のクエリの実行中にエラーが発生しました');\r
define('_ERROR22', 'プラグイン「%s」をインストールできませんでした。');\r
define('_ERROR23_1', 'テーマファイル「%s」が読み込めませんでした。');\r
define('_ERROR23_2', 'ファイルが見つかりません。');\r
define('_ERROR24', 'テーマ「%s」をインポートできませんでした。');\r
define('_ERROR25_1', 'プログラムのコアファイル <b>');\r
define('_ERROR25_2', '</b> が見つからない、もしくは読み出し禁止になっています。');\r
-define('_ERROR26', '設定の更新中にエラーが発生しました。実行したクエリは次の通りです:');\r
+define('_ERROR26', '設定の更新中にエラーが発生しました。実行したクエリは次の通りです');\r
define('_ERROR27', 'エラー!');\r
-define('_ERROR28', 'エラーメッセージは次の通りです:');\r
+define('_ERROR28', 'エラーメッセージは次の通りです');\r
define('_ERROR29', '複数のエラーを発見しました');\r
-define('_ERROR30', 'クエリの実行中にエラーが発生しました:');\r
+define('_ERROR30', 'クエリの実行中にエラーが発生しました');\r
\r
define('_NOTIFICATION1', '判別不能');\r
\r
define('_HEADER4', 'MySQLのログイン情報');\r
define('_TEXT4', '<p>データベースのログイン情報を入力してください。この情報が分からない場合は、システム管理者かホスティング元に確認をとってください。ほとんどの場合、ホスト名は「localhost」です。もしNucleusがあなたのサーバのPHP設定から「default MySQL host」を検出していれば「ホスト名」に既に記入されているはずですが、この情報が正確であるという保証はありません。</p>');\r
define('_TEXT4_TAB_HEAD', '基本のデータベース設定');\r
-define('_TEXT4_TAB_FIELD1', 'ホスト名:');\r
-define('_TEXT4_TAB_FIELD2', 'ユーザー名:');\r
-define('_TEXT4_TAB_FIELD3', 'パスワード:');\r
-define('_TEXT4_TAB_FIELD4', 'データベース名:');\r
+define('_TEXT4_TAB_FIELD1', 'ホスト名');\r
+define('_TEXT4_TAB_FIELD2', 'ユーザー名');\r
+define('_TEXT4_TAB_FIELD3', 'パスワード');\r
+define('_TEXT4_TAB_FIELD4', 'データベース名');\r
define('_TEXT4_TAB_FIELD4_ADD', 'データベースを作成する必要がある');\r
\r
define('_TEXT4_TAB2_HEAD', '高度なデータベース設定');\r
-define('_TEXT4_TAB2_FIELD', '異なるテーブル・プリフィックスを使用する:');\r
+define('_TEXT4_TAB2_FIELD', '異なるテーブル・プリフィックスを使用する');\r
define('_TEXT4_TAB2_ADD', '<p><strong>通常はここを変更する必要はありません。</strong>ひとつのデータベースに複数のNucleusをインストールしたい場合にこの設定を用います。</p>');\r
\r
define('_HEADER5', 'ディレクトリとURL');\r
define('_TEXT5', '<p>ディレクトリとURLを下記の設定でインストールします。特殊なディレクトリ構成で運用したい場合は、ここで変更できます。ディレクトリのパス及びURLはスラッシュ「/」で閉じてください。</p>');\r
\r
define('_TEXT5_TAB_HEAD', 'ディレクトリとURL');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD1', 'サイトの<strong>URL</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD2', '管理エリアの<strong>URL</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD3', '管理エリアの<strong>ディレクトリ</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD4', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>URL</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD5', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>ディレクトリ</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD6', 'スキンファイルの<strong>URL</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD7', 'スキンファイルの<strong>ディレクトリ</strong>:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD1', 'サイトの<strong>URL</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD2', '管理エリアの<strong>URL</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD3', '管理エリアの<strong>ディレクトリ</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD4', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>URL</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD5', 'アップロードしたファイルが格納される<strong>ディレクトリ</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD6', 'スキンファイルの<strong>URL</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD7', 'スキンファイルの<strong>ディレクトリ</strong>');\r
