# ☆
#
# 以下のようなキーワードで始まるものは特別扱いになります。
-# ・すべての〜 : すべてのアイテムが対象になります。
-# ・収集中の〜 : 既に同じ種類の物を持っているアイテムが対象になります。
-# ・未判明の〜 : 効果の分からないアイテムが対象になります。
-# ・未鑑定の〜 : 鑑定されていないアイテムが対象になります。
-# ・鑑定済みの〜 : 鑑定されているアイテムが対象になります。
-# ・*鑑定*済みの〜 : *鑑定*されているアイテムが対象になります。
-# ・ダイス目の違う〜 : 殺戮の武器等でダイスの目が通常と異なるアイテムが対象になります。
-# ・ダイス目n以上の〜 : ダイス数×面数が n 以上のアイテムが対象になります。
-# ・修正値n以上の〜 : 能力修正値が(+n)以上のアイテムが対象になります。
+# ・すべての~ : すべてのアイテムが対象になります。
+# ・収集中の~ : 既に同じ種類の物を持っているアイテムが対象になります。
+# ・未判明の~ : 効果の分からないアイテムが対象になります。
+# ・未鑑定の~ : 鑑定されていないアイテムが対象になります。
+# ・鑑定済みの~ : 鑑定されているアイテムが対象になります。
+# ・*鑑定*済みの~ : *鑑定*されているアイテムが対象になります。
+# ・ダイス目の違う~ : 殺戮の武器等でダイスの目が通常と異なるアイテムが対象になります。
+# ・ダイス目n以上の~ : ダイス数×面数が n 以上のアイテムが対象になります。
+# ・修正値n以上の~ : 能力修正値が(+n)以上のアイテムが対象になります。
# 能力修正が無い場合は他の数値が+n以上なら対象になります。
-# ・無価値の〜 : 価値のない(売却できない)アイテムが対象になります。
-# ・アーティファクト〜: 判明しているアーティファクトが対象になります。
-# ・エゴ〜 : 判明しているエゴ装備が対象になります。
-# ・上質の〜 : {上質}の装備が対象になります。
-# ・無銘の〜 : 非エゴ, 非アーティファクトの装備が対象になります。
-# ・並の〜 : {並}の装備が対象になります。
-# ・レアな〜 : ドラゴン防具等の珍しいベースアイテムの装備が対象になります。
-# ・ありふれた〜 : ドラゴン防具等以外の普通のベースアイテムの装備が対象になります。
-# ・賞金首の〜 : 賞金首の死体または骨が対象になります。
-# ・ユニーク・モンスターの〜: ユニーク・モンスターの死体、骨、彫像が対象になります。
-# ・人間の〜 : 人間の死体または骨が対象になります。(悪魔魔法で使用)
-# ・読めない〜 : 専門としない魔法領域の魔法書が対象になります。
-# ・第一領域の〜 : 第一領域の魔法書が対象になります。
-# ・第二領域の〜 : 第二領域の魔法書が対象になります。
+# ・無価値の~ : 価値のない(売却できない)アイテムが対象になります。
+# ・アーティファクト~: 判明しているアーティファクトが対象になります。
+# ・エゴ~ : 判明しているエゴ装備が対象になります。
+# ・上質の~ : {上質}の装備が対象になります。
+# ・無銘の~ : 非エゴ, 非アーティファクトの装備が対象になります。
+# ・並の~ : {並}の装備が対象になります。
+# ・レアな~ : ドラゴン防具等の珍しいベースアイテムの装備が対象になります。
+# ・ありふれた~ : ドラゴン防具等以外の普通のベースアイテムの装備が対象になります。
+# ・賞金首の~ : 賞金首の死体または骨が対象になります。
+# ・ユニーク・モンスターの~: ユニーク・モンスターの死体、骨、彫像が対象になります。
+# ・人間の~ : 人間の死体または骨が対象になります。(悪魔魔法で使用)
+# ・読めない~ : 専門としない魔法領域の魔法書が対象になります。
+# ・第一領域の~ : 第一領域の魔法書が対象になります。
+# ・第二領域の~ : 第二領域の魔法書が対象になります。
# ・n冊目の : nが1から4のとき、n冊目の魔法書が対象になります。
#
-# 〜の部分では、アイテムの種類を表す以下のようなキーワードが特別扱いになります
+# ~の部分では、アイテムの種類を表す以下のようなキーワードが特別扱いになります
# ・アイテム : すべてのアイテムが対象になります。
# ・武器 : 武器が対象になります。
# ・防具 : 防具が対象になります。
#
-# 高レベルで弱い装備品を全て壊す例。「無銘の〜」の使用には細心の注意が必要。
+# 高レベルで弱い装備品を全て壊す例。「無銘の~」の使用には細心の注意が必要。
# 何もしないとドラゴン装備等も壊すので放置のコマンド文字'~'で守る必要があります。
#
?:[GEQ $LEVEL 40]
D:$ deeply related to creation of this universe.
D:$ (R.Zelazny, 'The Chronicles of Amber', vol.3-10)
D:金の鎖に取り付けられた、この宇宙の創世に深い関わりを持つ真紅の宝石。
-D:(R.ゼラズニイ、真世界アンバーシリーズ 3〜10巻)
+D:(R.ゼラズニイ、真世界アンバーシリーズ 3~10巻)
# The Amulet of Carlammas
D:混沌の王子マーリンがログルスから生み出した意思を持った腕輪だ。
D:普段は目に見えないが脈動して危険を知らせてくれる。装備するものが
D:命ずると形を変えて敵の首を締めることができる。
-D:(R.ゼラズニイ、真世界アンバーシリーズ 6〜10巻)
+D:(R.ゼラズニイ、真世界アンバーシリーズ 6~10巻)
# The Ring of Tulkas
#J0#
#J0#(都々目)
#J0#*Razorbackには1.ながすくじら 2.野生の豚 3.とがった背 と云う意味があるそう
-#J0#です。とがった背〜ステゴサウルスと云うことで、こういう風にしてみました(笑)。
+#J0#です。とがった背~ステゴサウルスと云うことで、こういう風にしてみました(笑)。
#J0#
N:129:『剣竜の鎧』
E:'Razorback'
#J0#
#J0#
#J0#(コメント)
-#J0# 銀〜という色のあらわし方はあまり気に入っていない。
+#J0# 銀~という色のあらわし方はあまり気に入っていない。
#J0#
N:42:銀緑ムカデ
E:Metallic green centipede
#J0#(コメント)
#J0# ワーウルフについては p.263 で「人狼」という訳語が用いられている。
#J0# しかし、そうするとワーラットがなんとも訳し難くなるので、ここでは
-#J0# 「ワーウルフ」と「ワー〜」で統一してある。
+#J0# 「ワーウルフ」と「ワー~」で統一してある。
#J0#
N:347:ワーウルフ
E:Werewolf
D:$hillside... and it was the black thing of my dreams... that black,
D:$ropy, slimy jelly tree-thing out of the woods. It crawled up and it
D:$flowed up on its hoofs and mouths and snaky arms."
