From: megumi_engines Date: Sun, 19 Apr 2020 05:09:29 +0000 (+0900) Subject: ・presentaion : 日本語訳の追加 (odp/pdf) X-Git-Url: http://git.osdn.net/view?p=ring-lang-081%2Fring.git;a=commitdiff_plain;h=cf2724ef5889e11c4608773f881b2957990f64b9 ・presentaion : 日本語訳の追加 (odp/pdf) ・些細な改訳 --- diff --git a/docs/ja-jp/source/checkandconvert.txt b/docs/ja-jp/source/checkandconvert.txt index 576c987..be3b130 100644 --- a/docs/ja-jp/source/checkandconvert.txt +++ b/docs/ja-jp/source/checkandconvert.txt @@ -405,7 +405,7 @@ IsXdigit() 関数は文字または文字列であるかどうか検査します 変換 ==== -この関数は変換で使用します。 +文字列と数値間の変換用関数です。 * number() * string() diff --git a/docs/ja-jp/source/declarative.txt b/docs/ja-jp/source/declarative.txt index 888d1f8..2e07c2c 100644 --- a/docs/ja-jp/source/declarative.txt +++ b/docs/ja-jp/source/declarative.txt @@ -73,7 +73,7 @@ Add() 関数、または + 演算子により、必要なときにオブジェ 呼び出し元で代入演算子を使う場合は、オブジェクトのコピーを作成します。 -呼出し元で代入演算子を使わない場合は、参照で返されたオブジェクトへ直接アクセスできます。 +呼び出し元で代入演算子を使わない場合は、参照で返されたオブジェクトへ直接アクセスできます。 また、属性がリスト (オブジェクトではありません) でも同じ処理が適用されます。 diff --git a/docs/ja-jp/source/gameengine.txt b/docs/ja-jp/source/gameengine.txt index 234f2db..573390a 100644 --- a/docs/ja-jp/source/gameengine.txt +++ b/docs/ja-jp/source/gameengine.txt @@ -32,7 +32,7 @@ Allegro ゲームプログラミング・ライブラリ用の RingAllegro と LibSDL ゲームプログラミング・ライブラリ用の RingLibSDL があります。 RingAllegro と RingLibSDL は Ring コード生成器の支援により -C を使用して拡張機能として作成されています。 +C による拡張機能として作成されています。 RingAllegro と RingLibSDL はシンプルな設定ファイルを記述した後に生成される 10,000 行以上の C コードからなります (コード生成器による処理)。 @@ -41,8 +41,8 @@ RingAllegro と RingLibSDL の設定ファイルで関数名、構造体情報 この設定ファイルを生成器で処理して C コードと Ring コードから読み込み可能なライブラリを生成します。 -RingAllegro と RingLibSDL を使用することは同一関数を有する C コードから -Allegro および LibSDL を使用することと非常に類似していますが Ring の機能を使用して構築できます。 +RingAllegro と RingLibSDL の使用は同一関数を有する C コードから +Allegro および LibSDL の使用と非常に類似していますが Ring の機能で構築できます。 * RingAllegro のソースコード : https://github.com/ring-lang/ring/tree/master/extensions/ringallegro * RingLibSDL のソースコード : https://github.com/ring-lang/ring/tree/master/extensions/ringsdl diff --git a/docs/ja-jp/source/introduction.txt b/docs/ja-jp/source/introduction.txt index 6dcc91a..3bfd55f 100644 --- a/docs/ja-jp/source/introduction.txt +++ b/docs/ja-jp/source/introduction.txt @@ -231,8 +231,8 @@ Ring は、今後広く使われるプログラミング言語と大成すべく * URL エンコード * HTML テンプレート * HTML 特殊文字 - * 関数を使用した HTML の生成 - * クラスを使用した HTML の生成 + * 関数による HTML の生成 + * クラスによる HTML の生成 * CRUD の用例 (MVC を使用) * ユーザーによる用例 (登録、ログインと確認) diff --git a/docs/ja-jp/source/languagedesign.txt b/docs/ja-jp/source/languagedesign.txt index 06c3a26..b1ba7af 100644 --- a/docs/ja-jp/source/languagedesign.txt +++ b/docs/ja-jp/source/languagedesign.txt @@ -223,7 +223,7 @@ Ring ではプログラムの組織化を奨励しています。まずは関数 o1 = New point { x=10 y=20 z=30 } See O1 Class Point X Y Z -メソッドの呼出し後に { } でオブジェクトへアクセスします。 +メソッドの呼び出し後に { } でオブジェクトへアクセスします。 .. code-block:: ring diff --git a/docs/ja-jp/source/lists.txt b/docs/ja-jp/source/lists.txt index c66e56e..0dbdeb1 100644 --- a/docs/ja-jp/source/lists.txt +++ b/docs/ja-jp/source/lists.txt @@ -526,11 +526,11 @@ Insert() 関数はリストへ項目を挿入します。 