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(split) LDP: Release pages for LDP v3.39.
[linuxjm/LDP_man-pages.git] / release / man8 / intro.8
index e79dd08..b9422f8 100644 (file)
 .\" Modified Sat Jul 24 17:35:48 1993 by Rik Faith (faith@cs.unc.edu)
 .\" 2007-10-23 mtk: minor rewrites, and added paragraph on exit status
 .\"
-.\" Japanese Version Copyright (c) 1997 HANATAKA Shinya
-.\"         all rights reserved.
-.\" Translated 1997-05-08, HANATAKA Shinya <hanataka@abyss.rim.or.jp>
-.\" Updated 2008-02-09, Akihiro MOTOKI <amotoki@dd.iij4u.or.jp>, LDP v2.77
+.\"*******************************************************************
 .\"
-.TH INTRO 8 2007-10-23 "Linux" "Linux Programmer's Manual"
+.\" This file was generated with po4a. Translate the source file.
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+.TH INTRO 8 2007\-10\-23 Linux "Linux Programmer's Manual"
 .SH 名前
 intro \- 管理コマンドと特権コマンドの説明
 .SH 説明
-マニュアルの 8 章は、システム管理用のコマンド、デーモン (daemon)、
-ハードウェア関連のコマンドといった、スーパー・ユーザーによってのみ
+マニュアルの 8 章は、システム管理用のコマンド、デーモン (daemon)、 ハードウェア関連のコマンドといった、スーパー・ユーザーによってのみ
 使用される/できるコマンドについて説明している。
 
-1 章で説明されているコマンドと同様、この章で説明されるコマンドは
-コマンドの成功・失敗を示す終了ステータスで終了する。
-さらなる情報は
-.BR intro (1)
-を参照のこと。
-.SH 備考
+1 章で説明されているコマンドと同様、この章で説明されるコマンドは コマンドの成功・失敗を示す終了ステータスで終了する。 さらなる情報は
+\fBintro\fP(1)  を参照のこと。
+.SH 注意
 .SS 著者と著作権
-著者と著作権 (copyright) に関しては各マニュアル・ページのソースのヘッダーを見ること。
-これらはページごとに異っている。
+著者と著作権に関しては各マニュアルページのソースのヘッダを参照すること。 これらはページごとに異なる可能性があることに注意してほしい。