従来は読み込むサウンド(xPolyphonicSounds)分だけテンポ変更のストリームを生成し接続していたが、これの負荷が相当大きかった模様。
(再生速度がx1.000の時はテンポ変更ストリームを通さないようにしていたつもりだったが、結局通るだけ通っていて、通した結果が破棄されていた。そのためまるで負荷軽減になっていなかった。)
// 個々のストリームの出力をテンポ変更のストリームに入力する。テンポ変更ストリームの出力を、Mixerに出力する。
-// if ( CSound管理.bIsTimeStretch ) // TimeStretchのON/OFFに関わりなく、テンポ変更のストリームを生成する。後からON/OFF切り替え可能とするため。
+ _hTempoStream = 0;
+ if ( CSound管理.bIsTimeStretch ) // TimeStretchのON/OFFに関わりなく、テンポ変更のストリームを生成する。後からON/OFF切り替え可能とするため。
+ // ... と思ったが、1サウンド辺り1つのテンポ変更ストリームが存在することになり、
+ // ミキシング負荷が非常に高くなるため、結局TimeStretch=ONの時のみ店舗変更ストリームを提供することにした。
{
this._hTempoStream = BassFx.BASS_FX_TempoCreate( this._hBassStream, BASSFlag.BASS_STREAM_DECODE | BASSFlag.BASS_FX_FREESOURCE );
if ( this._hTempoStream == 0 )