\fIname\fP が不正な場合、\-1 が返され、 \fIerrno\fP に \fBEINVAL\fP が設定される。
それ以外の場合、システムリソースの値が返り値として返され、 \fIerrno\fP は変更されない。問い合わせがオプションに関するものであれば、
そのオプションが利用できる場合には正の値が返され、 利用できない場合には \-1 が返される。
-問い合わせが制限に関するものであれば、制限が設定されていない場合に \-1 が返される。
+問い合わせが制限に関するものであれば、その制限が設定されていない場合に \-1 が返される。
.SH 準拠
POSIX.1\-2001.
.SH バグ
msgstr ""
"Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
"POT-Creation-Date: 2015-01-04 23:49+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2015-01-05 06:01+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2015-01-05 06:06+0900\n"
"Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
"Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
"Language: \n"
"I<errno> is not changed. In the case of options, a positive value is "
"returned if a queried option is available, and -1 if it is not. In the case "
"of limits, -1 means that there is no definite limit."
-msgstr "I<name> が不正な場合、-1 が返され、 I<errno> に B<EINVAL> が設定される。 それ以外の場合、システムリソースの値が返り値として返され、 I<errno> は変更されない。問い合わせがオプションに関するものであれば、 そのオプションが利用できる場合には正の値が返され、 利用できない場合には -1 が返される。 問い合わせが制限に関するものであれば、制限が設定されていない場合に -1 が返される。"
+msgstr "I<name> が不正な場合、-1 が返され、 I<errno> に B<EINVAL> が設定される。 それ以外の場合、システムリソースの値が返り値として返され、 I<errno> は変更されない。問い合わせがオプションに関するものであれば、 そのオプションが利用できる場合には正の値が返され、 利用できない場合には -1 が返される。 問い合わせが制限に関するものであれば、その制限が設定されていない場合に -1 が返される。"
#. type: Plain text
#: build/C/man3/sysconf.3:335
\fIname\fP が不正な場合、\-1 が返され、 \fIerrno\fP に \fBEINVAL\fP が設定される。
それ以外の場合、システムリソースの値が返り値として返され、 \fIerrno\fP は変更されない。問い合わせがオプションに関するものであれば、
そのオプションが利用できる場合には正の値が返され、 利用できない場合には \-1 が返される。
-問い合わせが制限に関するものであれば、制限が設定されていない場合に \-1 が返される。
+問い合わせが制限に関するものであれば、その制限が設定されていない場合に \-1 が返される。
.SH 準拠
POSIX.1\-2001.
.SH バグ