-D:3〜6メートルの、のたうつ巨大な塊であり、
+D:3~6メートルの、のたうつ巨大な塊であり、
D:ロープのような黒い触肢で形作られている。
D:塊の表面にはシワの寄ったいくつもの大きな口がついており、
D:緑色の涎を垂らしている。
#JZ#マントを留める金具がトレードマーク。
#JZ#(この描写はトランプの絵柄) by 藤岡さん
#JZ#(コメント)訳は 久留さん
-#JZ#アンバーの王子の一人で、「アンバーの九王子」〜「混沌の宮廷」の主人公。
+#JZ#アンバーの王子の一人で、「アンバーの九王子」~「混沌の宮廷」の主人公。
N:820:アヴァロンの主『コーウィン』
E:Corwin, Lord of Avalon
G:p:r
D:ゼラチンめいた緑色をしており、大きな蛸に似た怪物と、
D:ドラゴンのような翼と鉤爪を持った、顔が髭で覆われている太った怪物の2種類
D:がいると言われている。
-D:平均身長は15〜20メートルだが、
+D:平均身長は15~20メートルだが、
D:体の各部位の大きさを自由に変える事が出来る。
D:元々はルルイエに生息していたが、その沈没と共に大部分は封印されている。
D:しかし、一部のクトゥルフの落とし子は、ディープワンによって、
N:*:Default
油断大敵、慢心強敵。死して屍拾うものなし。
テッ、テレポー……ぼふぅ!!
-死んだ〜!!!
+死んだ~!!!
やっぱ無理か。
いやーまだまだだわ、、、
あぁーだめじゃん、、、
死んじゃった……ふぅ、疲れた。
-うわあ〜〜〜〜〜〜〜
+うわあ~~~~~~~
なめんな。
んもー!
油断した!!
死んで当然かもな。
やれやれ。
ふざけんな!
-やっちまった〜!
+やっちまった~!
なんとぉぉっ!?
なんでこぉなるの!?
?????
I didn't want to live anyway.
-<sob>-
#Hah haa! Missed me! Ha---
-ã\83¯ã\83\8fã\83\8fï¼\81å½\93ã\81\9fã\82\89ã\81ªã\81\84ã\81\9eï¼\81ã\83¯ã\83\8fâ\80\94â\80\94
+ã\83¯ã\83\8fã\83\8fï¼\81å½\93ã\81\9fã\82\89ã\81ªã\81\84ã\81\9eï¼\81ã\83¯ã\83\8fâ\80\95â\80\95
Was that as close as I think it was?
#Monsters rejoice: the hero has been defeated.
怪物どもは喜んでいる。英雄が倒れたのだ。
#Oops.
くっそー。
#Oups.
-くっそ〜。
+くっそ~。
#Can't you take a joke?
あんたジョークが分かんないのか?
#Well, I didn't much like this character, anyway...
「おーのー。」
N:878:Dio Brando
-「ば,ばかなッ!このディオが...このディオがァァァァ〜〜〜〜!!」
+「ば,ばかなッ!このディオが...このディオがァァァァ~~~~!!」
N:880:Wong, Master of Time
「この私がぁ!」
roars furiously.
#Bard の射た黒い矢でスマウグは死にます。
#howls, 'Black Arrow? NOOOO!'
-「黒い矢?やめてくれ〜〜!」
+「黒い矢?やめてくれ~~!」
#howls, 'This CAN'T be happening!'
「そんなバカな!」
「そんなバカな!」
N:873:Combat-Echizen, SEKKAKUDAKARA
-「くっそ〜!」
+「くっそ~!」
「このやろー!」
「やりやがったな!」
「いくら悪い奴らでも、人間にアルファガンは撃てないよ」
「弱いものいじめはやめるんだ!」
「僕は世話をかけないよ!」
-「ちぇっ、…くっそぉ〜」
+「ちぇっ、…くっそぉ~」
N:1096:濃尾無双『岩本虎眼』
「い、いくぅ・・・」
N:19:Lion Heart
「旧郵政省のわけのわからない論理はコイ○ミ内閣には通用しない!」
「私は芸能人じゃない。政治家なんですよ。」
-「♪なんてったってコイ○ミ〜」
+「♪なんてったってコイ○ミ~」
「私の方から自民党をぶち壊しますから。」
「今日はX-JAPANのCDプレゼント!」
-「♪フォ〜エバ〜」
+「♪フォ~エバ~」
「よく仕事する人はよく遊ぶ。」
「候補者が燃えなきゃ、有権者も燃えないよ。」
「自民党がいいねと君が行ったから29日は投票に行こう。」
N:19:Lion Heart
「旧郵政省のわけのわからない論理はコイ○ミ内閣には通用しない!」
「私は芸能人じゃない。政治家なんですよ。」
-「♪なんてったってコイ○ミ〜」
+「♪なんてったってコイ○ミ~」
「私の方から自民党をぶち壊しますから。」
「今日はX-JAPANのCDプレゼント!」
-「♪フォ〜エバ〜」
+「♪フォ~エバ~」
「よく仕事する人はよく遊ぶ。」
「候補者が燃えなきゃ、有権者も燃えないよ。」
「自民党が、いいねと君が言ったから、29日は投票に行こう。」
「おまえは血を吸って殺すと予告しよう!」
「無駄無駄無駄ァーッ!しょげかえってろォ!」
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
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+ã\80\8cWRYYYYYYYYâ\80\95â\80\95â\80\95â\80\95ッ!!」
「貴様は犬死するためにここへ来たのだ!」
-「ちょいとでもおれにかなうとでも思ったか!マヌケがァ〜〜〜ッ!」
+「ちょいとでもおれにかなうとでも思ったか!マヌケがァ~~~ッ!」
「何人の命を吸い取ったかだと?おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?」
N:880:Wong
N:1003:The ghost 'Q'
「おかわり!」
-「正ちゃん、おなか空いたよ〜」
+「正ちゃん、おなか空いたよ~」
N:1004:Pip, the Braver from Another World
「火の玉、発射!」
N:1063:lousy, the King of louses
「おまえもシラミになっちゃえ!」
「そんなシラミを見るような目で俺を見るな!」
-「そらシラミ〜♪」
+「そらシラミ~♪」
「死ね,死ね,強いよコイツ!」
N:1069:魔人ウォーケン
「どうも怪しいと思ったら やっぱり そうだったのか」
N:1096:濃尾無双『岩本虎眼』
-ã\81«ã\81¤ã\81\84ã\81¦ã\80\8cå\89£è¡\93æµ\81ç¥\96é\8c²ã\80\8dã\81¯ã\81\93ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81ªè©©ã\82\92è¨\98ã\81\99â\80\94 狂ほしく 血のごとき 月はのぼれり 秘めおきし 魔剣 いずこぞや
+ã\81«ã\81¤ã\81\84ã\81¦ã\80\8cå\89£è¡\93æµ\81ç¥\96é\8c²ã\80\8dã\81¯ã\81\93ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81ªè©©ã\82\92è¨\98ã\81\99â\80\95 狂ほしく 血のごとき 月はのぼれり 秘めおきし 魔剣 いずこぞや
が構えたる星流れの型が蘇らせた忌まわしき記憶は鮮明であったが 目の前の@がその一件と無関係であることは明確だろうか?
