GitHub上のFDK, SSTFomat リポジトリをサブモジュールとして追加。

FDK, FDKTests, SSTFormat, SSTFormatTests プロジェクトをソリューションから削除。

フォルダ SSTformatTest1 を削除。

使われてなかったので。

単体テストの失敗箇所を修正。

現状の FDK.メディア.サウンド.WASAPI に合わせて StrokeStyleT プロジェクトを更新。

XA形式サウンドファイルに対応。

xadec.dll をプロジェクトに追加。
「_EncodedWaveData」を「_DecodedWaveData」に訂正。

DTXReader で、背景動画に対応。

ただし #AVI コマンドとして解釈していないので、再生位置などは無視される。

DTXReader で、SE/Guitar/Bass に対応。（すべて自動再生扱い。）

チップ種別に SE を追加。

Array.Copy() を Buffer.BlockCopy() に変更。

BlockCopy のほうが速いと聞いたので。

CSCore.IWaveSource と ISampleSource の解釈が間違っていたので修正。

CSCore のサンプルのバグについても修正。

MediaFoundationSampleSource で扱う SourceReader を、CSCore のものから SharpDX のものに変更。

CSCoreのコンストラクタで例外を出しすぎると、ファイナライザでぶっとぶ不具合があるため。

一部のwavで音が鳴らないミスを修正。

Sound.Dispose で SampleSource を解放しないよう修正。
Mixer.AddSound でフォーマットが Extensible であるときに不適合とされるミスを修正。

微修正。

Mixer の Dispose 時に例外が発生していたミスを修正。

Sound.Dispose() は Stop() を呼び出し、自分で自分を Mixer から削除するので foreach で回してはいけない。
WaveFormat を参照渡ししていたか所を値渡しに修正。

不要なコードの削除。

微修正。

Merge branch 'develop' of git.osdn.net:/gitroot/strokestylet/CsWin10Desktop3 into develop

いろいろ更新。（ログ消えた

SSTEditor に「Level」項目を追加。

SSTFormat.v3.スコア.難易度 の規定値を 0.00 から 5.00 に変更。

SSTFormat.v3.スコアで、"Level=[0.00～9.99]" ヘッダに対応。

SSTFEditor, StrokeStyle<T> を SSTFormat v3 に移行。

SSTFormat を v3 に更新し忘れていたので更新。

DeviceContext1 を名指ししていた引数を、DeviceContext に変更。

ビットマップ付きテクスチャ.ビットマップに描画する() メソッド内で、DeviceContext の Trancform を規定で Identiy にするよう修正。

これを忘れると DPX to PX 変換が適用されてしまうため。

画像フォントの描画メソッドに、DeviceContext を直接取るオーバーロードを追加。

グラフィックデバイスで、深度ステンシルの使用可否を指定できるように修正。

テクスチャの転送元矩形を、UV座標からdpx座標に変更。

SSTFormat を v3 に更新。

全画面モードの set の値が無視されていた（トグル切り替えになっていた）ミスを修正。

文字列画像クラスで、描画効果（通常、ドロップシャドウ、縁取り）を選択できるよう修正。

文字列画像クラスを修正。

下詰めプロパティを廃止。（無駄に画像サイズが大きくなる上に、現状使ってないので）

描画可能画像の表示サイズが一定しないミスを修正。

DPXtoPX変換が、画像への描画時と画像の描画時の両方で適用されていたため。
画像の描画時には変換しないよう修正。

画面キャプチャクラスを追加。

縁取りTextRenderer　クラスを追加。

フォルダ変数 Exe の末尾にフォルダ区切り文字が付与されてなかったミスを修正。

画像の表示に、レイヤーパラメータオプションを追加。

その他微修正。

Counterクラスの進行メソッドをpublicに変更。

[SSTFEditor] 起動時のウィンドウサイズを少し縦長にした。

3小節くらいは欲しい。

[SSTFEditor] 小節線倍率の変更が正常に動作しなかったミスを修正。

UndoRedoにも対応。

[SSTFEditor] 小節長倍率を変更した際に、小節線の表示間隔が変更されていなかったミスを修正。

Merge branch 'develop' of git.osdn.net:/gitroot/strokestylet/CsWin10Desktop3 into develop

