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translate x264 panel's tooltips, refined
authorunknown <hirom@.(none)>
Fri, 25 Dec 2009 08:40:09 +0000 (17:40 +0900)
committerhylom <hylom@silver.local>
Tue, 4 Jan 2011 13:53:31 +0000 (22:53 +0900)
win/C#/Controls/x264Panel.Designer.cs
win/C#/Controls/x264Panel.resx

index 56318a5..9807e39 100644 (file)
@@ -88,8 +88,8 @@ namespace Handbrake.Controls
             this.slider_psytrellis.Name = "slider_psytrellis";\r
             this.slider_psytrellis.Size = new System.Drawing.Size(131, 45);\r
             this.slider_psytrellis.TabIndex = 86;\r
-            this.ToolTip.SetToolTip(this.slider_psytrellis, "この値を大きくすると、映像のシャープさやディテールをより維持するようになりますが、その一方で映像がより人工的にもなります。\r\nこの機能は実験的機能であり、そのため" +\r
-                    "ã\83\87ã\83\95ã\82©ã\83«ã\83\88ã\81§ã\81¯Offã\81«è¨­å®\9aã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\81¾ã\81\99ã\80\82適切な値は0.1から0.2の間です。");\r
+            this.ToolTip.SetToolTip(this.slider_psytrellis, "この値を大きくすると、映像のシャープさやディテールをより維持するようになりますが、\r\nその一方で映像がより人工的にもなります。\r\nこの機能は実験的機能であり、その" +\r
+                    "ã\81\9fã\82\81ã\83\87ã\83\95ã\82©ã\83«ã\83\88ã\81§ã\81¯Offã\81«è¨­å®\9aã\81\95ã\82\8cã\81¦ã\81\84ã\81¾ã\81\99ã\80\82\r\n適切な値は0.1から0.2の間です。");\r
             this.slider_psytrellis.Scroll += new System.EventHandler(this.widgetControlChanged);\r
             // \r
             // lbl_psytrellis\r
@@ -310,8 +310,8 @@ namespace Handbrake.Controls
             this.check_8x8DCT.TabIndex = 72;\r
             this.check_8x8DCT.Text = "8x8 Transform:";\r
             this.check_8x8DCT.TextAlign = System.Drawing.ContentAlignment.MiddleRight;\r
-            this.ToolTip.SetToolTip(this.check_8x8DCT, "このオプションをOnにすると、キーフレームは8×8のブロックに分割されて解析されるようになります。\r\nこれにより、多少の動画サイズの削減や映像品質の向上が期待でき" +\r
-                    "ã\82\8bã\81®ã\81§ã\80\81ã\81§ã\81\8dã\82\8cã\81°æ\9c\89å\8a¹ã\81«ã\81\97ã\81¦ã\81\8aã\81\8fã\81¨è\89¯ã\81\84ã\81§ã\81\97ã\82\87ã\81\86ã\80\82\r\nã\81\93ã\81®ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\81¯High Profileã\81®æ©\9fè\83½ã\81§ã\81\99ã\80\82");\r
+            this.ToolTip.SetToolTip(this.check_8x8DCT, "このオプションをOnにすると、8×8のブロックサイズも利用できるようになります。\r\n多少の動画サイズの削減や映像品質の向上が期待できるので、できればOnにしておく" +\r
+                    "と良いでしょう。\r\nこのオプションはHigh Profileの機能です。");\r
             this.check_8x8DCT.UseVisualStyleBackColor = true;\r
