=== 機能的変更点 ===
-・ 高画素密度画面(HiDPI)環境でもレイアウトが潰れずに表示できるようにしました。(Java8では画像は等倍で表示されます。Java11では画像を含めアプリケーション全体がスケールされます。)
+・ 高画素密度画面(HiDPI)環境でもレイアウトが潰れずに表示できるようにしました。
+ (WindowsのJava8では画像は等倍で表示されます。Java11では画像を含めアプリケーション全体がスケールされます。)
+ (Macの場合はJavaの既定の動作により、Java8, Java11ともにRetinaの場合はアプリケーション全体が2倍にスケールされます。)
・お気に入りに登録した場合、アクセサリ等同一のカテゴリに複数のアイテムがある場合の順序がでたらめになっていた問題を修正しました。
=== 機能的変更点 ===
-・ 高画素密度画面(HiDPI)環境でもレイアウトが潰れずに表示できるようにしました。(Java8では画像は等倍で表示されます。Java11では画像を含めアプリケーション全体がスケールされます。)
+・ 高画素密度画面(HiDPI)環境でもレイアウトが潰れずに表示できるようにしました。
+ (WindowsのJava8では画像は等倍で表示されます。Java11では画像を含めアプリケーション全体がスケールされます。)
+ (Macの場合はJavaの既定の動作により、Java8, Java11ともにRetinaの場合はアプリケーション全体が2倍にスケールされます。)
・お気に入りに登録した場合、アクセサリ等同一のカテゴリに複数のアイテムがある場合の順序がでたらめになっていた問題を修正しました。
=== 機能的変更点 ===
-・ 高画素密度画面(HiDPI)環境でもレイアウトが潰れずに表示できるようにしました。(Java8では画像は等倍で表示されます。Java11では画像を含めアプリケーション全体がスケールされます。)
+・ 高画素密度画面(HiDPI)環境でもレイアウトが潰れずに表示できるようにしました。
+ (WindowsのJava8では画像は等倍で表示されます。Java11では画像を含めアプリケーション全体がスケールされます。)
+ (Macの場合はJavaの既定の動作により、Java8, Java11ともにRetinaの場合はアプリケーション全体が2倍にスケールされます。)
・お気に入りに登録した場合、アクセサリ等同一のカテゴリに複数のアイテムがある場合の順序がでたらめになっていた問題を修正しました。
[ファイルの説明]
* キャラクターなんとかJ.app
-ã\80\80ã\80\80ã\82¢ã\83\97ã\83ªã\82±ã\83¼ã\82·ã\83§ã\83³æ\9c¬ä½\93ã\81§ã\81\99ã\80\82好ã\81\8dã\81ªã\83\95ã\82©ã\83«ã\83\80ã\81«ã\82³ã\83\94ã\83¼ã\81\97ã\81¦ã\81\8fã\81 ã\81\95ã\81\84ã\80\82
+ アプリケーション本体です。好きなフォルダにコピーしてください。
- JRE同梱版の場合は、Javaがアプリケーションに含まれていますので、Javaのインストール作業は不要です。
- ※ バンドルファイルを展開すると Contents/Plugins/JRE というフォルダがあり、ここにあるJavaを利用します。
- 異なるバージョンのJavaを使いたい場合は、このフォルダを差し替えてください。
- (また、このJREフォルダを消すと、非JRE同梱版と同じになります。)
+JRE同梱版の場合は、Javaがアプリケーションに含まれています。Javaのインストール作業は不要です。
+ ※ バンドルファイルを展開すると Contents/Plugins/JRE というフォルダがあり、ここにあるJavaを利用します。
+ 異なるバージョンのJavaを使いたい場合は、このフォルダを差し替えてください。
+ (また、このJREフォルダを消すと、JREを同梱していないものと同じになります。)
- JRE同梱版でない場合、環境変数JAVA_HOME、もしくはシステムにインストールされているjavaが検索して使用されます。
- Ver0.999よりランチャーはシェルスクリプトになっており JAVA_HOMEまたは/usr/libexec/java_homeでjavaを検索します。
- ※ 環境変数JAVA_HOMEが設定されていない場合は、/usr/libexec/java_home で示されるものをJAVA_HOMEとして使用します。
-
- Ver0.999より、~/Library/CharacterManaJ/jvm_options というテキストファイルに起動オプションを指定できようになりました。
+Ver0.999より、~/Library/CharacterManaJ/jvm_options というテキストファイルに起動オプションを指定できようになりました。
+たとえば、-Xmx256mと指定した場合は、最大で256MBのメモリを使用します。
+(このファイルがない場合はデフォルト値を用います。)
不明な点があればプロジェクトのWikiを参照してください。