1 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
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5 <!-- Generated by javadoc (version 1.7.0_25) on Tue Sep 09 00:32:05 JST 2014 -->
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6 <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html" charset="utf-8">
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7 <title>APIヘルプ</title>
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8 <meta name="date" content="2014-09-09">
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9 <link rel="stylesheet" type="text/css" href="stylesheet.css" title="Style">
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12 <script type="text/javascript"><!--
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13 if (location.href.indexOf('is-external=true') == -1) {
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14 parent.document.title="APIヘルプ";
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19 <div>ブラウザのJavaScriptが無効になっています。</div>
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21 <!-- ========= START OF TOP NAVBAR ======= -->
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22 <div class="topNav"><a name="navbar_top">
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24 </a><a href="#skip-navbar_top" title="ナビゲーション・リンクをスキップ"></a><a name="navbar_top_firstrow">
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27 <ul class="navList" title="ナビゲーション">
\r
28 <li><a href="overview-summary.html">概要</a></li>
\r
32 <li><a href="overview-tree.html">階層ツリー</a></li>
\r
33 <li><a href="deprecated-list.html">非推奨</a></li>
\r
34 <li><a href="index-files/index-1.html">索引</a></li>
\r
35 <li class="navBarCell1Rev">ヘルプ</li>
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38 <div class="subNav">
\r
39 <ul class="navList">
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43 <ul class="navList">
\r
44 <li><a href="index.html?help-doc.html" target="_top">フレーム</a></li>
\r
45 <li><a href="help-doc.html" target="_top">フレームなし</a></li>
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47 <ul class="navList" id="allclasses_navbar_top">
\r
48 <li><a href="allclasses-noframe.html">すべてのクラス</a></li>
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51 <script type="text/javascript"><!--
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52 allClassesLink = document.getElementById("allclasses_navbar_top");
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54 allClassesLink.style.display = "block";
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57 allClassesLink.style.display = "none";
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62 <a name="skip-navbar_top">
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65 <!-- ========= END OF TOP NAVBAR ========= -->
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66 <div class="header">
\r
67 <h1 class="title">APIドキュメントの構成</h1>
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68 <div class="subTitle">このAPI(Application Programming Interface)ドキュメントには、次に説明するナビゲーション・バーにある項目に対応するページが含まれます。</div>
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70 <div class="contentContainer">
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71 <ul class="blockList">
\r
72 <li class="blockList">
\r
74 <p><a href="overview-summary.html">概要</a>ページはAPIドキュメントのフロント・ページで、各パッケージの概要を含む全パッケージのリストが表示されます。一連のパッケージの概要説明も表示されます。</p>
\r
76 <li class="blockList">
\r
78 <p>各パッケージには、そのパッケージのクラスおよびインタフェースのリストと、それぞれの概要を含むページがあります。このページは6つのカテゴリで構成されます。</p>
\r
80 <li>インタフェース(イタリック)</li>
\r
88 <li class="blockList">
\r
89 <h2>クラスまたはインタフェース</h2>
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90 <p>各クラス、インタフェース、ネストされたクラスおよびネストされたインタフェースには個別のページがあります。各ページには次のように、クラスまたはインタフェースの説明と、概要表およびメンバーの詳細説明が含まれます。</p>
\r
94 <li>既知のサブインタフェースのリスト</li>
\r
95 <li>既知の実装クラスのリスト</li>
\r
96 <li>クラスまたはインタフェースの宣言</li>
\r
97 <li>クラスまたはインタフェースの説明</li>
\r
100 <li>ネストされたクラスの概要</li>
\r
102 <li>コンストラクタの概要</li>
\r
107 <li>コンストラクタの詳細</li>
\r
110 <p>各概要エントリには、その項目の詳細な説明の中から1行目の文が表示されます。詳細な説明はソース・コードに現れる順に並べられますが、概要エントリはアルファベット順に並べられます。これによって、プログラマが設定した論理的なグループ分けが保持されます。</p>
\r
112 <li class="blockList">
\r