             this.check_8x8DCT.CheckedChanged += new System.EventHandler(this.widgetControlChanged);\r
             // \r
@@ -453,7 +453,8 @@ namespace Handbrake.Controls
             this.drop_MotionEstimationRange.Name = "drop_MotionEstimationRange";\r
             this.drop_MotionEstimationRange.Size = new System.Drawing.Size(139, 21);\r
             this.drop_MotionEstimationRange.TabIndex = 69;\r
-            this.ToolTip.SetToolTip(this.drop_MotionEstimationRange, resources.GetString("drop_MotionEstimationRange.ToolTip"));\r
+            this.ToolTip.SetToolTip(this.drop_MotionEstimationRange, "動き推定の対象範囲をピクセル単位で指定します。\r\n動き推定方式として「Uneven Multi-Hexagon」および「Exhaustive」、「Transfor" +\r
+                    "med Exhaustive」を指定している場合のみ有効です。\r\n24、32、64が適切な値です。値を小さくするほど、画質の向上は小さくなります。");\r
             this.drop_MotionEstimationRange.SelectedIndexChanged += new System.EventHandler(this.widgetControlChanged);\r
             // \r
             // label54\r
index 83cb27e..a0603d9 100644 (file)
   </metadata>\r
   <data name="drop_adaptBFrames.ToolTip" xml:space="preserve">\r
     <value>Bフレーム数の決定方法を指定します。\r
-「Off」に設定すると常に一定となり、Bフレーム数は「B-Frames」で設定した値になります。それ以外の値の場合、Bフレーム数は「B-Frames」で設定した値を上限として変動します。\r
-「Fast」に設定すると、「B-Frames」で設定した値に関わらずエンコード時間は一定となります。ただし、この場合状況によっては最適でないBフレーム数が選択される場合があります。\r
-「Optimal」に設定すると、より小さいサイズで高品位な値が決定されます。ただし、「B-Frames」で設定した値が大きくなるに従ってエンコードが遅くなります。</value>\r
+「Off」に設定すると常に一定となり、Bフレーム数は「B-Frames」で設定した値になります。\r
+それ以外の値の場合、Bフレーム数は「B-Frames」で設定した値を上限として変動します。\r
+「Fast」に設定すると、「B-Frames」で設定した値に関わらずエンコード時間は一定となります。\r
+ただし、この場合状況によっては最適でないBフレーム数が選択される場合があります。\r
+「Optimal」に設定すると、より小さいサイズで高品位な値が決定されます。\r
+ただし、「B-Frames」で設定した値が大きくなるに従ってエンコードが遅くなります。</value>\r
   </data>\r
   <data name="check_Cabac.ToolTip" xml:space="preserve">\r
-    <value>このオプションをOnにするとCABAC(context adaptive binary arithmetic coding)が有効になり、映像品質はそのままでファイルサイズを約15%削減できます。\r
+    <value>このオプションをOnにするとCABAC(context adaptive binary arithmetic coding)が有効になり、\r
+映像品質はそのままでファイルサイズを約15%削減できます。\r
 この機能は非常に有用なので、できるだけOnにすることをおすすめします。\r
-ただし、iPodでの再生互換性に問題があるほか、AppleTVでの再生が難しくなるため、これらのデバイス用のファイルを作成する場合は無効にしてください。\r
+ただし、iPodでの再生互換性に問題があるほか、AppleTVでの再生が難しくなるため、\r
+これらのデバイス用のファイルを作成する場合は無効にしてください。\r
 CABACはentropy codingの一種で、長いデータ列を記述するために短いシンボルを利用してデータを圧縮します。\r
 「entropy」は頻繁に使われるシンボルを最小にする、ということを意味しています。\r
 このオプションをOffにすると、CABACの代わりにCAVLC(context adaptive variable-length coding)と呼ばれるentropy coding方式が利用されます。\r
