database() : database("") {}
- /// @breif すでに存在するデータベースファイルを開く。まだファイルが存在しない場合は、新たに作成する。
+ /// @brief すでに存在するデータベースファイルを開く。まだファイルが存在しない場合は、新たに作成する。
database(const boost::filesystem::path& db_path) {
if(db_path.empty()) {
is_opened_db = false;
~database() { close(); }
- /// @breif 受け取った SQL を実行する。ただし、実行できる文は返り値の無いものに限られる。
+ /// @brief 受け取った SQL を実行する。ただし、実行できる文は返り値の無いものに限られる。
/**
* @return SQL が正常に実行された場合は true、それ以外の場合は false を返す。
* @note この関数は SQL の実行結果を返さない。したがって、実行結果が必要な場合は、
? false : true;
}
- /// @breif 受け取った SQL を sql_executer へと変換して返す。
+ /// @brief 受け取った SQL を sql_executer へと変換して返す。
/**
* @note 返された sql_executer を実行することで、ここで渡した SQL の実行結果を得ることができる。
* 実行した SQL の実行結果が不要である (あるいはそもそも実行結果が無い) 場合は、
return sql_executer<T>(sql);
}
+ /// @brief 受け取った query を実行する。
+ template <typename T>
+ T do_query(const query<T>& src) {}
+
+ void optimize() {
+ run_sql("VACUUM");
+ run_sql("REINDEX");
+ }
+
/// @brief すでに存在するデータベースファイルを開く。
bool open(const boost::filesystem::path& db_path) {
if (is_opened_db) {
return is_opened_db;
}
- /// @breif まだ存在しないデータベースファイルを新たに作成する。
+ /// @brief まだ存在しないデータベースファイルを新たに作成する。
/**
* @return true: ファイルが存在せず、かつ新たにデータベースファイルを作成することに成功した
* false: ファイルが存在する、あるいは存在しないが新規データベースファイルの作成に失敗した