Merge branch 'develop'

インストーラスクリプトにコメントを追加。

SSTFEditor で、譜面拡大率の選択肢が下方のときに例外が発生してたミスを修正。

SSTFEditor のマウスホイールによるスクロール量を、１行＝１拍から２行＝１拍に変更。

速すぎるので。

演奏画面で、小節番号を表示するように修正。

SSTFEditor の「譜面拡大率」の間隔が大きすぎたので修正。（1.0ずつ→0.25ずつ）

SSTFEditor でドラッグ＆ドロップでファイルを開けなかったミスを修正。

Merge commit '7097a24fea6fe8055c38d9014aecea99d15696cc' into develop

インストーラでインストールした SSTFEditor を起動するとメッセージが規定（英語）になるミスを修正。

インストールスクリプトに ja-JP を追加。
他、こまごまと文言修正。

インストーラでインストールした SSTFEditor を起動するとメッセージが規定（英語）になるミスを修正。

インストールスクリプトに ja-JP を追加。
他、こまごまと文言修正。

シンバル連打で毎回ミュートされてしまうミスを修正。

バージョン規則を若干変更。

シンバルミュートチップを実装。

ビュアーモードで起動したときの終了時に Null 参照例外が発生することがあるミスを修正。

protected を private へ修正。

動画の描画を少し高速化。

デコード済みサンプルの pich と中間バッファの WICBitmap の stride が等しいなら、１回のCopyDataで全部コピーするようにした。

演奏ステージの BGM にキャッシュ機能を設けて、同じ曲を再演奏する際にデコードを省略できるようにした。

Decoder を DecodedWaveSource に改名。

Debug.WriteLine が混じってたので FDK.Log に修正。

TriStateEvent クラスを修正。

使ってないけど。

SSTFEditor にコマンドライン引数で存在する曲ファイルを与えるとそれを起動後に開くよう修正。

Users.xml に ScalingMovie オプションを追加。

動画クラスの不透明度が反映されていなかったミスを修正。

ビュアーモードでの再生停止時に、COMBOがずっと表示されたままだったミスを修正。

FDK.フォルダ クラスで、path が null のときに例外が発生していたミスを修正。

path が null のときは null を返すよう修正。

主に表記の面でリファクタ。

排他 から スレッド間同期 にリファクタ。

SoundTimer を廃止し、デバイス位置取得機能を Device に組み込む。

コードがほとんどなくなったので。

ビュアーモードで途中から正しく再生できない不具合を修正。

インストーラーでSSTFEditorが無視されていたミスを修正。

Licence.txt を追加。

画像の描画時に、幅と高さが１ドット縮んでしまうことがあるミスを修正。

転送先矩形の x, y, w, h のすべてに +0.5 した。

位置と拡大率で指定した場合の画像の表示において、D2DDeviceContext1 の変換行列を使わないように修正。

背景動画のない曲を再生すると null 参照例外が発生していたミスを修正。

MMCSSの最大遅延値を修正。

標準的な 0.010sec の遅延で Pro Audio になるようにした。

Merge branch 'WASAPI共有モード' into develop

排他モードと共有モードの両方の実相を完了。

CSCore の高レベルAPIを使って WASAPI 名前空間を再実装。ただし音量が大きいと音割れする。

Decoder.Read() で「配列の長さが不足です」例外が発生していたミスを修正。

デバイスの初期化と同時にレンダリングを開始するように修正。

よく忘れるので。

Sound の Length と Position をリファクタ。

Decoder のデコード先フォーマットの IEEE しばりを解除。

何型で作っても float で扱えるっぽい。

WASAPI 名前空間を WASAPIold に改名し、新しい WASAPI 名前空間に新しい実装を追加。

FDK.Log.ERRORandTHROW() を追加。

FDK.Utilities.変換_sec単位から100ns単位へ() を、切り捨てではなく四捨五入するように修正。

共有モードを選択可能にした。

更新間隔 関連のフィールドを整理。

Device クラスのメンバを若干修正。

ms単位からsec単位へ。

ExclusiveDevice クラスを Device クラスに改名。

排他と共有の両方をサポートさせるため。

WASAPI排他の名前空間をWASAPIに修正。

インストールスクリプトから Mono を削除。

SSTサービスが切断されてからビュアーを再度起動したときに例外が発生してたミスを修正。

起動時のウィンドウサイズ変更でフレームのゴミが消えなかった不具合を修正。

Bass の音をちょっと大きく。