-ã\81«ã\81¤ã\81\84ã\81¦ã\80\8cå\89£è¡\93æµ\81ç¥\96é\8c²ã\80\8dã\81¯ã\81\93ã\81\86è¨\98ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bâ\80\94 『虎眼流に「流れ星」なる秘剣あり 掛川城主松平隠岐守定勝をして「神妙古今に比類なし」と言わしめたり』
+ã\81«ã\81¤ã\81\84ã\81¦ã\80\8cå\89£è¡\93æµ\81ç¥\96é\8c²ã\80\8dã\81¯ã\81\93ã\81\86è¨\98ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bâ\80\95 『虎眼流に「流れ星」なる秘剣あり 掛川城主松平隠岐守定勝をして「神妙古今に比類なし」と言わしめたり』
の脳裏に浮かぶは 鮮明なる勝利の幻 虎眼流秘剣「流れ星」 何人もこの魔技から逃れることは出来ない
-ã\81«ã\81¤ã\81\84ã\81¦ã\80\8cå\89£è¡\93æµ\81ç¥\96é\8c²ã\80\8dã\81¯ã\81\93ã\81\86è¨\98ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bâ\80\94 常人よりも一指多い虎眼の右手の掴みは 猫科動物が爪を立てるが如き異様なもの 今一つは刀身を万力の如く掴む左手の存在
+ã\81«ã\81¤ã\81\84ã\81¦ã\80\8cå\89£è¡\93æµ\81ç¥\96é\8c²ã\80\8dã\81¯ã\81\93ã\81\86è¨\98ã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bâ\80\95 常人よりも一指多い虎眼の右手の掴みは 猫科動物が爪を立てるが如き異様なもの 今一つは刀身を万力の如く掴む左手の存在
「あの折儂が指を伏せたるは宗矩が指図 はかった喃 はかってくれた喃」
N:*:Default lines
短剣類
ダガー (dagger)
- 広義での“短剣”のこと。全長は20〜60cm、身幅は1〜3cm、重さは0.25〜0.5kg。
+ 広義での“短剣”のこと。全長は20~60cm、身幅は1~3cm、重さは0.25~0.5kg。
12世紀から19世紀までに様々な種類のダガーが使われました。種類によって特徴は
大きく異なり、切るためのダガーも突き刺すためのダガーも存在しました。一般的
には、ダガーが武器というよりは日常の生活で使う道具であり、護身用か決闘用と
の熟練が必要です。
マン・ゴーシュ (main gauche,parrying dagger)
- 全長は30〜50cm、身幅は1〜3cm、重さは0.3〜0.5kg。防御用のダガーとして15世
+ 全長は30~50cm、身幅は1~3cm、重さは0.3~0.5kg。防御用のダガーとして15世
紀末から19世紀まで私闘において使用された短剣です。通常フェンシングという剣
術において使われ、左手で使用されました。マン・ゴーシュ“左手”という名はそ
こから来ています。その際には右手ではレイピアもしくはスモール・ソードが使わ
刀剣類
ショート・ソード (short sword)
- “短い剣”。全長は70〜80cm、身幅は2〜5cm、重さは0.8〜1.8kg。14〜16世紀の
+ “短い剣”。全長は70~80cm、身幅は2~5cm、重さは0.8~1.8kg。14~16世紀の
重装歩兵が用いた刀剣です。特徴は身幅が広い事、切っ先が鋭く尖っている事、そ
して名前の元になったように短い(80cm以下)事です。これはショート・ソードが
重装歩兵同士の白兵戦で使用され、丈夫である事、叩き斬るよりも鎧を着た相手に
用されました。
ロング・ソード (long sword)
- “長剣”。全長は80〜95cm、身幅は初期のものが3〜5cm、後期のものが2〜3cm、
- 重さは1.5〜2kg。11世紀から16世紀の騎士・騎兵達が馬上で使用した刀剣で、特徴
+ “長剣”。全長は80~95cm、身幅は初期のものが3~5cm、後期のものが2~3cm、
+ 重さは1.5~2kg。11世紀から16世紀の騎士・騎兵達が馬上で使用した刀剣で、特徴
は直身である事、切っ先が鋭い事、両刃である事です。片手で使用されました。初
期のものは技術的に刀身を薄くする事が出来なかったので叩き斬るという使い方を
されましたが、後期のものは十分に薄くする事も鋭い切っ先をつける事を可能であ
ったので切る事も突き刺す事も可能でした。
ブロード・ソード (broad sword,heavy millitary sword,schiavona,reiterpallasch)
- “広刃剣”。全長は70〜80cm、身幅は3〜4cm、重さは1.4〜1.6kg。17世紀から18
+ “広刃剣”。全長は70~80cm、身幅は3~4cm、重さは1.4~1.6kg。17世紀から18
世紀に騎兵や歩兵に使われた軍事用重剣です。特徴は直身である事、両刃である事
で叩き斬る事を目的としています。また、拳を護るための様々に工夫された柄があ
る点も特徴の1つです。中世に使われた剣に比べ別段幅広い刀身を持っている訳で
乱戦において使用されました。
バスタード・ソード (bastard sword,hand-and-a-half sword)
- 全長は115〜140cm、身幅は2〜3cm、重さは2.5〜3kg。13世紀から17世紀の騎士達
+ 全長は115~140cm、身幅は2~3cm、重さは2.5~3kg。13世紀から17世紀の騎士達
が使った大型の刀剣で、叩き斬る事と突き刺す事の両方を目的としています。片手
でも両手でも使える事からバスタード・ソード“片手剣にも両手剣にも類似した剣”
と呼ばれました。騎士たちはこの剣と盾を持って戦い、いざとなったら盾を捨てて
両手でバスタード・ソードを使い渾身の一撃を相手に与えるという戦法で使いまし
た。両手剣との差は刀身が長すぎないためにより機動性が保てる事、片手剣との差
- は両手で持つために柄が非常に長い(30〜40cm)事が挙げられるでしょう。騎士た
+ は両手で持つために柄が非常に長い(30~40cm)事が挙げられるでしょう。騎士た
ちはこの剣を腰に下げていました。
トゥー・ハンデッド・ソード (two-handed sword,zweihander) <両手用ソード>
- “両手剣”。全長は180〜200cm、身幅は4〜8cm、重さは2.9〜6.5kg。13世紀から
+ “両手剣”。全長は180~200cm、身幅は4~8cm、重さは2.9~6.5kg。13世紀から
16世紀に歩兵によって使用された大型の刀剣です。刀身の重さを利用して叩き斬
る事を目的にしていますが、一応切っ先があり突き刺す事も可能です。特徴はその
