This commit was manufactured by cvs2svn to create tag 'YASAGURE1-12'.

[YCへマージ]
IdSLPP20.pas <1.6

ToDo266
エディタプレビューウィンドウのフォントだけ変更。

[YCへマージ]
MainForm.pas <1.187

[YC変更]
フォーム(Sender)のファイル開く・上書にCtrl+O, Ctrl+Sを割り当てた。
Windows終了を検知する処理を省略。
スクリプトのバイト数を正しく表示するように修正。
一時ファイルを削除しない設定を追加。
タイトル変更とクリアされた時の関係をまとめた。
連続でアクションを実行する際に残り件数を表示するように変更。
アクション実行時の時間を引き継ぐように変更。
個別アクションの実行方法を変更。
設定フォームの配置を変更。
バージョン1.02へ変更。

[YCへマージ]
MainForm.pas <1.186
Logs.pas <1.38

[YC変更]
バックアップに上書モードを追加。
バックアップ先をサブフォルダtempに保存するように変更。
単語の修正。

設定から定型句バー表示と時間予測するバイト数を削除し、時間予測の有無だけに。
MainForm内LogInsertCueの引数名変更と実行順序修正。
定型句バーがちらつかないように修正。
送信ログ保存で上書き処理一時保留。
アクション実行方法にヒント追加。

[YCへマージ]
FMOExplorer.pas <1.11
SettingForm.pas <1.66
SettingForm.dfm <1.84
MainForm.pas <1.185
BottleDef.pas <1.142
BottleSstp.pas <1.25

[YC変更]
FMOExplorerのsenderをAP名に変更。
アクションの実行方法に、このタブ内全ての処理を追加。
MainForm内の不要なconstを削除。

LogDirとTextDirが間違っていたのを修正。

クリップ時に保存確認しないように修正。
ログを保存する時の処理を修正。

[YCへマージ]
SppList.pas <1.9 "誤字を修正"
[変更]
テキスト・ログファイルのパスを個別に持つように変更。
テキスト保存確認（ログから編集窓へ）の動作（確認無視、自動保存される）を修正。
拡張子bakファイルを開けないように変更。
AppendTextLogで上書きができるように変更。
チャンネルゴーストリストに問題（不足）があるとメッセージを表示するように。

[YCへマージ]
BottleDef.pas <1.141
MainForm.pas <1.184
SettingForm.dfm <1.83
SettingForm.pas <1.65
SstpBottle.dpr <1.44
[変更]
自動保存対象ファイルを読み書きしないように。
終了時の保存チェックを修正。
アクションの実行方法を変更 > 設定フォームを使わないように。

ファイル入出力時にマウスポインタが変わるように変更。
バージョン1.00から1.01へ

YCへマージ。
SearchLog.dfm <1.8
LogDownload.dfm <1.5

保存処理の順番の入れ替え。
宣言BottleCnv, OpenBrowserをpublicへ移動。

HTMLを除く保存処理で、保存確認フラグをfalseに。

設定項目に\eを自動付加しない、編集スクリプトのバイト数で予測をスキップする機能を追加。

エディタクリア時に保存するかの設定を追加
ログに変更があった場合の確認処理の追加

名前を付けて保存する部分を再修正。
ログ→エディタの部分で変更状態にならないように修正。

[追加]
OpenBrowser
SetFileModified
[変更]
名前を付けて保存ができなかったのを修正。

[マージ]
MainForm.pas 1.183
LogForm.pas 1.98
[変更]
ファイル開く・保存を追加（途中）
自動保存開始のタイミングを変更

GhostChListの編集ボタンを追加（仮）

BottleCnvに引数追加。(LogForm.pas, MainForm.pas)
ログフォームを起動時に表示しない設定追加。

チャンネルゴースト対策
HTML出力でもサーフェイスが出るように変更。

Version1.86→1.00（新規）
VersionStringをYasagure Clientへ変更
著作者追加

[03/21までのマージ]
StrReplace.pas 1.9
ReplacePresetListFrame.pas 1.3
ReplacePresetEditor.pas 1.9
ReplacePresetEditor.dfm 1.6
MainForm.pas 1.182

BottleChainListFrame.dfm 1.15
ReplacePresetEditor.pas 1.8
ReplacePresetEditor.dfm 1.5
StrReplace.pas 1.8
ConstEditor.pas 1.11
StrReplaceFrame.dfm 1.4
StrReplaceFrame.pas 1.3
StrReplaceDialog.pas 1.2
マージ

新規インポート

MainForm.pas <1.181
MainForm.dfm <1.93
SettingForm.pas <1.62
SettingForm.dfm <1.80
SstpBottle.dpr <1.43
BottleDef.pas <1.139
それぞれマージ

Caret.Cursors.DragSelCopyCursor = 2
Caret.Cursors.LeftMarginCursor = 1
TEditor2.48対応

SendConfirm, ChannelListFormと変数JoinChannelsBackupをコメントアウト、
MainFormにUpdateJoinChannelListを追加

This commit was manufactured by cvs2svn to create branch 'yasagure_client'.

