OSDN Git Service

update readme srczip
[posterdivider/PosterDivider.git] / Readme.txt
index bb989dc..17e3ece 100644 (file)
@@ -16,7 +16,15 @@ PosterDivider.jar を実行する場合は iText<http://www.itextpdf.com/> が
 次のアドレスから iText-*.*.*.jar をダウンロードし、 iText.jar にリネームして PosterDivider.jar と同じフォルダに置いてください
 http://sourceforge.net/projects/itext/files/
 
-3. 使い方
+3. インストール方法
+
+Macでは、PosterDivider.dmg ファイルを開いて PosterDivider.app を好きな場所にコピーすれば完了です
+
+その他の環境では、PosterDivider.jar をダウンロードして上述の iText.jar を配置した後、
+PosterDivider.jar を開くまたは次のコマンドを実行します
+java -jar PosterDivider*.jar
+
+4. 使い方
 
 PosterDivider を起動します
 右上の 変更 というボタンをクリックするとファイルを開くダイアログが出るのでポスターにしたいファイル(pdfか画像)を選択します
@@ -28,15 +36,34 @@ pdfファイルの場合、下の ページ番号 の行でページ番号の指
 プレビュー の行では 推定出力枚数 で予想される出力ページ数が表示されて、下にどのように分割されるかが表示されます
 右下の 出力 というボタンを押すと画像の分割が始まり、pdfファイルの生成が行われます
 
-4. ライセンス
+5. 問い合わせ
+
+バグ、疑問点、改善点、要望、感想があったら、
+ankys@users.sourceforge.jp
+に連絡ください
+
+6. ライセンス
 
 修正BSDライセンスを採用しています
 
 Copyright (c) 2011, ankys
 All rights reserved.
-ソースコード形式かバイナリ形式か、変更するかしないかを問わず、以下の条件を満たす場合に限り、再頒布および使用が許可されます。
-ソースコードを再頒布する場合、上記の著作権表示、本条件一覧、および下記免責条項を含めること。
-バイナリ形式で再頒布する場合、頒布物に付属のドキュメント等の資料に、上記の著作権表示、本条件一覧、および下記免責条項を含めること。
-書面による特別の許可なしに、本ソフトウェアから派生した製品の宣伝または販売促進に、<組織>の名前またはコントリビューターの名前を使用してはならない。
-本ソフトウェアは、著作権者およびコントリビューターによって「現状のまま」提供されており、明示黙示を問わず、商業的な使用可能性、および特定の目的に対する適合性に関する暗黙の保証も含め、またそれに限定されない、いかなる保証もありません。著作権者もコントリビューターも、事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、かつ責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか(過失その他の)不法行為であるかを問わず、仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、本ソフトウェアの使用によって発生した(代替品または代用サービスの調達、使用の喪失、データの喪失、利益の喪失、業務の中断も含め、またそれに限定されない)直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、懲罰的損害、または結果損害について、一切責任を負わないものとします。
-
+ソースコード形式かバイナリ形式か、変更するかしないかを問わず、以下の条件
+を満たす場合に限り、再頒布および使用が許可されます。
+ソースコードを再頒布する場合、上記の著作権表示、本条件一覧、および下記免
+責条項を含めること。
+バイナリ形式で再頒布する場合、頒布物に付属のドキュメント等の資料に、上記
+の著作権表示、本条件一覧、および下記免責条項を含めること。
+書面による特別の許可なしに、本ソフトウェアから派生した製品の宣伝または販
+売促進に、<組織>の名前またはコントリビューターの名前を使用してはならない。
+本ソフトウェアは、著作権者およびコントリビューターによって「現状のまま」
+提供されており、明示黙示を問わず、商業的な使用可能性、および特定の目的に
+対する適合性に関する暗黙の保証も含め、またそれに限定されない、いかなる保
+証もありません。著作権者もコントリビューターも、事由のいかんを問わず、 
+損害発生の原因いかんを問わず、かつ責任の根拠が契約であるか厳格責任である
+か(過失その他の)不法行為であるかを問わず、仮にそのような損害が発生する
+可能性を知らされていたとしても、本ソフトウェアの使用によって発生した(代
+替品または代用サービスの調達、使用の喪失、データの喪失、利益の喪失、業務
+の中断も含め、またそれに限定されない)直接損害、間接損害、偶発的な損害、
+特別損害、懲罰的損害、または結果損害について、一切責任を負わないものとし
+ます。