- 長さと重さ、直身である事、両手で使用するために柄が非常に長い(30〜50cm)事
+ 長さと重さ、直身である事、両手で使用するために柄が非常に長い(30~50cm)事
です。あまりに長く重いため使いこなすにはかなりの熟練が必要でした。この剣を
使用する兵士達はあまりの長さに、腰に下げる事が出来ず、背負うかただ持ち歩い
ていました。
エグゼキューショナーズ・ソード (executioner's sword) <首切りソード>
- “死刑執行人の剣”。全長は100cm〜、身幅は6〜7cm、重さは2.2〜2.5kg。17世
+ “死刑執行人の剣”。全長は100cm~、身幅は6~7cm、重さは2.2~2.5kg。17世
紀から18世紀の死刑執行人たちによって使われた処刑用の両手剣です。特徴はその
使用目的に則したものです。この剣はたった一度で首を落とす事が目的です。その
ため身幅は非常に広く、切っ先は無くて先端は丸まっています。また、力を込めて
あり、刀身の部分に様々な彫刻が施されている事が多いようです。
サーベル (sabre,saber,schweizersabel)
- “騎兵刀”。全長は70〜120cm、身幅は2〜4cm、重さは1.7〜2.4kg。16世紀から
+ “騎兵刀”。全長は70~120cm、身幅は2~4cm、重さは1.7~2.4kg。16世紀から
20世紀まで騎兵部隊の主要刀剣として使われた刀剣です。特徴といっても時期と地
域でかなりの差があり一概には言えません。大まかに言える事は、片手で使うもの
であり、片刃で刀身がしなやかに湾曲している事です。と言っても刀身の形には3種
う騎兵は騎兵突撃においてこの刀剣を使用しました。
レイピア (rapier,epee rapiere,dress sword,espada ropera)
- 全長は80〜100cm、身幅は1〜3cm、重さは0.7〜0.9kg。16世紀から18世紀に使
+ 全長は80~100cm、身幅は1~3cm、重さは0.7~0.9kg。16世紀から18世紀に使
われた片手用の刀剣です。特徴は真っ直ぐな刀身、鋭い切っ先、両刃である、刀
身が非常に薄いという事です。切る事も可能ですが、通常は突き刺して使います。
当時の兵士は重装備では無く、非常に軽装であり盾も持たない時代であり、フェ
しました。
カットラス (cutlass)
- 全長は50〜60cm、身幅は3〜5cm、重さは1.2〜1.4kg。18〜19世紀の船乗りたち
+ 全長は50~60cm、身幅は3~5cm、重さは1.2~1.4kg。18~19世紀の船乗りたち
が使用した刀剣。特徴は疑似刃と呼ばれる切っ先です。疑似刃とは基本的には片
刃で、切っ先から刀身の3分の1ぐらいまでが両刃になっている事を指します。ま
た、身幅が非常に広い点、わずかに湾曲している点も特徴です。ものによっては
突き刺す事で大きな傷を与える事も出来ます。片手で使用されました。
スモール・ソード (small sword,light sword,town sword,walking sword)
- “小剣”。全長は50〜70cm、刃渡り40〜60cm、身幅は1〜1.5cm、重さは0.51〜
+ “小剣”。全長は50~70cm、刃渡り40~60cm、身幅は1~1.5cm、重さは0.51~
0.7kg。16世紀から18世紀に一般市民や紳士、貴族が日常所有していた刀剣です。
特徴は鋭く尖った切っ先と細く直身の刀身です。武器というよりも日常品で、儀
式用や装飾用のものも多くありました。私闘などで使う際には片手で使用し、突
で飾るなどとても高価で、派手に装飾された柄を持っていました。
シミター (scimitar,shamshir,simiterra,cimeterre)
- “三日月刀”。全長は80〜100cm、刃渡り75〜90cm、身幅は2〜3cm、重さは1.5
- 〜2kg。ペルシアの代表的な刀剣です。特徴は緩やかに湾曲した刀身と、刀身と
+ “三日月刀”。全長は80~100cm、刃渡り75~90cm、身幅は2~3cm、重さは1.5
+ ~2kg。ペルシアの代表的な刀剣です。特徴は緩やかに湾曲した刀身と、刀身と
逆方向に湾曲している柄、片刃である事です。片手で扱い、振り下ろして叩き斬
るように作られています。また、柄の「ライオンの頭」と呼ばれる柄頭がこの刀
の特徴でもあります。サーベルの起源となった刀で、ペルシア語ではシャムシー
が波うっている形状)の刀身を持つものもありました。
タルワール (tulwar,tegha)
- 全長は70〜100cm、身幅は約2cm、重さは1.4〜1.8kg。16世紀のインドで誕生し
- たサーベルの一種で、16〜17世紀のインド・ムガール帝国・トルコ・ペルシア・
+ 全長は70~100cm、身幅は約2cm、重さは1.4~1.8kg。16世紀のインドで誕生し
+ たサーベルの一種で、16~17世紀のインド・ムガール帝国・トルコ・ペルシア・
モンゴルなどの騎兵に使用されました。特徴は片刃の湾刀である事、十字型の鍔
を持ちナックル・ガードがある事です。刀身の湾曲は初期のものは極端なのです
が、後期になると直身に近くなっています。
斧及び鎚
ビークド・アックス (beaked axe)
- “髭斧”。全長は約20cm。小型の片刃の斧で、8〜11世紀のヴァイキングによっ
+ “髭斧”。全長は約20cm。小型の片刃の斧で、8~11世紀のヴァイキングによっ
て使用された海戦用の武器です。叩き斬る事を目的としており、片手で使用され
ました。特徴は斧頭の形状で、その下側が四角く突起していました。この突起は
船縁に引っかけるためのものでした。また、長い柄ももっており、この柄と突起
は船から船に乗り移る時に便利なものでした。
バトル・アックス (battle axe)
- “戦斧”。全長80〜120cm、重さは1〜1.6kg。新石器時代から19世紀初頭の東欧
+ “戦斧”。全長80~120cm、重さは1~1.6kg。新石器時代から19世紀初頭の東欧
まで広く用いられた叩き斬る事を目的とした武器。長い柄の先に片刃の手斧状の
刃がついている事以外がメイス同様一概に特徴を述べる事はできません。歩兵の
武器で両手で使用します。
ブロード・アックス (broad axe)
- “幅広斧”。全長は1.5〜2m、斧頭の長さは30〜45cm。8〜11世紀のヴァイキン
+ “幅広斧”。全長は1.5~2m、斧頭の長さは30~45cm。8~11世紀のヴァイキン
グによって使用された両手用の片刃の斧。特徴はその名の通り、非常に重く幅広
の斧頭で、叩き斬る事を目的にしています。当時の主な鎧であるチェイン・メイ
ルを一撃で斬り裂く威力を持っていました。
常に大きくて重い斧頭と長い柄が特徴です。
メイス (mace)
- “鎚矛”。全長30〜100cm、重さは2〜3kg。紀元前30世紀から17世紀まで使用さ
