/**
* \file chip_syssvc.h
- * \brief システムサービスのチップ依存部(NXP LPC18xx用)
+ * \brief システムサービスのチップ依存部(NXP LPC43xx用)
* \details
* システムサービスのターゲット依存部のインクルードファイル.このファ
* イルの内容は,コンポーネント記述ファイルに記述され,このファイルは
/**
* \brief UARTへの入力クロック
* \details
- * 内蔵UARTのクロック周波数を指定する。単位はHz。LPC18xxはそれぞれのUARTに対して
+ * 内蔵UARTのクロック周波数を指定する。単位はHz。LPC43xxはそれぞれのUARTに対して
* 独立した周波数を入力できるが、今回の実装ではtarget_serial.cはすべてのUARTに
* 同じクロックが入力されれると仮定している。
*
/**
* \brief システムログの低レベル出力のための文字出力
* \details
- * ターゲット依存の方法で,文字cを表示/出力/保存する.LPC17XXの実装では、
+ * ターゲット依存の方法で,文字cを表示/出力/保存する.LPC43XXの実装では、
* pdic/uartのポーリングによる出力ルーチンを呼ぶ。
*
* このルーチンを呼ぶ前に、初期化として #target_uart_init()を一度呼ばなければ