開発作業にて、バージョン番号を定義する作業を記述しました。

git-svn-id: svn+ssh://svn.sourceforge.jp/svnroot/filelock/trunk@29 c6214a2a-ec3a-0410-ae48-a6ea9e4e51c8

diff --git a/filelock/src/site/xdoc/dev/procedures/procedures-1.xml b/filelock/src/site/xdoc/dev/procedures/procedures-1.xml
index c4aea9d..2f4c1f0 100644 (file)
--- a/filelock/src/site/xdoc/dev/procedures/procedures-1.xml
+++ b/filelock/src/site/xdoc/dev/procedures/procedures-1.xml
@@ -9,7 +9,10 @@
         <subsection name="1-1.タスク定義">\r
             <p>次のバージョン、もしくは将来のバージョンに向けたタスクを定義します。可能であればきちんとした設計書が存在すべきですが、そこまでのコストをかけたくない場合はBTSにTo-Doとしてタスクを登録するだけでも問題は無いと思われます。とにかく、行うべき作業、ひいては実装すべき機能を目に見えるように定義することが重要です。</p>\r
         </subsection>\r
-        <subsection name="1-2.実装作業">\r
+        <subsection name="1-2.バージョン定義">\r
+            <p>次のバージョン番号を定義し、そのバージョンで実装する内容を選定します。実装する内容は、具体的には1-1で定義したタスクになります。バージョン番号は、「pom.xml」の「/project/version」、「/project/properties/project.version」ノードを確認します。開発中は「-SNAPSHOT」付にすることに注意してください。</p>\r
+        </subsection>\r
+        <subsection name="1-3.実装作業">\r
             <p>ファイルを作成、編集し、機能を実装します。また、ドキュメントを作成します。</p>\r
             <p>気にすべき事柄を以下に示します。</p>\r
             <dl>\r