@@ -150,18 +155,28 @@ Trellis costs more speed at higher bitrates</value>
   <data name="drop_deblockBeta.ToolTip" xml:space="preserve">\r
     <value>x264エンコーダにはブロックノイズ軽減フィルタが組み込まれており、動画の再生時にブロックノイズの軽減が行われます。\r
 このフィルタには「強度」と「しきい値」という2つのパラメータがあります。\r
-「強度」はブロックノイズの軽減量を決定するパラメータで、0以下に設定すると画像のぼけを軽減できます。ただし、小さすぎると画像がシャープになりすぎるかもしれません。また、大きい値に設定するほど画像がソフトになります。\r
+「強度」はブロックノイズの軽減量を決定するパラメータで、0以下に設定すると画像のぼけを軽減できます。\r
+ただし、小さすぎると画像がシャープになりすぎるかもしれません。また、大きい値に設定するほど画像がソフトになります。\r
 「しきい値」はディテールをどの程度残すかを決定するパラメータです。大きくするほど、ぼけたディテールになります。\r
-デフォルトの値はともに「0」です(0といってもブロックノイズ軽減を行わないわけではありません)。これは、多くのケースで適切な値となっています。\r
-このパラメータの設定についてはさまざまな意見がありますが、多くの場合はデフォルトの「0 0」の設定で使われることが多いです。動きの多い映像の場合は「-2 -1」や「-2 -2」のようにシャープな設定が好まれるかもしれません。また、アニメの場合などは「1 1」や「3 3」のようにソフトな設定が好まれるかもしれません。ただし、-4以下、もしくは4以上に設定すると品質が低下することが多いようです。</value>\r
+デフォルトの値はともに「0」です(0といってもブロックノイズ軽減を行わないわけではありません)。\r
+これは、多くのケースで適切な値となっています。\r
+このパラメータの設定についてはさまざまな意見がありますが、多くの場合はデフォルトの「0 0」の設定で使われることが多いです。\r
+動きの多い映像の場合は「-2 -1」や「-2 -2」のようにシャープな設定が好まれるかもしれません。\r
+また、アニメの場合などは「1 1」や「3 3」のようにソフトな設定が好まれるかもしれません。\r
+ただし、-4以下、もしくは4以上に設定すると品質が低下することが多いようです。</value>\r
   </data>\r
   <data name="drop_deblockAlpha.ToolTip" xml:space="preserve">\r
     <value>x264エンコーダにはブロックノイズ軽減フィルタが組み込まれており、動画の再生時にブロックノイズの軽減が行われます。\r
 このフィルタには「強度」と「しきい値」という2つのパラメータがあります。\r
-「強度」はブロックノイズの軽減量を決定するパラメータで、0以下に設定すると画像のぼけを軽減できます。ただし、小さすぎると画像がシャープになりすぎるかもしれません。また、大きい値に設定するほど画像がソフトになります。\r
+「強度」はブロックノイズの軽減量を決定するパラメータで、0以下に設定すると画像のぼけを軽減できます。\r
+ただし、小さすぎると画像がシャープになりすぎるかもしれません。また、大きい値に設定するほど画像がソフトになります。\r
 「しきい値」はディテールをどの程度残すかを決定するパラメータです。大きくするほど、ぼけたディテールになります。\r
-デフォルトの値はともに「0」です(0といってもブロックノイズ軽減を行わないわけではありません)。これは、多くのケースで適切な値となっています。\r
-このパラメータの設定についてはさまざまな意見がありますが、多くの場合はデフォルトの「0 0」の設定で使われることが多いです。動きの多い映像の場合は「-2 -1」や「-2 -2」のようにシャープな設定が好まれるかもしれません。また、アニメの場合などは「1 1」や「3 3」のようにソフトな設定が好まれるかもしれません。ただし、-4以下、もしくは4以上に設定すると品質が低下することが多いようです。</value>\r
+デフォルトの値はともに「0」です(0といってもブロックノイズ軽減を行わないわけではありません)。\r
+これは、多くのケースで適切な値となっています。\r
+このパラメータの設定についてはさまざまな意見がありますが、多くの場合はデフォルトの「0 0」の設定で使われることが多いです。\r
+動きの多い映像の場合は「-2 -1」や「-2 -2」のようにシャープな設定が好まれるかもしれません。\r
+また、アニメの場合などは「1 1」や「3 3」のようにソフトな設定が好まれるかもしれません。\r
+ただし、-4以下、もしくは4以上に設定すると品質が低下することが多いようです。</value>\r
   </data>\r
   <data name="check_8x8DCT.ToolTip" xml:space="preserve">\r
     <value>The 8x8 transform is the single most useful feature of x264 in terms of compression-per-speed.  \r