1.1 注意事項
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-*OMakeマニュアル 日本語訳 v0.16.0*
+*OMakeマニュアル 日本語訳 v1.0.3*
このドキュメントは `OMake <http://omake.metaprl.org/>`_ バージョン0.9.8.5の `マニュアル <http://omake.metaprl.org/manual/omake.html>`_ を日本語訳したものです。 **この翻訳に関して本家の許可は取っておりませんので、正当な権利者からの申し立てにより予告なく削除する場合があります。**
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.. toctree::
- :maxdepth: 1
+ :hidden:
quickstart
build-examples
autoconf
osh
+* :ref:`2. クイックスタート<label2>`
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+ omakeを利用するためのクイックスタートガイド
+
+* :ref:`3. ビルドサンプル<label3>`
+
+ さらにomakeのビルド例について解説します
+
+* :ref:`4. OMake言語<label4>`
+
+ オブジェクト、式、値を含んだ、omake言語について解説します
+
+* :ref:`5. 変数と名前空間<label5>`
+
+ omake言語の変数、名前、環境について説明します
+
+* :ref:`6. 表現と値<label6>`
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+ スコープ、評価、オブジェクトを含んだ、さらなるomake言語の解説
+
+* :ref:`7. さらなる言語例<label7>`
+
+ さらにomakeの言語について解説します
+
+* :ref:`8. ビルドルール<label8>`
+
+ プログラムをビルドするためのルールの定義方法について学びます
+
+* :ref:`9. 基本的なビルドイン関数<label9>`
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+ 標準ライブラリの核となる関数や変数についての解説
+
+* :ref:`10. システム関数<label10>`
+
+ ファイル、入出力、システムコマンドについての関数
+
+* :ref:`11. シェルコマンド<label11>`
+
+ omakeのシェルを用いてコマンドラインを操作します
+
+* :ref:`12. 標準的なオブジェクト群<label12>`
+
+ 広く使われているビルドインオブジェクトについての解説
+
+* :ref:`13. ビルド関数とユーティリティ<label13>`
+
+ OMakeの標準ライブラリを使って、プログラミング言語のビルド設定を行います
+
+* :ref:`14.自動設定用の変数と関数<label14>`
+
+ 自動的に設定テストを行うための、OMake標準ライブラリ
+
+* :ref:`15. OSHシェル<label15>`
+
+ oshコマンドラインインタープリターについての解説
+
1.3 翻訳に関して
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このドキュメントは *rezoo* が翻訳しました。