これでWinでもMacでもコンパイルできる(はずの)HOSECPUが完成した。
アプリもほとんど本家とまったく同じ動作をする。
-HeavyOSECPU
+HeavyOSECPU
OSECPUを学習する人向けにソースコードを幾つかのファイルに分割し、多少は読みやすくなったかもしれない非公式OSECPUソースコードのパッケージ。ソースコードの内容はほとんど本家のOSECPUと同じです。
今のところまともに動作しないので実用目的で使用することはできません。
Visual Studio を起動し、ファイル->新規作成->既存のコードからプロジェクトを作成
を選択して、このディレクトリを指定しプロジェクトを生成してください。
+(上のメニューがない場合、「空のプロジェクト」を作成し、ソリューションエクスプローラにHeavyOSECPUの全ソースをD&Dする。)
ビルドした後、実行するためには、実行ファイルの存在するディレクトリにsyslib.oseをコピーする必要があります。Visual Studioによって作成されたDebugディレクトリに同梱のsyslib.oseをコピーしてください。