X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?p=rec10%2Frec10-git.git;a=blobdiff_plain;f=rec10%2Ftrunk%2Fsrc%2Freadme.txt;h=7feec4d40cdb4f6db8bd906ffbac34015a54dfd1;hp=db58693e7f9460e4d8c53411e36e33b2c5193779;hb=3534e118918876b64882f2912c8e6c1b37158b84;hpb=9b4c01d4fac3cef067298b660c72fe3755616a7e

diff --git a/rec10/trunk/src/readme.txt b/rec10/trunk/src/readme.txt
index db58693..7feec4d 100644
--- a/rec10/trunk/src/readme.txt
+++ b/rec10/trunk/src/readme.txt
@@ -1,7 +1,7 @@
 ###########################################
 #     Rec10 -Ts Recording system-         #
 #                          Ver.0.9.10     #
-# 2012/04/21         Yukikaze & long.inus #
+# 2012/05/12         Yukikaze & long.inus #
 #  Copyright (C) 2009-2012 Yukikaze	  #
 ###########################################
 
@@ -31,25 +31,14 @@ epgdump(included)
 b25(not included)
 #recpt1(recfriioでもいいはずです)(not included)
 MySQLdb
-##DVB環境では
-tune(included)が追加で必要
-
-事前準備:
-DVB版に対応したため、直下の対策は必要有りません。
-
-#ネットの情報を参考にpt1ドライバーを無効化する
-#pt1などのドライバーをインストールした上(chardev版)で、recpt1などのソフトを導入、
-#b25をインストールしておいてください。
-#*注意
-#11年10月01日からのBS新チャンネル対応のためには、10/02現在ではrecpt1にパッチを当てる必要があります。
-rec10同梱版のepgdumpはts解析によってチャンネルデータを得るように改変してあるので
-変更は不要です。
+tunerec(included)が追加で必要
 
 1:install.shを実行
 2:表示にしたがって設定の変更(チャンネルなど)
 3:make
 4:su
 5:make install
+5'rec10を実行するユーザーをvideoグループに加える(DVB版を使う場合)
 6:rec10を実行するユーザーで/usr/local/share/rec10を実行
 7:cronに書き加える
 8:rectool.plをインストール(Makefile.PLの実行 rectool.plの配置)
@@ -94,6 +83,7 @@ rec10オプション一覧
 
 
 動作確認のとれたディストリ
+13/03/22 SVN Centos 6.4(dvb,yukikaze)
 12/01/08 SVN Debian6.0
 11/03/10 SVN Centos 5.5 (yukikaze)
 11/03/10 0.9.9.1+a ArchLinux (yukikaze)
@@ -104,7 +94,9 @@ rec10オプション一覧
 
 
 [History]
-12/XX/XX 0.9.10
+13/XX/XX 0.9.10
+DVB版の実装を修正
+12/XX/XX SVN
 add Bluray compatible option("B")
 ステレオ音声時のBonTsDemux仕様オプション追加("b")
 lameの実行パスチェックを実装
@@ -118,6 +110,7 @@ ArchLinuxサポートのための細かな変更
 lavf有効x264でのエラーに対応
 DVB版のドライバに対応
 PMT処理のバグを修正(jTsSplitter)
+DVB版のBS放送のtsid変更に対応
 
 11/02/02 0.9.9
 BonTsDemuxを最新版へ(nogui化によりXvfbが不要)