演奏ステージで、小節線の横に小節番号を表示するようにした。

画像フォントクラスを修正。

文字列幅補正プロパティで、文字間隔を修正できるようにした。
右揃え・左揃えを選択できるようにした。
（まずないが）高さが異なる文字が混在したときに、すべての文字の表示Y位置が同一だったミスを修正。

ビュアーモードで、再生が修了して譜面がホワイトアウトしている間はWCFメッセージを受け付けなかったミスを修正。

ビュアーモードで、再生が修了して譜面がホワイトアウトしている間はWCFメッセージを受け付けなかったミスを修正。

SSTFEditor で、コマンドライン引数に .dtx ファイルを指定するとそれを開けるように修正。

その他、微修正。

Merge branch 'DTXReaderの実装' into develop

DTXCreator を、DTX ファイルの読み込みに対応。

SSTFormat.v2.DTXReader クラスを実装。
.dtx を読み込んだら、編集中のファイル名の拡張子は .sstf に変わる。
SST本体では読み込めない仕様。（おそらく動画がまともに再生されないだろうため）

DTXReaderクラスを実装。

まだ行分解のみ。

FDK.メディア.動画クラスで、ファイル名がフォルダ変数に変換されずにログ出力されていたミスを修正。

Merge branch 'feature/UIFramework' into develop

全画面モード時は、マウスかーろすを表示しないように修正。

FDK.メディア.グラフィックデバイス クラスに、FDK.UI.Framework を内包。

FDK.メディア.グラフィックデバイス.UIFramework の Render() を忘れずに。

FDK.メディア.グラフィックデバイス クラスに、FDK.カウンタ.アニメーション管理 を内包。

FDK.メディア.グラフィックデバイス.Animation の進行を忘れずに。

FDK.UI.Element.Render() を public から internal に変更。

内部処理用なので。

FDK.UI.Image を、画像クラスから、描画可能画像クラスに変更。

FDK.カウンタ.アニメーション管理 クラスを追加。

FDK.UI 名前空間の最初の実装を追加。

性能の低いPCでHD動画をもつ譜面を再生すると、譜面スクロールががたつくことがある現象を緩和。

動画のSampleからBitmapを生成するタイミングを、描画直前からSample生成直後に変更。

動画のエンコードを軽量化。

Copyせず、メモリを共有するようにした。
Sampleを保存するとともに解放してしまいアロケーターに再利用されてしまっていたミスを修正。（FrameQueueItem には Bitmap ではなく Sample を格納する）
システム設定からキューサイズを削除。

Merge branch 'feature/DCompに合わせた描画タイミングの修正' into develop

PCの性能が低いと譜面スクロールがガタガタになることがあったミスを修正。

アプリ側で描画してからDirectComposition側で表示されるまでの間がバラバラになることが原因。
演奏ステージの描画について、実際にフレームが表示される時刻に合わせて現在時刻（処理時刻）を進めるように修正。
高速進行については、描画は無関係なので調整なし。