Merge branch 'ビュアーモード' into develop

全画面時に Alt+F4 で終了すると例外が発生する不具合を修正。

通常モードでドラムの自動再生音がOFFになってたミスを修正。

動画の途中再生に対応。

Alt+F4 での終了時に WASAPI がしばらく鳴りっぱなしだったミスを修正。

動画クラスと動画デコーダクラスをマージしてリファクタ。

ループ再生、シーク再生（再生開始時のみ）を実装。
まだ少し乱れる動画あり。

動画 クラスに 長さsec プロパティを追加。

BGMを、途中からの再生に対応した。動画はまだ。

動画再生開始時にBGMもすぐに演奏開始するよう変更。

ビュアーモードで、BGMのみの再生に対応。

SSTFEditor からの演奏停止に対応。

現在の小節位置からの再生に対応。ただし、BGMや動画の途中再生はまだ。

SSTFEditor から Viewer モードの StrokeStyleT を使って再生する機能を実装。ただし、まだ曲の先頭からの再生のみ。

Log 出力を微修正。

Merge branch 'develop' of git.osdn.net:/gitroot/strokestylet/CsWin10Desktop3 into develop

# Conflicts:
# StrokeStyleT/StrokeStyleT.cs

Merge branch 'サービス化' into develop

ビュアーモード時はサービスを起動しないよう変更。

SST.曲 名前空間のクラスについて、ビュアーモードに対応。

コマンドライン引数に -v または -viewer が指定されたらビュアーモードとする。

起動時にサービスホストのエンドポイントを開くようにした。

多重起動は禁止。
コマンドラインでの指示は廃止。

ビュアー用のパイプ出力メソッドを廃止。

CommandLineOption クラスを追加。

コマンドライン引数の解析とその結果の保持を StrokeStyleT インスタンスの外部で行えるようにするため。

StrokeStyleT クラスを WCF でサービス化。

少々リファクタ。

少々リファクタ。

Merge branch '演奏位置の変更機能の追加' into develop

Merge branch 'Idle版' into develop

進行描画スレッドを廃止し、GUIスレッドで RenderLoop を組むように変更。

処理速度はあまり変わらず、それでいてスレッド間同期の手間が省ける。

Merge branch 'develop' into 演奏位置の変更機能の追加

SharpDX を 3.0.2 から 3.1.1 へ更新。

曲ファイルの読み込み時に KeyNotFound 例外が出るミスを修正。

チップ種別.小節の先頭　に対応する チップ.チップの深さ を登録していなかった。

演奏ステージに、演奏開始小節から描画開始チップと演奏開始時刻を取得するメソッドを追加。

チップクラスに「ヒット済み状態にする()」を追加。

チップ種別に「小説の先頭」を追加し、スコアの読み込み時に、全小節の先頭に機械的に置かれるようにした。

小節線には今後譜面作者によって位置をアレンジできる可能性を残したいが、ビュアーが小節の先頭位置を検索するためには、小節の先頭に置かれるチップが必要になる。よって、譜面作者の影響を受けない（ビュアー用の）チップを機械的に配置する。

チップクラスに「可視の初期値」プロパティを追加。

演奏を巻き戻せるようにするためには演奏済みのチップを演奏前の状態に戻す必要があるが、チップが初期状態で可視か不可視かはチップ種別によって異なる。

スワップチェーン作成時の Scaling フラグを None に変更。

フェードイン・アウトで使用する画像クラスのメソッドを変更。

垂直帰線同期を行う場合、Present 前に Flush するように修正。

D2DレンダーターゲットのフォーマットのAlphaをIgnoreに変更。

スクロール譜面クラスの高頻度進行処理タスクを復活。

D3D11 の Debug フラグを削除。

激しく重いらしいので。

DXGIDevice2 で MaximumFrameLatency を 1 に変更。

規定値は 3 だった（SFPro4で）。

Merge branch 'スレッド間同期の見直し' into develop

スワップチェーンのフラグを、None から AllowModeSwitch に戻した。

全画面時のフリップモードの使用条件はまた後で調べる。

ひとまず、高頻度進行処理タスクは起動せず、その中の処理を進行描画タスクへ移動する。

→ ガタつきは減るが、なくなるわけではない。

動画のループ再生できなかった不具合を修正。

デバイスリソースの SwapChain1 が SwapChain を示していたミスを修正。

スワップチェーンを IDXGISwapChain1 に変更し、SwapEffect を FlipDiscard に変更。

描画開始チップの移動処理を、高頻度進行処理スレッドから進行描画スレッドに移譲。

なるべく高頻度進行処理スレッドの処理を少なくするため。
この処理は低頻度でも問題ない。