release/man1/sync.1

   1 .\" DO NOT MODIFY THIS FILE!  It was generated by help2man 1.40.4.
   2 .TH SYNC "1" "2012年4月" "GNU coreutils" "ユーザーコマンド"
   3 .SH 名前
   4 sync \- ファイルシステムバッファをフラッシュする
   5 .SH 書式
   6 .B sync
   7 [\fIOPTION\fR]
   8 .SH 説明
   9 .\" Add any additional description here
  10 .PP
  11 強制的にディスクを変更されたブロックに変更し、スーパーブロックを更新する。
  12 .TP
  13 \fB\-\-help\fR
  14 この使い方を表示して終了する
  15 .TP
  16 \fB\-\-version\fR
  17 バージョン情報を表示して終了する
  18 .SH 作者
  19 作者 Jim Meyering。
  20 .SH バグの報告
  21 sync のバグを発見した場合は bug\-coreutils@gnu.org に報告してください。
  22 GNU coreutils のホームページ: <http://www.gnu.org/software/coreutils/>
  23 GNU ソフトウェアを使用する際の一般的なヘルプ: <http://www.gnu.org/gethelp/>
  24 sync の翻訳に関するバグは <http://translationproject.org/team/ja.html> に連絡してください。
  25 完全な文書を参照する場合は info coreutils 'sync invocation' を実行してください。
  26 .SH 著作権
  27 Copyright \(co 2012 Free Software Foundation, Inc.
  28 ライセンス GPLv3+: GNU GPL version 3 or later <http://gnu.org/licenses/gpl.html>.
  29 This is free software: you are free to change and redistribute it.
  30 There is NO WARRANTY, to the extent permitted by law.
  31 .SH 関連項目
  32 sync(2)
  33 .PP
  34 .B sync
  35 の完全なマニュアルは Texinfo マニュアルとして整備されている。もし、
  36 .B info
  37 および
  38 .B sync
  39 のプログラムが正しくインストールされているならば、コマンド
  40 .IP
  41 .B info sync
  42 .PP
  43 を使用すると完全なマニュアルを読むことができるはずだ。