draft/man1/factor.1

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   2 .TH FACTOR "1" "2014年5月" "GNU coreutils" "ユーザーコマンド"
   3 .SH 名前
   4 factor \- 因数分解を行う
   5 .SH 書式
   6 .B factor
   7 [\fINUMBER\fR]...
   8 .br
   9 .B factor
  10 \fIOPTION\fR
  11 .SH 説明
  12 .\" Add any additional description here
  13 .PP
  14 指定された各整数 NUMBER の素因数を表示します。コマンドラインに何も指定さ
  15 れない場合は標準入力から読み込みます。
  16 .TP
  17 \fB\-\-help\fR
  18 この使い方を表示して終了する
  19 .TP
  20 \fB\-\-version\fR
  21 バージョン情報を表示して終了する
  22 .SH 作者
  23 作者 Paul Rubin、 Torbjörn Granlund、および Niels Möller。
  24 .SH バグの報告
  25 factor のバグを発見した場合は bug\-coreutils@gnu.org に報告してください。
  26 .br
  27 GNU coreutils のホームページ: <http://www.gnu.org/software/coreutils/>
  28 .br
  29 GNU ソフトウェアを使用する際の一般的なヘルプ: <http://www.gnu.org/gethelp/>
  30 factor の翻訳に関するバグは <http://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。
  31 完全な文書を参照する場合は info coreutils 'factor invocation' を実行してください。
  32 .SH 著作権
  33 Copyright \(co 2013 Free Software Foundation, Inc.
  34 ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
  35 .br
  36 This is free software: you are free to change and redistribute it.
  37 There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
  38 .SH 関連項目
  39 .B factor
  40 の完全なマニュアルは Texinfo マニュアルとして整備されている。もし、
  41 .B info
  42 および
  43 .B factor
  44 のプログラムが正しくインストールされているならば、コマンド
  45 .IP
  46 .B info factor
  47 .PP
  48 を使用すると完全なマニュアルを読むことができるはずだ。