.. 1-about ガイド =============================== OMakeの世界へようこそ! ------------------------------- あなたがOMakeを始めて使うのであれば、 :ref:`label2` はどのようにプロジェクトを始めるべきなのかについて、簡単に説明してくれるでしょう。 :ref:`label3` ではプロジェクトをビルドするための、より詳細なコードサンプルを紹介しています。そして :ref:`label4` では実際にプログラミングするときに役立つ、いくつかの一例を紹介しています。 注意事項 ------------------ *OMakeマニュアル 日本語訳 v1.3.0* このドキュメントは `OMake `_ バージョン0.9.8.5の `マニュアル `_ を日本語訳したものです。 **この翻訳に関して原作者の許可は取っておりませんので、正当な権利者からの申し立てにより予告なく削除する場合があります。** 原文のニュアンスを忠実に翻訳するよう心がけていますが、意図しない翻訳ミスやドキュメントの不備があるかもしれません。よって、 **内容の正確さについて保証することはできません。** 翻訳に関して ------------------- 索引と検索 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ * 『OMakeマニュアル 日本語訳』では、独自に索引機能を搭載しております。右上もしくは右下にある『 `索引 `_ 』リンクをクリックすることで、検索したい用語をたどることができます。 * 分かりやすさのため、関数には ``()`` が接尾辞として付与されています。 * クイック検索も左にありますが、(使ってみれば分かると思いますが)あまり役に立ちません。大抵の場合、索引のほうがより早く目的の情報にアクセスできます。 その他の考慮事項 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ * 忠実に翻訳するというよりは読みやすさを重視して、多少崩した形の翻訳となっています。 * 特に指定されていない括弧内の意見は全て原作者の意見です。翻訳者の意見はすべて *『訳注:』* をつけています。 * 字句解析については翻訳者の専門外ですので、意図しない翻訳ミスが含まれている可能性が高いです。 * OMake独自の専門用語も分かりやすさのため翻訳していますが、後に原文と比較できるようにするため、括弧書きで原文を載せています。 * 原文と翻訳文を比較したい方は左の『ソースコードを表示』で.rstファイルを参照してください。コメントに原文を載せています。 * このドキュメントはSphinxを用いて生成しました。元のコードは全て `Gitリポジトリ上で管理 `_ しています。 * (10/01/28)HTMLドキュメントの印刷に対応しました。Sphinxのデフォルトの状態では印刷が正常に行えなかったのですが、CSSを独自に変更して対応しました。 翻訳者について ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ このドキュメントは *rezoo* が翻訳しました。 翻訳に関して不備がある場合は連絡をいただけるとありがたいです。 * mailaddr: rezoolab@gmail.com * blog_url: http://mglab.blogspot.com/