+ “鎚矛”。全長30~100cm、重さは2~3kg。紀元前30世紀から17世紀まで使用さ
れた殴打用の武器です。メイスには非常に多くの種類があり特徴を一概に言う事
は出来ませんが、柄の先に複雑な頭部がある棍棒といった所です。代表的なもの
には先端が太くなり刺を持つもの、同じ形状の鉄板を放射状につなぎ合わせたも
作られています。
モーニング・スター (morning star,morgenstern)
- “星球鎚”。全長50〜80cm、重さは2〜2.5kg。13世紀から17世紀の騎士や兵士
+ “星球鎚”。全長50~80cm、重さは2~2.5kg。13世紀から17世紀の騎士や兵士
に最も好まれた武器です。メイスの一種で、特徴は頭部が星球の形をしている事
です。つまり、球形・円柱形・楕円形の頭部にいくつもの刺が放射状に突き出て
います。重い鎧を着た騎士や兵士に有効的であったため広く用いられました。
ウォー・ハンマー (war hammer)
- “戦鎚”。全長50〜200cm、重さは1.5〜3.5kg。6世紀のスキタイの騎兵たちや
+ “戦鎚”。全長50~200cm、重さは1.5~3.5kg。6世紀のスキタイの騎兵たちや
14世紀から16世紀の歩兵によって使用された殴打用の武器です。特徴は頭部の形
で片方には尖った鎚頭があり、反対側には尖っていない平らな鎚頭があります。
頭部の先が槍状になっているものや石突が鋭く尖っているものが多いようです。
をもっています。
フレイル (flail)
- 全長30〜50cm、柄の長さは15〜30cm、重さは1〜2kg。11〜12世紀の騎兵に使わ
+ 全長30~50cm、柄の長さは15~30cm、重さは1~2kg。11~12世紀の騎兵に使わ
れた対騎兵用の殴打武器です。特徴は短い棒(穀物)と長い棒(柄)を鎖でつな
いでいるという点です。柄をもって振り回し、穀物に加速をつけて打撃力を増す
という使い方をします。穀物の方は金属製であったり、木製であっても刺が放射
る事が多いようです。
ボール・アンド・チェイン (ball-and-chain) <鎖つき鉄球>
- 全長50〜80cm、重さは1〜1,5kg。フレイルの一種で、穀物の部分が金属製の星
+ 全長50~80cm、重さは1~1,5kg。フレイルの一種で、穀物の部分が金属製の星
球になっており、フレイルよりも長い鎖で柄に固定されています。モーニング・
スターと混同されて、そう呼ばれる事もあります。使用法などはフレイルとほと
んど変わりません。
トゥー・ハンデッド・フレイル (two-handed flail) <両手用フレイル>
- 全長160〜200cm、柄の長さは120〜150cm、重さは2.5〜3,5kg。13世紀から20世
+ 全長160~200cm、柄の長さは120~150cm、重さは2.5~3,5kg。13世紀から20世
紀初頭までの歩兵に使われた対騎兵用の殴打武器です。フレイルとの違いが柄の
長さです。両手で使用するために非常に長く、より大きな威力を生み出します。
非力な歩兵でも十分に重装備の騎士に打撃を与える事が出来るため14世紀には広
のです。
ウィップ (whip) <ムチ>
- “鞭”。全長は80〜100cm、重さは0.5〜1kg。革でできた紐状の武器です。少し
+ “鞭”。全長は80~100cm、重さは0.5~1kg。革でできた紐状の武器です。少し
硬くなっている柄の部分を持って振り回す事で、先端に打撃力を与えます。叩く
ための武器ですが、熟練した者が使えば相手を絡める事も可能です。武器として
は一般的では無く、本来は牧畜などで使用されていた農具です。近代には奴隷に
鉾槍類
スピアー (spear)
- 最も起源の古い槍。全長は0.8〜3m、重さは1.2〜3.5kg。長さによってショート・
+ 最も起源の古い槍。全長は0.8~3m、重さは1.2~3.5kg。長さによってショート・
スピアーとロング・スピアーに分類され、用途も違います。特徴は木製の柄の先に
石製もしくは金属製の穂先がある事で突き刺し用の武器です。ショート・スピアー
は2m以下のスピアーで、石器時代から狩猟や戦闘で使われていました。片手用で、
まいましたが、鉾槍類の基本となり強い影響を与えています。
トライデント (trident,fuscina,fucinula)
- “三叉槍”。全長は1.5〜1.8m、重さは2〜2.5kg。スピアーと同時期に漁猟用の
+ “三叉槍”。全長は1.5~1.8m、重さは2~2.5kg。スピアーと同時期に漁猟用の
道具から派生した武器と言われ、古代ローマの剣闘士やガレー船の船乗り、ロー
マ時代以降の農民兵などに使用されました。特徴は槍状の穂先が3本ならんで柄
の先についている事です。一般的な使用法は右手にトライデントを持ち、左手に
うものでした。
ランス (lance,coronel)
- 全長は2.5〜4.2m、重さは3.5〜10kg。16世紀から19世紀末までの騎兵によって
+ 全長は2.5~4.2m、重さは3.5~10kg。16世紀から19世紀末までの騎兵によって
使用された突撃用の槍です。また、13世紀から17世紀のトーナメントのジョスト
でも使用されました。ランスは大きく分けて実戦用とジョスト用、東欧で用いら
れたタイプの3種類があります。特徴はそのタイプごとに違いがあるのですが、
槍をランスと呼んでいました。
パイク (pike,pique)
- 全長は5〜7m、穂先は約25cm、重さは3.5〜5kg。15世紀から17世紀末に歩兵に
+ 全長は5~7m、穂先は約25cm、重さは3.5~5kg。15世紀から17世紀末に歩兵に
よって使われた対騎兵用の長槍です。突き刺すための武器ですが、騎士に対する
威嚇として絶大な効果を持ちました。両足と両手を使って穂先が騎士の高さにな
るように固定して構え、突撃してくる騎兵に向けて使用します。騎兵の持つラン
用されました。
オウル・パイク (awl-pike)
- “突き錐槍”。全長は2.5〜3m、穂先は80〜100cm、重さは2.5〜3kg。13世紀から
+ “突き錐槍”。全長は2.5~3m、穂先は80~100cm、重さは2.5~3kg。13世紀から
16世紀の歩兵によって使われた対騎兵用の長槍です。特徴は極端の長く、錐のよ
うに細く鋭く尖っている穂先と、穂先の根本にある円形の鍔です。穂先が長く鋭
いのは、13世紀の騎士たちはホウバークという鎖帷子で全身を覆っていたので、
のない武器と言えます。
ルツェルン・ハンマー (lucerne hammer)
- 全長は3m、頭部は40〜50cm、重さは3.5kg。15世紀から16世紀中頃の歩兵によっ
+ 全長は3m、頭部は40~50cm、重さは3.5kg。15世紀から16世紀中頃の歩兵によっ
て使用されたウォー・ハンマーの一種です。特徴は頭部の片側にある鋭い鉤爪、そ