Merge branch 'develop' into feature/DCompに合わせた描画タイミングの修正

ビルド構成"RemoteDebug"用のビルド後イベントが他のビルド構成でも適用されることを考慮していなかったミスを修正。

リモートへのファイルコピーは、ビルド構成が RemoteDebug のときだけ実行するよう修正。

MISSチップが最後まで表示されなかったミスを修正。

チップの発声時刻補正のミスを修正。

実は作成時環境の遅延パラメータはいらんかった？

WASAPIの遅延の算出方法のミスを修正。

ビルド構成「RemoteDebug」を追加。

環境変数 REMOTEDEBUG_SST_SRCDIR, REMOTEDEBUG_SST_DESTDIR は、各自で設定すること。

選曲ステージで、ユーザ決定時のログがWARNINGになっていたミスを修正。

動画の再生途中でD2D描画が真っ黒になる現象を修正。

動画のBitmap生成時にメモリリークしてた？
new Bitmap → CopyFromMemory ではなく、new Bitmap だけで生成するよう変更。

動画のエンコードを軽量化。

WicBitmap を介さず、Sample から Bitmap に直接画像をCopyするよう修正。

AUTOヒット時にレーンフラッシュするようにした。

Merge branch 'feature/Logのファイル保存' into develop

Log のインデントをわかりやすくしてみた。

Logにフォルダ変数に変換せずにパスが出力されていたミスを修正。

FDK.Log の出力を、$(AppData)Logs フォルダに保存するようにした。

最大保存期限は30日。

ログローテーション機能を追加。

Log.ログファイル名を生成する() で実現。

Merge branch 'feature/AutoPlayをOFFにすると譜面が早く進む' into develop

背景動画のサウンド（BGM）について、発声開始時点での時刻補正を追加。

サンプル曲について、Delayの値を修正。

AutoPlayOFFのチップについて、発声処理がヒット処理に先駆けて行われなかったミスを修正。

スコアのチップにサウンドデバイスの遅延が反映されていなかったミスを修正。

演奏画面での、AutoPlayチップのヒット処理と発声処理を分離。

演奏位置について、サウンドデバイスの生値を使わず、サウンドタイマクラスとしてラップすることにした。

一時停止と再開ができる。

サウンドデバイスの遅延の算出式を間違っていたミスを修正。

10ms だと思ってたら 22ms もあった。

シンバルフリーが機能していないミスを修正。

空打ち時にレーンフラッシュを追加。

ドラムでのカーソル移動の割り当てを、左:Snare, 上:Tom1, 下:Tom2, 右:Tom3 に変更。感覚的に。

キーバインディングの規定値で、Tom1がTom3になっていたミスを修正。

VS2017のC#用設定（テキストエディタの書式など）をエクスポート。

キーバインディングを、とりあえずうちのドラム環境に合わせてプリセット。

動画クラスのデコードタスクに名前がなかったので付与。

"動画デコード" で。

Merge branch 'feature/進行タスクを高速進行に限定する' into develop

進行と描画を分離していた箇所のうち、高速進行が不要なものは進行描画メソッドに移行。

"進行" を "高速進行" に改名。

デバッグ中、スレッド一覧で表示されるスレッドがどのスレッドかわかりにくいミスを修正。

スレッドに名前を付けるときに、.NET デバッグ用にもスレッド名をつけるよう修正。
"App" スレッドを "描画" に、"進行" スレッドを "高速進行" に改名。

全画面-ウィンドウモード切り替えを繰り返すとウィンドウサイズがどんどん小さくなっていくミスが残っていたミスを修正。

Merge branch 'feature/DirectComposition対応' into develop

選曲画面で曲パネルの表示比率が横長になってたミスを修正。

設計画面サイズと物理画面サイズを int (Size) で計算しているとこういうミスが多くなるので、この機に全部 float (SizeF) に置き換えた。

Merge branch 'develop' into feature/DirectComposition対応

# Conflicts:
# FDK/メディア/グラフィックデバイス.cs

動画の再生時、FPSが異常に下がってしまう現象を修正。

原因？：スワップチェーンのPresent時にはVSync=1を指定しているが、DCompのフレーム表示に間に合わなかった場合には内部的に強制的に VSync=0 にされるようで、これによってVPS=60が保たれている様子。しかし、VPSのフレーム間隔がバラバラになると、譜面のスクロールもガタガタになり、描画スレッドと排他処理を行っている進行スレッドのFPSも下がってしまう。
対策：動画の描画スレッドとデコードスレッドの排他（lock）範囲を見直し、デコードに20～30msかかっていても、描画スレッドがそれに引きずられないようにした。

動画.進行描画する() を 描画する() に改名。

描画スレッドからのみ呼び出せる仕様なので。