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[v1.0][Doc] v1.0(.0) Release.
[openi2cradio/OpenI2CRadio.git] / Relnote.ja.txt
index 8d015ae..ddf84c4 100644 (file)
@@ -1,14 +1,13 @@
 ** UTF-8 **
-Open I2C Radio v1.0 beta2
+Open I2C Radio v1.0 
+ http://sourceforge.jp/projects/openi2cradio/
 
-涼しくなったので、ベータリリースを再開です。
+やっと正式リリースです;-)
 
 【主な改善点】
-・XC8コンパイラでもSDCCコンパイラv3.3.0以降でも、ビルドすれば同じように動作するようにした。
-・テレビのチャンネルのような感じの周波数メモリ機能のアップダウン機能がつきました。
- メイン画面でBキーです。
-・idle_*()関数のタイミングの改善。
-・例によって相当なバグフィクス
+・v2.0にアップグレードするときに備えて、PGM端子をRB5として扱うことにした
+・ICSPのVCC端子を+3.3Vに接続した
+・多少のバグフィクス。
 ・その他細々としたことは、 00_gitlog.txtをお読み下さい。 
  http://sourceforge.jp/projects/openi2cradio/scm/git/OpenI2CRadio/
 
@@ -16,12 +15,14 @@ Open I2C Radio v1.0 beta2
   Readme.ja.txtをお読み下さい。
 
 【ソースコードからビルドするには】
-  これも Readme.ja.txt をお読み下さい。MPLAB X IDEとコンパイラがあれば大丈夫なはずです
+  これも Readme.ja.txt をお読み下さい。MPLAB X IDEとMicrochip XC8コンパイラがあれば大丈夫なはずです
 
 【残作業等(目安)】
 ・バグ潰し;-)
- ※v1.0リリース後に、アンプの改善と外部記録用のEEPROMを追加する予定です
+ ※v1.0リリース後に、アンプの改善と外部記録用のEEPROMを追加する予定です(と言うか、既にv2.0回路として追加されてる)
   (メモリ周波数の数が少なすぎる上にアップデートで設定が壊れるので)
+   更に、ロータリーエンコーダも追加するかも(しないかも)
 
-Aug 23, 2013 K.Ohta <whatisthis.sowhat _at_ gmail.com>
+
+Nov 07, 2013 K.Ohta <whatisthis.sowhat _at_ gmail.com>