aList["KSA"] + nl # Riyadh を表示 .. index:: - pair: リスト; リストを使用した仮引数または実引数の渡しかた + pair: リスト; リストによる仮引数または実引数の渡しかた + +リストによる仮引数または実引数の渡しかた +======================================== -リストを使用した仮引数または実引数の渡しかた -============================================ - この種類のリストでは、仮引数の順序は重要ではないため、 関数へ渡すための仮引数としては非常に優れています (順序の変更ができます)。 @@ -551,11 +551,11 @@ Insert() 関数はリストへ項目を挿入します。 "Server : " + mypara[:server] + nl + "Port : " + mypara[:port] .. index:: - pair: リスト; リスト配列を使用した仮引数または実引数の渡しかた + pair: リスト; リスト配列による仮引数または実引数の渡しかた + +リスト配列による仮引数または実引数の渡しかた +============================================ -リスト配列を使用した仮引数または実引数の渡しかた -================================================ - 配列形式により、関数へ仮引数また実引数を渡します。 用例: @@ -638,10 +638,10 @@ Insert() 関数はリストへ項目を挿入します。 ###----------------------------- .. index:: - pair: リスト; リストと再帰を使用した多次元配列の作成方法 + pair: リスト; リストと再帰による多次元配列の作成方法 -リストと再帰を使用した多次元配列の作成方法 -========================================== +リストと再帰による多次元配列の作成方法 +====================================== 指定の大きさによる多次元配列でも関数の再帰で作成できます。 diff --git a/docs/ja-jp/source/lowlevel.txt b/docs/ja-jp/source/lowlevel.txt index 25b100f..048c043 100644 --- a/docs/ja-jp/source/lowlevel.txt +++ b/docs/ja-jp/source/lowlevel.txt @@ -53,7 +53,7 @@ callgc() 関数 While True # イベントの処理 - # 一時作業領域を使用した関数の呼び出し。 myfunc(["temp list"]) などのリストです。 + # 一時作業領域による関数の呼び出し。 myfunc(["temp list"]) などのリストです。 # ガベージコレクターの呼び出し callgc() diff --git a/docs/ja-jp/source/qt.txt b/docs/ja-jp/source/qt.txt index 9768290..9ecfefa 100644 --- a/docs/ja-jp/source/qt.txt +++ b/docs/ja-jp/source/qt.txt @@ -1397,12 +1397,12 @@ QFrame の用法 .. index:: - pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QLabel を使用した画像の表示方法 + pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QLabel による画像の表示方法 -QLabel を使用した画像の表示方法 +QLabel による画像の表示方法 =============================== -QLabel ウイジェットを使用した画像の表示方法を学びます。 +QLabel ウイジェットによる画像の表示方法を学びます。 .. code-block:: ring @@ -1761,9 +1761,9 @@ QProgressBar およびタイマーの用法 :alt: QProgressBar .. index:: - pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QLabel を使用した寸法変更画像の表示方法 + pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QLabel による寸法変更画像の表示方法 -QLabel を使用した寸法変更画像の表示方法 +QLabel による寸法変更画像の表示方法 ======================================= この例では QLabel ウィジェットで“アニメーションつき”の画像を表示して寸法を変更する方法を学びます。 @@ -1885,12 +1885,12 @@ QFileDialog クラスの用法 :alt: QFileDialog クラス .. index:: - pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QPainter を使用した描画方法 + pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QPainter による描画方法 -QPainter を使用した描画方法 +QPainter による描画方法 =========================== -この用例では、 QPainter クラスを使用した描画方法を学びます。 +この用例では、 QPainter クラスによる描画方法を学びます。 .. code-block:: ring @@ -1938,9 +1938,9 @@ QPainter を使用した描画方法 :alt: QPainter クラス .. index:: - pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QPrinter を使用した印刷方法 + pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; QPrinter による印刷方法 -QPrinter を使用した印刷方法 +QPrinter による印刷方法 =========================== この用例では、 QPrinter で PDF ファイルを印刷する方法を学びます。 @@ -2456,9 +2456,9 @@ QInputDialog クラスの用法 :alt: キー入力とマウス移動イベント .. index:: - pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; マウスを使用したオブジェクトの移動方法 + pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; マウスによるオブジェクトの移動方法 -マウスを使用したオブジェクトの移動方法 +マウスによるオブジェクトの移動方法 ====================================== ユーザがラベルを移動できる移動可能なオブジェクトをプログラムする方法を学びます。 @@ -4414,9 +4414,9 @@ QThread SetStartedEvent() ============================== =========================================================== .. index:: - pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; イベントでイベントフィルタを使用したメソッド + pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; イベントでイベントフィルタによるメソッド -イベントでイベントフィルタを使用したメソッド +イベントでイベントフィルタによるメソッド ============================================ RingQt はイベントフィルタを使用することにより、新しいクラス QAllEvents を定義しています。 @@ -4556,10 +4556,10 @@ RingQt には新しいクラスが追加されています - 別バージョン (2) https://github.com/ring-lang/ring/blob/master/applications/formdesigner/tests/indexstart/indexstartController.ring .. index:: - pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; WebLib および GUILib を使用したレポートの作成方法 + pair: RingQt によるデスクトップとモバイル開発; WebLib および GUILib によるレポートの作成方法 -WebLib および GUILib を使用したレポートの作成方法 +WebLib および GUILib によるレポートの作成方法 ================================================= WebLib には HtmlPage クラスがあります。 diff --git a/docs/ja-jp/source/reference.txt b/docs/ja-jp/source/reference.txt index 04d2f89..afd5eb8 100644 --- a/docs/ja-jp/source/reference.txt +++ b/docs/ja-jp/source/reference.txt @@ -541,8 +541,8 @@ BitShift → <演算> [ { ‘<<’ | ‘>>’ <演算> } ] * ICO_SETSCOPE オブジェクトのスコープへ有効なスコープを設定してから新しいオブジェクトの作成後に呼び出します。 * ICO_LOADSUBADDRESS ポインタをスタックに退避してからオブジェクトの属性を取得します。 * ICO_LOADMETHOD オブジェクトのメソッドを検索します。 -* ICO_AFTERCALLMETHOD メソッドの呼出し後に使用されます - 通常時 -* ICO_AFTERCALLMETHOD2 メソッドの呼出し後に使用されます - 次の場合 +* ICO_AFTERCALLMETHOD メソッドの呼び出し後に使用されます - 通常時 +* ICO_AFTERCALLMETHOD2 メソッドの呼び出し後に使用されます - 次の場合 * ICO_NEWCLASS 新しいクラスの範囲を開始します。 * ICO_BRACESTART 括弧を開きます。 * ICO_BRACEEND 括弧を閉じます。 diff --git a/docs/ja-jp/source/scope.txt b/docs/ja-jp/source/scope.txt index 47f236b..fddea93 100644 --- a/docs/ja-jp/source/scope.txt +++ b/docs/ja-jp/source/scope.txt @@ -314,9 +314,9 @@ Ring は‘name’ 変数を使用するにとき検索処理の開始、 .. index:: - pair: スコープ規則; 括弧を使用したクラスのメソッドの内側にあるオブジェクトへのアクセス方法 + pair: スコープ規則; 括弧によるクラスのメソッドの内側にあるオブジェクトへのアクセス方法 -括弧を使用したクラスのメソッドの内側にあるオブジェクトへのアクセス方法 +括弧によるクラスのメソッドの内側にあるオブジェクトへのアクセス方法 ====================================================================== クラスのメソッドの内側では三種類のスコープ (ローカルスコープ、オブジェクトスコープとグローバルスコープ) があることを思い出してください。 @@ -488,7 +488,7 @@ Window オブジェクトがあるクラスを作成します。 この場合、属性を読み取りたい場合は、括弧の使用前に Self オブジェクトを必ずコピーしてください。 -また、括弧を使用した後に、オブジェクトの属性からローカル変数へコピーしたい場合は、必ず属性を修正してください。 +また、括弧の後に、オブジェクトの属性からローカル変数へコピーしたい場合は、必ず属性を修正してください。 この場合は、括弧の内側にある属性の読み取り、または変更をしたいときに発生します。 @@ -829,10 +829,10 @@ Ring では、ローカルスコープを最初に検索するため、 self.nam name: Bert .. index:: - pair: スコープ規則; 括弧を使用した現在のオブジェクトスコープの除外方法 + pair: スコープ規則; 括弧による現在のオブジェクトスコープの除外方法 -括弧を使用した現在のオブジェクトスコープの除外方法 +括弧による現在のオブジェクトスコープの除外方法 ================================================== 括弧から現在のオブジェクトスコープを別のオブジェクトスコープへ変更します。 