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[#34645] add a feature which pastes abs-paths via DnD to ConsoleTextArea
[stew/Stew4.git] / FEATURE_ja.md
index 3f850fb..c7f2893 100644 (file)
@@ -3,20 +3,49 @@
 
 ## 新機能
 
+バージョン4.1で追加された新機能はありません。
+
+
 バージョン4の主な新機能は以下のとおりです。
 各機能の詳細については、マニュアル(MANUAL_ja.html)をご覧ください。
 
-特殊コマンド "?" - 実行環境情報の表示
+特殊コマンド "-s" - スクリプトの実行
+:   ファイルをスクリプト(JavaScript)として実行します。
+    これは、コマンドクラスの代わりに使用することができます。
+
+特殊コマンド "?" - システムプロパティの表示
 :   システムプロパティを表示します。(System.getProperty)
     引数を指定しない場合は、JRE,OS,Localeの情報を表示します。
 
-
-xxx
-:    xxx
+データベース情報ツリーのノード自動展開(GUI)
+:   データベース接続時に、指定しておいたノードを自動展開します。
+    システムディレクトリに"autoexpansion.tsv"というファイルを
+    作成する必要があります。
 
 
 ## 変更点
 
+バージョン4.1での主な変更は以下のとおりです。
+
+スクリプト機能の強化
+:   バージョン4.0では、スクリプト機能("-s"コマンド)は、
+    JavaScriptのみ使用可能、ファイルからだけ実行可能、ステートレス
+    のように限定的でした。
+    バージョン4.1で、スクリプト機能は次のように強化されました。
+
+     * どのスクリプト言語でも使える (スクリプトエンジンに対応していれば)
+     * パラメータをスクリプトとして使える
+     * Script Context の導入 (グローバルスコープバインディング)
+
+
+検索パネルの位置を変更
+:   バージョン3.0から、情報ツリーが追加され、そのツリー内も検索が
+    できるようになっているのにも関わらず、検索パネルの位置は
+    テキスト入力欄の下になっていました。
+    バージョン4.1で、検索パネルをステータスバーの上に表示するように
+    変更しました。
+
+
 バージョン3から4への主な変更点は以下のとおりです。
 
 Java6以降のみサポート
@@ -32,8 +61,3 @@ Java6以降のみサポート
 ## その他
 
 接続設定ファイル(connector.properties)は、バージョン3と互換性があります。
-
----TODO---
--s
-?
-DBInfo自動展開