FDK.Activity に子リスト機能を追加。

子に対する活性化・非活性化と、デバイス依存リソースの生成・解放は、Activity の派生クラスからは分離できないため。

FDKについて、Activity の メソッド分離を完了。

FDK.Activity で、非活性化時にデバイス依存リソースの解放の呼び出し順番を間違えていたミスを修正。

Merge branch 'develop' into Activity-refactor

インストーラー作成用ファイルを追加。

Users.xml のプロパティが「コピーしない」になってたせいで、Release ビルドでインストーラーのコンパイルに失敗していたミスを修正。

FDK.Activity に、デバイス依存リソースの作成と解放用のメソッドを追加。

デバイスの再構築時に 活性化する と 活性化しない を呼び出すと、Activity の状態もリセットされてしまうため。

結果ステージを実装。ただしまだ背景のみ。

演奏ステージを実装。

曲読込ステージを実装。

FDK.メディア.文字列画像 クラスを使っているとき、ウィンドウサイズの変更時に vshost32.exe が異常終了する不具合を修正。

D2DContext1.Target が未設定のまま RenderTargetBitmap を作成していた。

ウィンドウのリサイズ時に異常終了する不具合を修正。

選曲ステージを実装。

ログインステージを実装。

現在は AutoPlayer でオートログインする。

タイトルステージを実装。

Present() を、ApplicationFormBase.Run() から ApplicationFormBase.シーンを描画する() へ委譲。

Present() 前後のメソッドを別々に設ける意味がなかったから。

起動ステージの実相を完了。

FDK.メディア.画像 を 設計画面と異なる縦横比の物理画面に表示する場合に、正しくスケーリングされなかった不具合を修正。

拡大率DPXtoPX/PXtoDPX を、それぞれ縦と横に別々にとるようにした。

起動ステージを実装完了。

SST.ユーザ 名前空間を実装。

SST.曲 名前空間を実装。

WASAPIクライアントの起動と終了を追加。

ESC押下での終了時に例外が発生する不具合を修正。

DXGIDeviceManager を D3DDevice よりも先に解放していた。

SST.フォルダ を追加。

appdata_default/, images/, sounds/, songs/ データをプロジェクトに追加。

テスト用コードを削除。

FDK.メディア.テクスチャ.等倍スケーリング行列 を追加。

Merge branch 'sstfeditor-refactoring' into develop

チップ クラスをリファクタリング。

数値入力ダイアログ をリファクタ。

検索条件入力ダイアログをリファクタ。

SSTFEditor プロジェクトを追加。

Merge branch 'sstformat' into develop

SSTFormat プロジェクトを追加。

ApplicationForm クラスを StrokeStyleT クラスに改名。

FDK.メディア.テクスチャ に加算合成を実装。

FDK の実装を完了。

FDK24Tests プロジェクト（FDK24単体テスト）を追加。

FDK.メディア 名前空間を実装。

FDK.サウンド.WASAPI排他 名前空間を実装。

FDK.XML 名前空間を実装。

FDK.カウンタ 名前空間を実装。

FDK.カウンタ.QPCTimer クラスと、FDK.入力 名前空間を実装。

FDK.同期 名前空間を移行完了。

FDK.同期.ManualEvent クラスを追加。

FDK.Utilities クラスを実装。

デバイスリソースの実装を完了。

設計単位(dpx) と 物理単位(px) との変換関連のメンバを追加。

D2DRenderTargetBitmap を追加。

D2DContext1 を追加。

D2DDevice1 を追加。

デバイスリソースに、Direct2D1.Factory2, DirectWrite.Factory, WIC.ImagingFactory2 を追加。

DXGIDeviceManager を追加し、D3DDeivce を共有化。

D3D 関連のデバイスリソース名に "D3D" を付与。

D2D 関連のリソースと区別するため。

FDK.フォルダ クラスを追加。

FDK.SystemStringExtensions クラスを追加。

FDK.Memory クラスを追加。

FDK.Log クラスを追加。

FDK.FDKException クラスを追加。

テクスチャを実装。

ApplicationFormBase.シーンを描画する() の内容（テストコード）を StrokeStyleT,ApplicationForm に移設。

転送元矩形 を テクスチャ クラスから分離。

ワールド変換行列を テクスチャ クラスから分離。

シェーダリソースビューを、デバイスリソース から テクスチャ へ委譲。

サンプラーステートを、デバイスリソース から テクスチャ の共通項目(static) へ委譲。

ラスタライザステートを、デバイスリソース から テクスチャ の共通項目(static) へ委譲。

ブレンドステートを、デバイスリソース から テクスチャ の共通項目(static) へ委譲。

ピクセルシェーダを、デバイスリソース から テクスチャ の共通項目(static) へ委譲。

頂点シェーダを、デバイスリソース から テクスチャ の共通項目(static) へ委譲。

不透明度 を テクスチャ クラスへ委譲。

定数バッファを protected 化。

定数バッファを、デバイスリソース から テクスチャ へ委譲。

テストテクスチャの表示処理を、テクスチャクラスに委譲。

FDK.Activity クラスを追加。

ApplicationFormBase.Run() の実相を完了。

シーン描画コードを別メソッドに委譲。

ビュー変換行列と射影変換行列の計算を デバイスリソース クラスへ委譲。

スワップチェーンのリサイズコードを、ApplicationFormBase から デバイスリソース へ移動。

メソッド名を変更。

サイズに依存するものとしないものに分ける。

バックバッファを解放する() メソッドを追加。

他のコード内に埋め込まれていたので。

初期化、終了、シーン描画　あたりのメソッドを整理。

初期化・終了メソッドを別途 virtual で準備。
ESC 押下で終了しない不具合を修正。
不要な OnKeyDown メソッドを削除。

FDK.Utilities, FDK.メディア.テクスチャ, FDK.メディア.デバイスリソース の３つに、コードを分割。

深度モードフラグを廃止。

常に ON とする。

変数名を修正。

FDK.ApplicationFormBase クラスを作成し、StrokeStyleT.ApplicationForm の内容を移転。

FDK プロジェクトを追加。

CSCore と SharpDX一式を NuGet で追加。

動作確認済みの SharpDX サンプルコードをまるまる移植。

NuGet で、CSCore と SharpDX パッケージ一式をプロジェクトに追加。

プロジェクト情報を設定。

プロジェクト ファイルを追加します。

.gitignore および .gitattributes を追加します。