<li><a href="#コマンドc---前のコマンド履歴p-ctrl-">コマンド(C) - 前のコマンド履歴(P) Ctrl-↑</a></li>\r
<li><a href="#コマンドc---次のコマンド履歴n-ctrl-">コマンド(C) - 次のコマンド履歴(N) Ctrl-↓</a></li>\r
<li><a href="#コマンドc---次のコマンド履歴n-ctrl--1">コマンド(C) - 次のコマンド履歴(N) Ctrl-↓</a></li>\r
-<li><a href="#コマンドc---コマンド履歴を全表示-バージョン4.2の追加機能">コマンド(C) - コマンド履歴を全表示 <バージョン4.2の追加機能></a></li>\r
+<li><a href="#コマンドc---コマンド履歴を全表示a-バージョン4.2の追加機能">コマンド(C) - コマンド履歴を全表示(A) <バージョン4.2の追加機能></a></li>\r
<li><a href="#コマンドc---ロールバックr">コマンド(C) - ロールバック(R)</a></li>\r
<li><a href="#コマンドc---コミットm">コマンド(C) - コミット(M)</a></li>\r
<li><a href="#コマンドc---接続c-ctrl-e">コマンド(C) - 接続(C) Ctrl-E</a></li>\r
<li><a href="#全体">全体</a></li>\r
<li><a href="#結果テーブル">結果テーブル</a></li>\r
<li><a href="#入出力欄">入出力欄</a></li>\r
+<li><a href="#ドラッグドロップで入力欄にパスを貼り付ける機能-バージョン4.2の追加機能">ドラッグ＆ドロップで入力欄にパスを貼り付ける機能 <バージョン4.2の追加機能></a></li>\r
<li><a href="#ステータスバー">ステータスバー</a></li>\r
<li><a href="#コンテキストメニュー">コンテキストメニュー</a></li>\r
<li><a href="#データベース情報ツリー">データベース情報ツリー</a></li>\r
<p>コマンド履歴を1つ進みます。</p>\r
<h3 id="コマンドc---次のコマンド履歴n-ctrl--1"><a href="#TOC">コマンド(C) - 次のコマンド履歴(N) Ctrl-↓</a></h3>\r
<p>コマンド履歴を1つ進みます。</p>\r
-<h3 id="コマンドc---コマンド履歴を全表示-バージョン4.2の追加機能"><a href="#TOC">コマンド(C) - コマンド履歴を全表示 <バージョン4.2の追加機能></a></h3>\r
+<h3 id="コマンドc---コマンド履歴を全表示a-バージョン4.2の追加機能"><a href="#TOC">コマンド(C) - コマンド履歴を全表示(A) <バージョン4.2の追加機能></a></h3>\r
<p>すべてのコマンド履歴をダイアログで表示し、そこからコマンド履歴を選択して貼りつけることができます。</p>\r
<h3 id="コマンドc---ロールバックr"><a href="#TOC">コマンド(C) - ロールバック(R)</a></h3>\r
<p>確認ダイアログを表示し、OKを押すとロールバックを実行します。</p>\r
<p>コマンドの入力とメッセージの出力が同居する、コマンドラインのようなインターフェイスです。</p>\r
<p>エンターキーを押すと、プロンプトから末尾までがコマンドとして解釈され実行されます。 カーソルが末尾にない場合は、カーソルが末尾に移動します。 プロンプトより前の部分は編集不可となっています。</p>\r
<p>デスクトップからファイルをドロップすると、 「パスの貼り付け」「内容の貼り付け」のいずれかが実行できます。</p>\r
+<h3 id="ドラッグドロップで入力欄にパスを貼り付ける機能-バージョン4.2の追加機能"><a href="#TOC">ドラッグ＆ドロップで入力欄にパスを貼り付ける機能 <バージョン4.2の追加機能></a></h3>\r
+<p>ファイルマネージャーなどから入出力欄にファイルをドラッグアンドドロップすると、 入出力欄にファイルのパスを貼り付けることができます。</p>\r
+<p>複数のファイルのパスを一度に貼り付けることができます。</p>\r
<h3 id="ステータスバー"><a href="#TOC">ステータスバー</a></h3>\r
<p>直前のコマンドとその実行時間が表示されます。 実行時間は、timeコマンドとは異なり、コマンドの開始から終了までの所要時間となります。</p>\r
<h3 id="コンテキストメニュー"><a href="#TOC">コンテキストメニュー</a></h3>\r
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