チャンネルゴースト用の処理UpdateChannelListを追加
見かけ上動作

チャンネルゴースト用のフォームを作成

チャンネルゴースト用の設定画面を追加

チャンネルゴースト用の設定処理を追加

チャンネルゴースト用の変数を追加

GhostChEditor.pasを追加

チャンネルゴースト対策

BottleCnvの処理方法を変更

ChannelList.Ghostを見ないように変更

単体アクションを追加

AP名変更、二重起動できるように変更

追加機能用に変数を追加

追加機能用に設定画面の追加

ボトルサーバと通信しないように変更、スクリプト自動保存を追加

タイトルをやさぐれクライアントへ変更、スクリプト自動保存用のタイマーを追加

AddScriptLogに日時、投票、同意引数を追加

追加機能用の変数を追加、固有の設定値をYC.iniに保存するように変更

This commit was manufactured by cvs2svn to create branch 'yasagure_client'.

TEdit, Indyのrequire節自動追加についてコメント追加。

IdSLPP20を変更。
接続時にConnectではなくConnectServerを呼び出すように変え、Connect自体は別スレッドから呼び出されるように変更。
それに伴い、Connectが直接例外を出せなくなったので、OnConnectFailedイベントを追加、実装。
メインフォーム側を、ConnectServer/OnConnectFailedイベントを使って書き換え。
IdAntiFreezeを外した。
まだ異常系のテストはほとんどやっていない状態。

もう1個、メニューアイコンのデザインを調整

メニューアイコンのデザインをいろいろ調整

IdAntiFreezeを貼り付けた (ToDo #347)

設定ウィンドウのタブ順、FocusControlプロパティをたくさん調整

ReplacePresetEditorフォームを追加。まだ大幅に変更する予定

Mutexによる二重起動チェックの位置を、プロジェクトソース側に移動

終了時に、Mutexの所有権だけ解放して、Mutex自体を全然解放していなかった問題を修正(ReleaseMutex→CloseHandle)

Windows終了時には、クライアントの終了確認ダイアログが出ないように変更(#210)。

ブラウザ設定についてのドキュメント追加

UI調整、FocusControl設定、Hint設定、ソースコード一部整形(代入演算子前後のスペース)。
SetBrowserExeNameアクセスメソッド追加。

ソースの整形。

ログ右クリックメニューからURLを開く際の使用ブラウザを指定出来るようにした。

BorderStyle=bsDialogに修正。

文字列置換関係の実装。
StrReplaceDialog.pasを追加して実装、メインフォームのReplaceDialogと置き換えた。
StrReplaceFrameも微修正。
副作用として「全て置換」しか出来なくなっている(1個ずつ検索、確認しながら置換することができない)。Undoは可能。

著作権表示がこんなところにもあったので書き換え

StrReplaceFrameフレームを作成・追加

PresetReplace.pasをStrReplace.pasに名称変更。
エディタの置換やアクションでの置換も含んだ、スクリプト文字列置換全般に関係するユニットとなりそうなので。

Subst版正規表現チェック関数、SafeAndCheckRegExpSubst関数を導入。
正規表現版StringReplaceである、StringReplaceRegExp関数を導入。

BottleDef.pasにある正規表現関係ルーチンとRegExpグローバル変数を、RegexUtils.pasに移動し、いくつかのファイルのuses参照を更新

文字列置換に関するロジッククラス集、PresetReplace.pas追加

ドキュメント修正、「未配送ボトル削除→未配送ボトルの配送中止」

メニュー項目名修正「未配送ボトル削除→未配送ボトルの配送中止」。Hintも修正

バージョン番号2.68→2.69

ログ窓の日付表示欄を右揃え表示に変更(カラムを狭めたときに時間だけ表示できる)

正規表現ではない普通のマッチングで検索が出来なくなっていた問題を修正。

MidStrをCopy関数に修正(MidStrはマルチバイト対応なので逆に都合が悪い)

spnTabWidth, cbxAutoTabWidthにHint設定

チャンネルタブの幅について、ヘルプ更新

正規表現まわりの再修正

「送信前にローカル確認を強制する」「送信後にスクリプトをクリア」の2つの設定をデフォルトでONに

チャンネルタブの幅を手動で決められる設定項目追加

SakuraSeekerからのTEditor及びIndyの指定削除に追従。

スラッシュで始まる場合に限り正規表現戦闘のmは省略できるので、そんな風に条件修正。
どこまでやっても簡易判定ですが…

TEditor,Indyはインストール時に自動的に追加されるのでプロジェクトファイルから削除

FMOを調べるごとにリソースリークしていた可能性を潰す

SafeRegExpの条件を絞る

正規表現まわりの再整備 (ToDo #389)

正規表現周りのドキュメント更新

m//等のブラケットで囲まれていない正規表現を自動で囲むSafeRegExp関数を導入、ログ検索部とアクション条件部分で利用するようにした

BRegExp.pasのSingletonユーティリティ関数function brxの解放関連にどうも疑問があるので、brxの代わりにRegExp(BottleDef.pasで定義)を使うように変更

正規表現検索系を再修正 (ToDo #389)

m/パターン/k を入れなくても、正規表現パターンを入れるだけで検索できるよう変更
※m//を入れても通るようにしてありますが、不要かも……

正規表現検索絡みの不具合対処　BRegExp.pasの最新版への更新

ヘルプメニューのクライアントヘルプページが403表示なので、ジャンプ先を
http://bottle.mikage.to/clihelp/  から
http://bottle.mikage.to/clihelp/index.html  に変更。

バージョン番号→2.68

色設定画面について説明を少し改変

ログ検索機能について説明文更新

原著作者の言及部分についてライセンス文を少し修正

メニュー項目追加、情報のコピー機能追加