114 <p>各注釈型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:</p>
\r
123 <li class="blockList">
\r
125 <p>各列挙型には、それ自身の個別のページと次のセクションがあります:</p>
\r
133 <li class="blockList">
\r
135 <p>各ドキュメント化されたパッケージ、クラスおよびインタフェースにはそれぞれ「使用」ページがあります。このページには、どのようなパッケージ、クラス、メソッド、コンストラクタおよびフィールドが、特定のクラスまたはパッケージの一部を使用しているかが記述されています。たとえば、クラスAまたはインタフェースAの場合、その「使用」ページには、Aのサブクラス、Aとして宣言されるフィールド、Aを返すメソッドと、型Aを持つメソッドおよびコンストラクタが含まれます。このページにアクセスするには、まずそのパッケージ、クラスまたはインタフェースに移動し、ナビゲーション・バーの「使用」リンクをクリックしてください。</p>
\r
137 <li class="blockList">
\r
138 <h2>階層ツリー(クラス階層)</h2>
\r
139 <p>すべてのパッケージには<a href="overview-tree.html">クラス階層</a>ページがあり、さらに各パッケージの階層があります。各階層ページは、クラスのリストとインタフェースのリストを含みます。クラスは <code>java.lang.Object</code> を開始点とする継承構造で編成されます。インタフェースは、<code>java.lang.Object</code> からは継承しません。</p>
\r
141 <li>概要ページを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、全パッケージの階層が表示されます。</li>
\r
142 <li>特定のパッケージ、クラスまたはインタフェースを表示しているときに「階層ツリー」をクリックすると、該当するパッケージのみの階層が表示されます。</li>
\r
145 <li class="blockList">
\r
146 <h2>推奨されていないAPI</h2>
\r
147 <p><a href="deprecated-list.html">推奨されていないAPI</a>ページは、推奨されていないすべてのAPIのリストを表示します。非推奨APIとは、機能改良などの理由から使用をお薦めできなくなったAPIのことで、通常はそれに代わるAPIが提供されます。非推奨APIは今後の実装で削除される可能性があります。</p>
\r
149 <li class="blockList">
\r
151 <p><a href="index-files/index-1.html">索引</a>には、すべてのクラス、インタフェース、コンストラクタ、メソッドおよびフィールドのアルファベット順のリストが含まれます。</p>
\r
153 <li class="blockList">
\r
155 <p>これらのリンクにより、前または次のクラス、インタフェース、パッケージまたは関連ページへ移動できます。</p>
\r
157 <li class="blockList">
\r
158 <h2>フレーム/フレームなし</h2>
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159 <p>これらのリンクはHTMLフレームの表示と非表示を切り替えます。すべてのページはフレームありでも、フレームなしでも表示できます。</p>
\r
161 <li class="blockList">
\r
163 <p><a href="allclasses-noframe.html">すべてのクラス</a>リンクには、すべてのクラスおよびインタフェース(非staticのネストされた型を除く)が表示されます。</p>
\r
165 <li class="blockList">
\r
167 <p>直列化可能または外部化可能な各クラスは、直列化フィールドとメソッドの説明を含みます。この情報は、APIを使用する開発者ではなく、再実装を行う担当者に役立ちます。ナビゲーション・バーにリンクがない場合、直列化されたクラスに移動して、クラス記述の「関連項目」セクションにある「直列化された形式」をクリックすることにより、この情報を表示できます。</p>
\r
169 <li class="blockList">
\r
171 <p><a href="constant-values.html">定数フィールド値</a>ページには、static finalフィールドとその値のリストがあります。</p>
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174 <em>このヘルプ・ファイルは、標準docletを使用して生成されたAPIドキュメントに適用されます。</em></div>
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175 <!-- ======= START OF BOTTOM NAVBAR ====== -->
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176 <div class="bottomNav"><a name="navbar_bottom">
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178 </a><a href="#skip-navbar_bottom" title="ナビゲーション・リンクをスキップ"></a><a name="navbar_bottom_firstrow">
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181 <ul class="navList" title="ナビゲーション">
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182 <li><a href="overview-summary.html">概要</a></li>
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186 <li><a href="overview-tree.html">階層ツリー</a></li>
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187 <li><a href="deprecated-list.html">非推奨</a></li>
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188 <li><a href="index-files/index-1.html">索引</a></li>
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189 <li class="navBarCell1Rev">ヘルプ</li>
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192 <div class="subNav">
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193 <ul class="navList">
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197 <ul class="navList">
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198 <li><a href="index.html?help-doc.html" target="_top">フレーム</a></li>
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199 <li><a href="help-doc.html" target="_top">フレームなし</a></li>
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201 <ul class="navList" id="allclasses_navbar_bottom">
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202 <li><a href="allclasses-noframe.html">すべてのクラス</a></li>
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206 allClassesLink = document.getElementById("allclasses_navbar_bottom");
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219 <!-- ======== END OF BOTTOM NAVBAR ======= -->
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