OSDN Git Service

第13章翻訳完了.
[omake-japanese/omake_trans.git] / language-examples.rst
index d34fec2..2689546 100644 (file)
@@ -84,7 +84,7 @@ OMakeの基本となる型は文字列とシーケンス、そして値からな
     osh> value $(length $(B))
     - : 3 : Int
 
-配列は異なります。配列の成分はどのような方法を用いても文字列とくっつけることができません。配列は括弧 ``[]`` を変数名につけ、インデントした中身を記述することで成分を定義できます。各成分にはホワイトスペースを含めることもできます。 ::
+配列は異なります。配列の成分はどのような方法を用いても文字列とくっつけることができません。配列は括弧 ``[]`` を変数名につけ、インデントした内容を記述することで成分を定義できます。各成分にはホワイトスペースを含めることもできます。 ::
 
     osh> A[] =
             a b
@@ -160,7 +160,7 @@ OMakeの基本となる型は文字列とシーケンス、そして値からな
 
 ``mapprefix`` と ``addprefix`` 関数は全く異なります( ``addsuffix`` と ``mapsuffix`` 関数も同様です)。 ``addprefix`` 関数は接頭辞を各々の成分くっつけます。 ``mapprefix`` 関数は元の成分の前に新しい接頭辞を成分として加えるので、配列の長さは2倍になります。
 
-ほとんどの関数は配列でも動きますが、あなた自身が配列にも対応した関数を作りたいと思うこともあるでしょう。 ``foreach`` 関数はその要望を実現します。 ``foreach`` 関数は二つの表記を使いますが、この中身を伴った表記法はとても便利です。この関数は二つの引数と中身が必要です。まず、一つ目の引数は変数で、二つ目のは配列を指定します。そして ``foreach`` の中身は各々の成分を対象に、引数で指定された変数がその成分に束縛された状態で、配列の長さぶんだけ実行されます。さあ、それでは値を持った配列の各々の成分に1を加える関数を定義してみましょう。 ::
+ほとんどの関数は配列でも動きますが、あなた自身が配列にも対応した関数を作りたいと思うこともあるでしょう。 ``foreach`` 関数はその要望を実現します。 ``foreach`` 関数は二つの表記を使いますが、このコードを伴った表記法はとても便利です。この関数は二つの引数とコードが必要です。まず、一つ目の引数は変数で、二つ目のは配列を指定します。そして ``foreach`` のコードは各々の成分を対象に、引数で指定された変数がその成分に束縛された状態で、配列の長さぶんだけ実行されます。さあ、それでは値を持った配列の各々の成分に1を加える関数を定義してみましょう。 ::
 
    osh> add1(l) =
             foreach(i, $l):
@@ -295,7 +295,7 @@ OMakeの言語は(IOとシェルコマンドは除きますが)関数型言語
    osh> println($X $(getenv BOO))
    1 12
 
-``export`` ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81¯ã\81\93ã\81®å\88¶é\99\90ã\82\92å¤\96ã\81«å\87ºã\81\97ã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81¯å\86\85é\83¨ã\81®ã\82¹ã\82³ã\83¼ã\83\97ã\81®å\80¤(ã\81\82ã\82\8bã\81\84ã\81¯å\85¨ä½\93ã\81®å¤\89æ\95°ç\92°å¢\83\82\92å¤\96é\83¨ã\81«ã\80\8cã\82¨ã\82¯ã\82¹ã\83\9dã\83¼ã\83\88ã\80\8dするお世話をします。 ::
+``export`` ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81¯ã\81\93ã\81®å\88¶é\99\90ã\82\92å¤\96ã\81«å\87ºã\81\97ã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®ã\82³ã\83\9eã\83³ã\83\89ã\81¯å\86\85é\83¨ã\81®ã\82¹ã\82³ã\83¼ã\83\97ã\81®å\80¤(ã\81\82ã\82\8bã\81\84ã\81¯å\85¨ä½\93ã\81®å¤\89æ\95°ç\92°å¢\83\82\92å¤\96é\83¨ã\81«ã\80\8eã\82¨ã\82¯ã\82¹ã\83\9dã\83¼ã\83\88ã\80\8fするお世話をします。 ::
 
    osh> X = 1
    osh> setenv(BOO, 12)