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LDP: Fix typo in memfd_create.2 reported in [JM:02661]
authorAkihiro Motoki <amotoki@gmail.com>
Tue, 13 Jul 2021 14:20:10 +0000 (23:20 +0900)
committerAkihiro Motoki <amotoki@gmail.com>
Tue, 13 Jul 2021 14:20:10 +0000 (23:20 +0900)
manual/LDP_man-pages/draft/man2/memfd_create.2
manual/LDP_man-pages/po4a/memory/po/ja.po
manual/LDP_man-pages/release/man2/memfd_create.2

index 2f9d852..684f596 100644 (file)
@@ -44,7 +44,7 @@ memfd_create \- 無名ファイル (anonymous file) を作成する
 そのファイルを参照するファイルディスクリプターを返す。 このファイルは通常のファイルと同様に振る舞い、 変更、切り詰め (truncate)、
 メモリーマップなどを行うことができる。 しかし、 通常のファイルとは違い、 このファイルは RAM 上に置かれ、 格納されるストレージは揮発性である。
 このファイルへの参照がすべてなくなると、 ファイルは自動的に解放される。 このファイルが置かれるページには無名メモリー (anonymous
-memory) ã\81\8c使ç\94¨ã\81\95ã\82\8cã\82\8bã\80\82 ã\81\97ã\81\9fã\81\8cã\81£ã\81¦ã\80\81 \fBmemfd_create\fP() ã\81§ä½\9cæ\88\90ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82£ã\82¢ルは、 他の無名メモリーの割り当て
+memory) ã\81\8c使ç\94¨ã\81\95ã\82\8cã\82\8bã\80\82 ã\81\97ã\81\9fã\81\8cã\81£ã\81¦ã\80\81 \fBmemfd_create\fP() ã\81§ä½\9cæ\88\90ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ルは、 他の無名メモリーの割り当て
 (\fBMAP_ANONYMOUS\fP フラグ付きの \fBmmap\fP(2) を使って割り当てられた無名メモリーなど) と同じ動作をする。
 .PP
 ファイルの初期サイズは 0 に設定される。 呼び出しの後に、 \fBftruncate\fP(2) を使ってファイルサイズを設定すべきである (代わりに、
index d0e960e..eaf8dbe 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2021-03-12 14:01+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2021-05-21 18:09+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2021-07-13 21:09+0900\n"
 "Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
 "Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
 "Language: \n"
@@ -14569,16 +14569,7 @@ msgid ""
 "by B<memfd_create>()  have the same semantics as other anonymous memory "
 "allocations such as those allocated using B<mmap>(2)  with the "
 "B<MAP_ANONYMOUS> flag."
-msgstr ""
-"B<memfd_create>() は、 無名ファイル (anonymous file) を作成し、 そのファイル"
-"を参照するファイルディスクリプターを返す。 このファイルは通常のファイルと同様"
-"に振る舞い、 変更、切り詰め (truncate)、 メモリーマップなどを行うことができ"
-"る。 しかし、 通常のファイルとは違い、 このファイルは RAM 上に置かれ、 格納さ"
-"れるストレージは揮発性である。 このファイルへの参照がすべてなくなると、 ファ"
-"イルは自動的に解放される。 このファイルが置かれるページには無名メモリー "
-"(anonymous memory) が使用される。 したがって、 B<memfd_create>() で作成された"
-"フィアルは、 他の無名メモリーの割り当て (B<MAP_ANONYMOUS> フラグ付きの "
-"B<mmap>(2) を使って割り当てられた無名メモリーなど) と同じ動作をする。"
+msgstr "B<memfd_create>() は、 無名ファイル (anonymous file) を作成し、 そのファイルを参照するファイルディスクリプターを返す。 このファイルは通常のファイルと同様に振る舞い、 変更、切り詰め (truncate)、 メモリーマップなどを行うことができる。 しかし、 通常のファイルとは違い、 このファイルは RAM 上に置かれ、 格納されるストレージは揮発性である。 このファイルへの参照がすべてなくなると、 ファイルは自動的に解放される。 このファイルが置かれるページには無名メモリー (anonymous memory) が使用される。 したがって、 B<memfd_create>() で作成されたファイルは、 他の無名メモリーの割り当て (B<MAP_ANONYMOUS> フラグ付きの B<mmap>(2) を使って割り当てられた無名メモリーなど) と同じ動作をする。"
 
 #. type: Plain text
 #: build/C/man2/memfd_create.2:61
index 2f9d852..684f596 100644 (file)
@@ -44,7 +44,7 @@ memfd_create \- 無名ファイル (anonymous file) を作成する
 そのファイルを参照するファイルディスクリプターを返す。 このファイルは通常のファイルと同様に振る舞い、 変更、切り詰め (truncate)、
 メモリーマップなどを行うことができる。 しかし、 通常のファイルとは違い、 このファイルは RAM 上に置かれ、 格納されるストレージは揮発性である。
 このファイルへの参照がすべてなくなると、 ファイルは自動的に解放される。 このファイルが置かれるページには無名メモリー (anonymous
-memory) ã\81\8c使ç\94¨ã\81\95ã\82\8cã\82\8bã\80\82 ã\81\97ã\81\9fã\81\8cã\81£ã\81¦ã\80\81 \fBmemfd_create\fP() ã\81§ä½\9cæ\88\90ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82£ã\82¢ルは、 他の無名メモリーの割り当て
+memory) ã\81\8c使ç\94¨ã\81\95ã\82\8cã\82\8bã\80\82 ã\81\97ã\81\9fã\81\8cã\81£ã\81¦ã\80\81 \fBmemfd_create\fP() ã\81§ä½\9cæ\88\90ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ルは、 他の無名メモリーの割り当て
 (\fBMAP_ANONYMOUS\fP フラグ付きの \fBmmap\fP(2) を使って割り当てられた無名メモリーなど) と同じ動作をする。
 .PP
 ファイルの初期サイズは 0 に設定される。 呼び出しの後に、 \fBftruncate\fP(2) を使ってファイルサイズを設定すべきである (代わりに、