define('_TEXT5_TAB_FIELD7_2', 'インポートしたスキンで使用するファイル');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD8', 'プラグインが格納されている<strong>URL</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD9', '機能決定ファイルの<strong>URL</strong>:');\r
-define('_TEXT5_TAB_FIELD9_2', '<tt>action.php</tt>ファイルへのhttp://から始まるURL:');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD8', 'プラグインが格納されている<strong>URL</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD9', '機能決定ファイルの<strong>URL</strong>');\r
+define('_TEXT5_TAB_FIELD9_2', '<tt>action.php</tt>ファイルへのhttp://から始まるURL');\r
define('_TEXT5_2', '<p class="note"><strong>付記:</strong> 相対パスではなく<strong>絶対パスを使用してください</strong>。絶対パスはほとんどの場合、<tt>/home/username/public_html/</tt>のようにスラッシュから始まります。よく解らない場合はサーバ管理者に質問してください。</p>');\r
\r
define('_HEADER6', '管理権限をもつユーザー');\r
define('_TEXT6', '<p>以下に、サイトの最初のユーザーを作成するための情報を入力してください。</p>');\r
-define('_TEXT6_TAB_HEAD', 'サイトの管理者:');\r
-define('_TEXT6_TAB_FIELD1', '表示される名前(ログインID):');\r
+define('_TEXT6_TAB_HEAD', 'サイトの管理者');\r
+define('_TEXT6_TAB_FIELD1', '表示される名前(ログインID)');\r
define('_TEXT6_TAB_FIELD1_2', '使用できる文字:a-z と 0-9、最初と最後以外の空白');\r
-define('_TEXT6_TAB_FIELD2', '本名(ハンドル名):');\r
-define('_TEXT6_TAB_FIELD3', 'パスワード:');\r
-define('_TEXT6_TAB_FIELD4', 'パスワード(確認入力):');\r
-define('_TEXT6_TAB_FIELD5', 'メールアドレス:');\r
+define('_TEXT6_TAB_FIELD2', '本名(ハンドル名)');\r
+define('_TEXT6_TAB_FIELD3', 'パスワード');\r
+define('_TEXT6_TAB_FIELD4', 'パスワード(確認入力)');\r
+define('_TEXT6_TAB_FIELD5', 'メールアドレス');\r
define('_TEXT6_TAB_FIELD5_2', '利用可能なメールアドレスを入れてください');\r
\r
define('_HEADER7', 'ブログのデータ');\r
define('_TEXT7', '<p>デフォルトのブログを作成するための情報を入力してください。このブログの名前は、サイト名としても利用されます。</p>');\r
define('_TEXT7_TAB_HEAD', 'ブログのデータ');\r
-define('_TEXT7_TAB_FIELD1', 'ブログの名前:');\r
-define('_TEXT7_TAB_FIELD2', 'ブログの短縮名(略称):');\r
+define('_TEXT7_TAB_FIELD1', 'ブログの名前');\r
+define('_TEXT7_TAB_FIELD2', 'ブログの短縮名(略称)');\r
define('_TEXT7_TAB_FIELD2_2', '使用できる文字:a-z と 0-9、空白は不可');\r
\r
define('_HEADER8', '更新Ping');\r
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私たちがフリー・ソフトウェアについて口にする場合は自由のことに言及しているのであって、価格のことではありません。私たちの<a href="http://www.gnu.org/licenses/gpl.html">GNU General Public Licenses(一般公有使用許諾書)</a>(<a href="http://www.gnu.org/licenses/gpl.ja.html">日本語訳(参考)</a>と<a href="http://www.atmarkit.co.jp/aig/03linux/gpl.html">概要</a>)は、フリー・ソフトウェアの複製物を自由に頒布できること(そして、望むならこのサービスに対して対価を請求できること)、ソース・コードを実際に受け取るか希望しさえすれば入手することが可能であること、入手したソフトウェアを変更したり新しいフリー・プログラムの一部として使用できること、以上の各内容を行なうことができるということをユーザ自身が知っていることを実現できるようにデザインされています。');\r
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\ No newline at end of file
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