の反対側にある4本の突起、槍の様に鋭く尖った鉾先です。ルツェルン・ハンマーは
この頭部によって、突き刺す・引っかける・鉤爪で相手の兜を刺し貫く・突起を相
この武器が誕生した事から来ています。
ハルベルト(halberd)
- いわゆる“斧槍”又は“鉾槍”。全長2〜3.5m、頭部は30〜50cm、重さは2.5〜
+ いわゆる“斧槍”又は“鉾槍”。全長2~3.5m、頭部は30~50cm、重さは2.5~
3.5kg。13世紀から16世紀末までの歩兵に使用されました。特徴はその複雑な形状
の頭部にあります。片側に斧の様な形状の刃があり、その反対側に刺すための鉤
爪があって、頭部の先には槍の様な突き刺すための切っ先があります。この頭部に
た。大抵の図版はこの時期のハルベルトを参考にしています。
グレイブ (glaive,fauchard,cause,kuse)
- 全長2〜3.5m、刃の長さが60〜70cm、重さは2〜3.5kg。13世紀から17世紀末ま
+ 全長2~3.5m、刃の長さが60~70cm、重さは2~3.5kg。13世紀から17世紀末ま
で主に近衛兵用の武器や儀典用の武器として使われました。特徴は鉾先全体を占
めるファルシオンに似た形状の刃です。つまり、片刃であり、刃の部分は三日月
型に膨らんで弧を描いており、棟の部分は真っ直ぐであるという事です。切っ先
実戦用でフォーチャードと呼ばれました。
ロコッバー・アックス (lochaber axe)
- 全長2〜2.5m、斧刃の長さが40〜50cm、重さは2.2〜2.5kg。16世紀から18世紀
+ 全長2~2.5m、斧刃の長さが40~50cm、重さは2.2~2.5kg。16世紀から18世紀
のスコットランドの農民出身の兵士たちに使われた戦斧です。特徴は片刃で非常
に薄い斧刃と、先端についた鉤爪です。鉤爪は馬上の敵を引きずり降ろすのに使
われました。斧刃は切るためのもので、刺すための切っ先はありません。ロコッ
王国の武器であり、連邦王国以外で使用された記録はまったくありません。
シィアー(scythe) <大鎌>
- いわゆる“大鎌”。全長2〜2.5m、刃の長さが70〜90cm、重さは2.2〜2.5kg。
+ いわゆる“大鎌”。全長2~2.5m、刃の長さが70~90cm、重さは2.2~2.5kg。
農具である大鎌から派生した武器で、16世紀後期から17世紀の農民兵によって使
用されました。特徴は湾曲した片刃の刃です。まったく戦い方を知らない小作民
が反乱において使用したため、腰溜めに構えてただ振り回すという使われ方が一
射撃武器
ショート・ボウ (short bow) <短弓>
- “短弓”。全長は1m以下、重さは0.5〜0.8kg。有効射程は90m、最大射程は225m。
+ “短弓”。全長は1m以下、重さは0.5~0.8kg。有効射程は90m、最大射程は225m。
旧石器時代の末期に狩猟用に使われだした射撃武器です。古代エジプトや古代シュ
メールなどの軍隊で使用されました。特徴は弓本体の短さです。扱いやすい手頃な
長さのために馬上でも使用されました。標的に命中させるには非常な熟練を要す武
器で、かなりの練習が必要でした。
ロング・ボウ (short bow) <長弓>
- “長弓”。全長は150〜200cm、重さは0.6〜1kg。有効射程は150m、最大射程は
+ “長弓”。全長は150~200cm、重さは0.6~1kg。有効射程は150m、最大射程は
255m。12世紀から15世紀のイギリスの弓兵に使用された射撃武器です。ショート・
ボウとの差はその長さで、プレート・メイルを貫通する事が可能なほどの非常に
大きな貫通力をもっていました。射程はショート・ボウよりも長く、さらに山なり
標的に命中させるには通常よりもはるかに長い期間の練習が必要でした。
ヘヴィ・クロスボウ (heavy crossbow) <重クロスボウ>
- 全長は縦が60〜100cm、横幅が50〜70cm、重さは3〜10kg。有効射程は40〜80m、
- 最大射程は100〜425m。10世紀から15世紀に使われた射撃武器でいわゆるボウガ
+ 全長は縦が60~100cm、横幅が50~70cm、重さは3~10kg。有効射程は40~80m、
+ 最大射程は100~425m。10世紀から15世紀に使われた射撃武器でいわゆるボウガ
ンです。訓練が必要なショート・ボウ、ロング・ボウに比べて、引き金を引くだけ
でより威力のある矢(クォーラル)をより遠くへ射出出来るという高性能から広
くヨーロッパに広がりました。非常に強力で同じキリスト教徒への使用を禁じら
及び狩猟用に使用されています。
スリング (sling)
- “投石紐”。全長1m、重さは0.3kg以下。有効射程は100m、最大射程は120〜180m。
+ “投石紐”。全長1m、重さは0.3kg以下。有効射程は100m、最大射程は120~180m。
旧石器時代より狩猟に使われた投擲武器。古代イスラエル、古代エジプト、古
代ギリシアからローマ帝国まで軍隊でも使用されました。形状は眼帯に似ており、
紐の先に弾を包む革か布の部分があり、その先にまた紐があります。使用方は、
1:金属片を繋ぎ合わせたタイプ
動きやすさと強度のバランスをとった鎧です。多少動きが制限されゲーム中で
-は2〜3の命中率修正をうけます。
+は2~3の命中率修正をうけます。
・スプリント・メイル(Splint Mail) AC 19 命中率修正-2
細長い金属の板を繋ぎ合わせたものです。Diablo では日本の鎧のグラ
・金属製スケイル・メイル(Metal Scale Mail) AC 13 命中率修正-2
・金属製ブリガンダイン・アーマー(Metal Brigandine Armour) AC 19 命中率修正-3
・金属製ラメラー・アーマー(Metal Lamellar Armour) AC 23 命中率修正-3
- これらは全て5〜15cmの金属片を規則正しく繋ぎ合わせたものです。
+ これらは全て5~15cmの金属片を規則正しく繋ぎ合わせたものです。
2:金属の輪を繋ぎ合わせたタイプ
鎖や金属の輪を面状に繋ぎ合わせたものです。多少動きが制限されゲーム中で
-は1〜2の命中率修正をうけます。
+は1~2の命中率修正をうけます。
・リング・メイル(Ring Mail) AC 12 命中率修正-2
輪が大きいと簡単に作れますが槍で突くような攻撃は防げません。
3:金属の板で作ったタイプ
よく西洋屋敷に飾ってあるやつです。防御力は完璧ですが動きが制限され、
-ゲーム中では3〜4の命中率修正をうけます。
+ゲーム中では3~4の命中率修正をうけます。
・パーシャル・プレート・メイル(Partial Plate Armour) AC 22 命中率修正-3
胴など体の一部分だけを覆う鎧です。
=== 文章の問題 ===
- ローグライクゲームで出るメッセージは基本的に「あなたは〜する」という形式で