diff --git a/docs/ja-jp/source/usingopengl.txt b/docs/ja-jp/source/usingopengl.txt index a3a55ae..4909423 100644 --- a/docs/ja-jp/source/usingopengl.txt +++ b/docs/ja-jp/source/usingopengl.txt @@ -2394,10 +2394,10 @@ RingOpenGL での描画 :alt: RingFreeGLUT .. index:: - pair: RingOpenGL と RingFreeGLUT の用法 (3D グラフィックス); RingOpenGL と RingFreeGLUT を使用した立方体を作成するには + pair: RingOpenGL と RingFreeGLUT の用法 (3D グラフィックス); RingOpenGL と RingFreeGLUT による立方体の作例 -RingOpenGL と RingFreeGLUT を使用した立方体を作成するには -========================================================= +RingOpenGL と RingFreeGLUT による立方体の作例 +============================================= 用例: diff --git a/docs/ja-jp/source/whatisnew10.txt b/docs/ja-jp/source/whatisnew10.txt index ab3a6c9..31767da 100644 --- a/docs/ja-jp/source/whatisnew10.txt +++ b/docs/ja-jp/source/whatisnew10.txt @@ -193,7 +193,7 @@ Ring にはパッケージのインストール、更新、および削除で使 ============== (1) Ring コンパイラ : 定数のときに最初の演算子の検査を回避するよう「演算子 演算子」の対応を改善。 -(2) Ring コンパイラ : 存在しないファイルを読み込もうとしたとき、エラーメッセージで呼出し元のファイル名を表示。 +(2) Ring コンパイラ : 存在しないファイルを読み込もうとしたとき、エラーメッセージで呼び出し元のファイル名を表示。 (3) Ring コンパイラ : ソースコードファイルで改行のない一行コメントに対応。 (4) Ring コンパイラ : nNewObject に対する Parser 構造体で nNoAssignment 属性を変更。 (5) Ring VM : 新規オブジェクトへアクセスするために弓括弧内での Return 命令の対応を改善。 diff --git a/docs/ja-jp/source/whatisnew12.txt b/docs/ja-jp/source/whatisnew12.txt index 1b438bd..252d288 100644 --- a/docs/ja-jp/source/whatisnew12.txt +++ b/docs/ja-jp/source/whatisnew12.txt @@ -120,7 +120,7 @@ Load コマンドは同じソースファイルを一度だけ読み込み、そ しかし Load Again コマンドならできます。 -よって、下記のコードを使うと実行中にファイルの再利用ができます。 +よって、下記のコードにより実行中にファイルの再利用ができます。 .. code-block:: ring diff --git a/docs/ja-jp/source/whatisnew5.txt b/docs/ja-jp/source/whatisnew5.txt index 5bd9f48..f3eb7e7 100644 --- a/docs/ja-jp/source/whatisnew5.txt +++ b/docs/ja-jp/source/whatisnew5.txt @@ -1722,7 +1722,7 @@ Ring 1.5.1 の変更履歴 * 取扱説明書の改訂 * StdLib - Factorial() 関数の更新 * Ring 仮想計算機 - クラス範囲でスタックの消去処理に関するコードの改善。 -* サンプル : 3D Cube (OpenGL) + GameLib (RingAllegro) を使用したテクスチャ画像 +* サンプル : 3D Cube (OpenGL) + GameLib (RingAllegro) によるテクスチャ画像 ソースコード: diff --git a/docs/ja-jp/source/whatisnew6.txt b/docs/ja-jp/source/whatisnew6.txt index 6c2a367..cd9e2c7 100644 --- a/docs/ja-jp/source/whatisnew6.txt +++ b/docs/ja-jp/source/whatisnew6.txt @@ -181,7 +181,7 @@ Ring ノートパッドを更新しました。 (2) メインファイル - 実行前の自動保存。 -(3) GUI アプリケーション実行時 - 実行結果ウィンドウで入力用にテキストボックスを使用した場合はフォーカスを変更しないようにしました。 +(3) GUI アプリケーション実行時 - 実行結果ウィンドウで入力用テキストボックスの使用時はフォーカスを変更しないようにしました。 (4) ボタン、およびオプションからウェブアプリケーションを実行できるようになりました。 diff --git a/docs/ja-jp/source/whatisnew8.txt b/docs/ja-jp/source/whatisnew8.txt index 0d6b2c4..c8c11d1 100644 --- a/docs/ja-jp/source/whatisnew8.txt +++ b/docs/ja-jp/source/whatisnew8.txt @@ -553,7 +553,7 @@ Ring コンパイラと VM の改善 (6) メインループ、 eval() 関数の特殊なループに関するコードの改善 (高速化) (7) NULL ポインタの使用回避用の追跡用 C ポインタの改善 (高速化) -(8) 弓括弧を使用した Self オブジェクトの取得を改善 (高速化) +(8) 弓括弧による Self オブジェクトの取得を改善 (高速化) .. index:: pair: Ring 1.8 の変更履歴; 拡張機能開発者への告知 diff --git a/presentation/Ring.odp b/presentation/Ring.odp new file mode 100644 index 0000000..3ec5dba Binary files /dev/null and b/presentation/Ring.odp differ diff --git a/presentation/Ring.pdf b/presentation/Ring.pdf new file mode 100644 index 0000000..dd852fc Binary files /dev/null and b/presentation/Ring.pdf differ