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Complexity解決
[jindolf/JinCore.git] / README.txt
1 [UTF-8 Japanese]
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3                               JinCoreライブラリ
4                                   README
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6                                               Copyright(c) 2009 olyutorskii
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9 === JinCoreとは ===
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12  JinCoreライブラリは、Jindolf プロジェクトのコア共通部分を構成する
13 Javaパッケージです。
14  このアーカイブは、JinCoreライブラリの開発資産を、ある時点で凍結したものです。
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16  Jindolfは、CGIゲーム「人狼BBS」の専用クライアント開発プロジェクトです。
17  JinCoreは、Jindolf以外の人狼BBSクライアント製作者向けに、
18 Jindolfの機能の一部を提供することを目的に発足した、派生プロジェクトです。
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20 ※ このアーカイブにはJindolfの実行バイナリは含まれていません。
21   Jindolfを動かしたい方は、jindolfで始まり拡張子が*.jarであるファイルを
22   別途入手してください。
23 ※ 人狼BBSのURLは [ http://homepage2.nifty.com/ninjinia/ ] まで
24 ※ 人狼BBSを主催するninjin氏は、JinCoreの製作に一切関与していません。
25   JinCoreに関する問い合わせををninjin氏へ投げかけないように!約束だよ!
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28 === ソースコードに関して ===
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30  - JinCoreはJava言語(JLS3)で記述されたプログラムです。
31  - JinCoreは他のプログラムに組み込まれて利用されるライブラリです。
32    JARファイルによるライブラリ提供や、他プロジェクトのソースツリーへの
33    マージの形で利用される事を想定しています。
34  - JinCoreはJRE1.5に準拠したJava実行環境で利用できるように作られています。
35    原則として、JRE1.5に準拠した実行系であれば、プラットフォームを選びません。
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38 === アーカイブ管理体制 ===
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40   このアーカイブは、UTF-8による開発環境を前提として構成されています。
41   このアーカイブの原本となる開発資産は、
42       http://hg.sourceforge.jp/view/jindolf/JinCore
43   を上位に持つMercurialリポジトリで管理されています。
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46 === 開発プロジェクト運営元 ===
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48   http://sourceforge.jp/projects/jindolf/devel/ まで。
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51 === ディレクトリ内訳構成 ===
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53 基本的にはMaven2のmaven-archetype-quickstart構成に準じます。
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55 ./README.txt
56     あなたが今見てるこれ。
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58 ./CHANGELOG.txt
59     変更履歴。
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61 ./LICENSE.txt
62     ライセンスに関して。
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64 ./pom.xml
65     Maven2用プロジェクト構成定義ファイル。
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67 ./build.xml
68     Ant用追加タスク。
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70 ./src/main/java/
71     Javaのソースコード。
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73 ./src/main/resources/
74     プロパティファイルなどの各種リソース。
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76 ./src/test/java/
77     JUnit 4.* 用のユニットテストコード。
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79 ./src/main/config/checks.xml
80     Checkstyle用configファイル。
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82 ./src/main/config/pmdrules.xml
83     PMD用ルール定義ファイル。
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85 ./src/main/assembly/descriptor.xml
86     ソースアーカイブ構成定義ファイル。
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