+ ローグライクゲームで出るメッセージは基本的に「あなたは~する」という形式で
できています。これが第一の鬼門だと思いました。この形式のメッセージをそのまま
翻訳すると、例えば:
希望する能力値を入力したら、コンピュータはキャラクタ生成を開始し、発生
した値をプレイヤーが入力した条件と比較します。各々の能力値について、正
-規分布にしたがって8〜17までの値が乱数で割り振られ、それから種族、職業、
+規分布にしたがって8~17までの値が乱数で割り振られ、それから種族、職業、
性格に基づきただちに修正が加えられます。この修正についてはキャラクター
特性のセクション(jraceclas.txt#StatBonusTable [h])に詳細があります。
=== ランダムクエスト ===
キャラクタ生成中に、ランダムクエストをいくつこなしたいか聞かれるはずで
-す。あなたは0〜10の間で自由に選択できます。ランダムクエストはいつも
+す。あなたは0~10の間で自由に選択できます。ランダムクエストはいつも
「特定の強力なユニークモンスターを倒す」タイプのものとなります。どのく
らい強力かの度合いには上限がありますが、危険なことに変りはありません。
| k) 名詞の選択 ▼ |
| l) 拾い/破壊/放置の選択 ▼ |
+----------------------------+
-ここで、 a〜l のキーを押すとコマンドを実行するか、またはサブメニュー
+ここで、 a~l のキーを押すとコマンドを実行するか、またはサブメニュー
(▼と表示されている行)を開きます。
行の右端に「^Q」や「^Z」と表示されているコマンドは、メニューを開かずに
***** <InsertKeyword>
[[[[G|--- 定型のキーワードを入力 ---
-例えば、まだ鑑定していないブーツを全て「〜を拾いますか? [y/n]」の確認
+例えば、まだ鑑定していないブーツを全て「~を拾いますか? [y/n]」の確認
付きで自動拾いしたいとします。自動破壊を指定する文字は「!」で、放置を
指定する文字は「~」で、単に名前だけを書けば自動拾いなのですが、確認付
きで拾うのってどんな文字だったっけ?
各行の以下のようなキーワードで始まるものは特別扱いになります。
-・すべての〜 : すべてのアイテムが対象になります。
-・収集中の〜 : 既に同じ種類の物を持っているアイテム
-・未判明の〜 : 効果の分からないアイテム
-・鑑定済みの〜 : 鑑定されているアイテム
-・*鑑定*済みの〜 : *鑑定*されているアイテム
-・ダイス目の違う〜 : 殺戮の武器等でダイスの目が通常と異なるアイテム
-・ダイス目n以上の〜 : ダイス数×面数が n 以上のアイテム
-・修正値n以上の〜 : 能力修正値が(+n)以上のアイテム
+・すべての~ : すべてのアイテムが対象になります。
+・収集中の~ : 既に同じ種類の物を持っているアイテム
+・未判明の~ : 効果の分からないアイテム
+・鑑定済みの~ : 鑑定されているアイテム
+・*鑑定*済みの~ : *鑑定*されているアイテム
+・ダイス目の違う~ : 殺戮の武器等でダイスの目が通常と異なるアイテム
+・ダイス目n以上の~ : ダイス数×面数が n 以上のアイテム
+・修正値n以上の~ : 能力修正値が(+n)以上のアイテム
能力修正が無い場合は他の数値が+n以上なら対象になります。
-・無価値の〜 : 価値のない(売却できない)アイテム
-・アーティファクト〜: 判明しているアーティファクト
-・エゴ〜 : 判明しているエゴ装備
-・上質の〜 : {上質}の装備
-・無銘の〜 : 非エゴ, 非アーティファクトの装備
-・並の〜 : {並}の装備
-・レアな〜 : ドラゴン防具等の珍しいベースアイテムの装備
-・ありふれた〜 : ドラゴン防具等以外の普通のベースアイテムの装備
-・賞金首の〜 : 賞金首の死体または骨
-・ユニーク・モンスターの〜: ユニーク・モンスターの死体、骨、彫像
-・人間の〜 : 人間の死体または骨(悪魔魔法で使用)
-・読めない〜 : 専門としない魔法領域の魔法書
-・第一領域の〜 : 第一領域の魔法書
-・第二領域の〜 : 第二領域の魔法書
-・n冊目の〜 : nが1から4のとき、n冊目の魔法書
-
-〜の部分では、アイテムの種類を表す以下のようなキーワードが特別扱いになります
+・無価値の~ : 価値のない(売却できない)アイテム
+・アーティファクト~: 判明しているアーティファクト
+・エゴ~ : 判明しているエゴ装備
+・上質の~ : {上質}の装備
+・無銘の~ : 非エゴ, 非アーティファクトの装備
+・並の~ : {並}の装備
+・レアな~ : ドラゴン防具等の珍しいベースアイテムの装備
+・ありふれた~ : ドラゴン防具等以外の普通のベースアイテムの装備
+・賞金首の~ : 賞金首の死体または骨
+・ユニーク・モンスターの~: ユニーク・モンスターの死体、骨、彫像
+・人間の~ : 人間の死体または骨(悪魔魔法で使用)
+・読めない~ : 専門としない魔法領域の魔法書
+・第一領域の~ : 第一領域の魔法書
+・第二領域の~ : 第二領域の魔法書
+・n冊目の~ : nが1から4のとき、n冊目の魔法書
+
+~の部分では、アイテムの種類を表す以下のようなキーワードが特別扱いになります
・アイテム : すべてのアイテムが対象になります。
・武器 : 武器が対象になります。
{「@」+「タグ数字」} という銘
----------------------------------------------------
-{「@」+「タグ数字」}という銘(「タグ数字」は0〜9の数字)は、{「@」+「コ
+{「@」+「タグ数字」}という銘(「タグ数字」は0~9の数字)は、{「@」+「コ
マンド文字」+「タグ文字」}という銘に似ていますが、全てのコマンドに対し
て働きます。ただし、数字以外の文字をタグに使う事はできません。
ラクターの色が変更され、"c" か "C" を押すとそのキャラクターをあらわす
文字が変更されます。また、"^N"や"^A"や"^C"を押すと直接数値を入力して変
更することができます。グラフィックが使用可能なら、文字や色を表す数字に
-128〜255の数字を使うことでグラフィックを表示させることができます。
+128~255の数字を使うことでグラフィックを表示させることができます。
<<注意>>この機能を使うとゲーム中の全てのモンスターの名前を見ることがで
きます。そのような情報を望まないのなら、この機能は使わないで下さい。
鹿げた高額で売られています。
1番と2番の店、雑貨店と防具屋に立ち寄るのを忘れないで下さい。雑貨屋で
-は、クロークと真鍮のランタン、そして油つぼを1〜2本買います。もともと持
