doxygen_problems.c

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   2  * @file doxygen_problems.c
   3  * @author Shinichiro Nakamura
   4  * @brief Doxygen用のファイル。既知の問題点が記述してある。
   5  * @details
   6  *
   7  * @page problems 既知の問題点
   8  *
   9  * @section problems_hardware ハードウェアに関する既知の問題点
  10  *
  11  * - OLEDの電源配線ミス。
  12  *   - 電源の配線を追加する。
  13  *
  14  * - レギュレータのGNDの配線が細い。
  15  *   - 配線を太く、短くする。
  16  *
  17  * - 基板名やリビジョン、スペシャルサンクスのシルクが入っていない。
  18  *   - ガーバーデータ作成時にレイヤー指定を間違えたかも。
  19  *   - さらにチェックが甘かった。
  20  *
  21  * - OLEDのノイズ音が気になる。
  22  *   - 初期化パラメータの動作周波数変更で回避可能か？
  23  *
  24  * - OLEDに書き込みを行うとオーディオにノイズが発生する。
  25  *   - 配線がよくない。
  26  *   - 配置がよくない。
  27  *   - 完全分離が必須。
  28  *
  29  * - 発振器がオーディオを愛する人の周波数になっていない。
  30  *   - すいません！
  31  *
  32  * - ポリスイッチのパッケージが違う。
  33  *
  34  * - C31, C32への変なGND配線がある。
  35  *
  36  * - R37のビアがポリスイッチに近すぎる。
  37  *
  38  * - オーディオコネクタのパッケージがおかしい。
  39  *
  40  * - SDカードがレガシーSPIコアを使うようなペリフェラル割り当てになっている。
  41  *   - GPDMAによる転送が使えない。
  42  *   - OLEDよりもSDカードの方が優先度高いんじゃない？
  43  *
  44  * - SDカードを差し込むと電源がドロップする。
  45  *   - Cの容量を増やす。
  46  *   - Lを挿入して突入電流を阻止するか。
  47  *
  48  * - 何だかわからない電池BOXをやめて、入手可能なパッケージにしたい。
  49  *
  50  * - MIDI用UARTのコネクタのパッケージに位置決め穴がない。
  51  *
  52  * - MIC INの回路ってこれで良いの？
  53  *   - TI Stellaris LM3S9B96 Development Kitを参考にしている。
  54  *
  55  * - リセットスイッチを押さないとファームウェアが起動しない。
  56  *   - リセットの入り方が条件を満たしていないのではないか？
  57  *   - リセット解除が早すぎるのが原因。
  58  *   - 電源が安定する前に解除されている。
  59  *   - リセットICにしたい。
  60  *
  61  * @section problems_firmware ファームウェアに関する既知の問題点
  62  *
  63  * - codecの初期化に失敗することがある。
  64  *   - CMSISのドライバを使った実装に修正したい。
  65  *
  66  * - I2S DMAの開始で割り込み無限ループに突入する。
  67  *   - デバッガを外したコールドスタートで必ず発生する。
  68  *
  69  * - TLVを組み込んでブートできない。
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