git-svn-id: svn+ssh://svn.sourceforge.jp/svnroot/filelock/trunk@31
c6214a2a-ec3a-0410-ae48-
a6ea9e4e51c8
<section name="2.リリース準備">\r
<p>リリースのための準備をします。trunkをリリース・ブランチに分岐し、種種の確認を行い、リリースできる状態にします。</p>\r
<subsection name="2-1.リリース・ブランチへの分岐">\r
- <p>trunkを「PRE-RELEASE-1.0.x」などの名前でブランチにコピーします(リビジョン番号部分を「x」としていることに注意)。既にリリース・ブランチが作成されている場合、trunkから変更点をマージします。以下の作業はリリース・ブランチに対して行います。</p>\r
+ <p>trunkを「release-1.0.x」などの名前でブランチにコピーします(リビジョン番号部分を「x」としていることに注意)。既にリリース・ブランチが作成されている場合、trunkから変更点をマージします。以下の作業はリリース・ブランチに対して行います。</p>\r
</subsection>\r
<subsection name="2-2.svn:keywords ID">\r
<p>「/src」以下に再帰的に「svn:keywords ID」が設定されていることを確認します。バイナリ・ファイルには設定しないように注意します。</p>\r
<section name="3.リリース">\r
<p>リリースします。リリース・ブランチからタグをコピーし、パッケージングし、SourceForge.jpにアップロードします。</p>\r
<subsection name="3-1.タグ打ち">\r
- <p>リリース・ブランチを「RELEASE-1.0.0」などの名前でタグにコピーします。以下の作業はタグ上で行います。</p>\r
+ <p>リリース・ブランチを「release-1.0.0」などの名前でタグにコピーします。以下の作業はタグ上で行います。</p>\r
</subsection>\r
<subsection name="3-2.ビルド">\r
<p>「mvn clean site assembly:assembly」を実行して配布用ファイル、及びサイト・ドキュメントを作成します。これを行う前に、余計なファイルが存在しないことを確認します(直前にEclipseで作業していたためbinフォルダがあったりとか)。</p>\r