+は、クロークと真鍮のランタン、そして油つぼを1~2本買います。もともと持
っていた松明を売ってしまいましょう。防具屋では、軽装の防具をいくつか買
います。硬革よろいや革帽子、革グローブはどうでしょう。もし革製スモール
シールドが売られていて、余裕があればこれも買いましょう。
ルドがあります。多くのアーティファクトも基本的な耐性の一部、あるいは全
部を持っており、さらに1ないし2種類の「高級な」耐性を持っています。
-耐性は、一般にダメージの総量を1/5〜2/3にします。また、基本の4耐性と毒
+耐性は、一般にダメージの総量を1/5~2/3にします。また、基本の4耐性と毒
の耐性だけは、装備による耐性と一時的な耐性を合せて二重の耐性効果を持つ
ことができます。この場合、ダメージは1/9になります。
滅邪 : 邪悪なモンスターに対してダメージダイス2倍
アニマルスレイヤー: 対応するモンスターに対してダメージダイス2倍
- その他の〜スレイヤー: 対応するモンスターに対してダメージダイス3倍
+ その他の~スレイヤー: 対応するモンスターに対してダメージダイス3倍
*ドラゴンスレイヤー*:ドラゴンに対してダメージダイス5倍
元素の属性を持つ武器(溶解、焼棄、凍結、電撃、毒殺)はその元素に耐性を持
ター)が1回動く時間で常に2回行動する事ができます。しかし変愚蛮怒では速
度は一定していません。加速の数字は単純に統計的な平均値を示します。した
がって、普通の速度で動くモンスターが突然2回も3回も連続して行動したり、
-あるいは1〜2ターン止まっていたりします。
+あるいは1~2ターン止まっていたりします。
また、加速の数字についてはAngband系ゲームに共通する複雑さがあります。
加速+nnと表示されているとき実際の速度の上昇は+nnに比例せず、+27を越え
その他
2002/12/24 Ver. 1.5.1 (開発版ブランチ)
- 既知の〜リスト中にシンボルエディタ'v'追加。Unangbandより。
+ 既知の~リスト中にシンボルエディタ'v'追加。Unangbandより。
吟遊詩人の霊的感知で鉱脈を感知しないように修正。
バグ修正:
聖騎士隊長→聖堂騎士
新職業「忍者」
自動拾い関係
- 鑑定済みの〜、*鑑定*済みの〜、無銘の〜、収拾中の〜、
+ 鑑定済みの~、*鑑定*済みの~、無銘の~、収拾中の~、
装備品の部位別のキーワード、自動刻みで%、先頭に ^ を入れると行頭に一致、
能力維持も刻む、放置するアイテムに自動刻み
未鑑定のアミュ、指輪、光源、人形に {未鑑定} と表示
2000/06/17 Ver. 0.1.0
外部公開。
-2000/03/2?〜06/16 Ver. 0.0.0〜0.0.12
+2000/03/2?~06/16 Ver. 0.0.0~0.0.12
気のむくままに変更を加える。
適当にバランス調整する。
(↑なんか情報量0だ)
★ melee2.c
英語名 Ohmu の敵はカビを召喚
△ cmd1.c object1.c
- 「〜を拾った。」のメッセージのアイテム記述を簡略化。 --more--
+ 「~を拾った。」のメッセージのアイテム記述を簡略化。 --more--
が減るはず。
△ japanese.c
新規作成。動詞活用、シンダリン>仮名変換
Zangband 2.2.0 はこれまでで最も変化したバージョンといえます。歴史的
バージョン(Angband-- や Zangband 1.*)は主にモンスターやアイテムを変更
-し、バージョン 2.0.*〜2.1.* は新しい種族と要素を加えましたが、Zangband
+し、バージョン 2.0.*~2.1.* は新しい種族と要素を加えましたが、Zangband
2.2.0 ではゲームの根本を劇的に変更しました。
新しいコンセプトは Kangband から取ったもので、荒野や新しい地形、カスタ
-â\80\94â\80\94â\80\94 ã\82¤ã\83³ã\82¹ã\83\88ã\83¼ã\83« â\80\94â\80\94â\80\94
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●Windows
Windows用バイナリをダウンロードし、適当なフォルダに展開します。
自分はMacintoshを所持していないので分かりません(^^;。
http://www.boreas.dti.ne.jp/~xdd/index.html へどうぞ。
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●遊ぶ
白は階段で階を1つ移動し、茶色は坑道で階を2つ移動します。
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知らなくてもプレイはできますが、知っているとより快適なプレイが楽しめます。
●マクロ
を押すことによってこの銘の付いたアイテムを選択できます。魔法を使うと
きは'@ma'等のアルファベットを使った銘が便利です。
- ・'@?'(?は0〜9のタグ数字)
+ ・'@?'(?は0~9のタグ数字)
任意のコマンドにおいてアイテムを選択するときに、数字キー'?'を押すこ
とによってこの銘の付いたアイテムを選択できます。この形式の場合はアル
ファベットは使用できません。
オプション設定の(6)にある、「アイテムの自動破壊を使用する」をはいにすると、
アイテムを自動的に破壊します。
このままでは全てのアイテムを破壊しようとするので、同じくオプションの6番の、
- 「価値があるアイテムは壊さない」〜「がらくたは壊さない」をはいにすれば、
+ 「価値があるアイテムは壊さない」~「がらくたは壊さない」をはいにすれば、
自動破壊を使用していても対応するアイテムは破壊しなくなります。
・複雑な自動拾い/自動破壊
す事ができます。
-â\80\94â\80\94â\80\94 ã\81\8aã\81¾ã\81\91 â\80\94â\80\94â\80\94
+â\80\95â\80\95â\80\95 ã\81\8aã\81¾ã\81\91 â\80\95â\80\95â\80\95
ゲームには直接関係ないおまけの機能です。
●プレイ記録
* 「■」は二倍幅豆腐の内部コードに使用。
*/
static char ascii_to_zenkaku[] =
- "ã\80\80ï¼\81â\80\9dï¼\83ï¼\84ï¼\85ï¼\86â\80\99ï¼\88ï¼\89ï¼\8aï¼\8bï¼\8câ\94\80./"
+ "ã\80\80ï¼\81â\80\9dï¼\83ï¼\84ï¼\85ï¼\86â\80\99ï¼\88ï¼\89ï¼\8aï¼\8bï¼\8câ\80\95./"
"0123456789:;<=>?"
"@ABCDEFGHIJKLMNO"
"PQRSTUVWXYZ[\]^_"