OSDN Git Service

sudo: minor modifications.
authorcyoichi <cyoichi@users.sourceforge.jp>
Thu, 22 Sep 2016 02:44:11 +0000 (11:44 +0900)
committercyoichi <cyoichi@users.sourceforge.jp>
Thu, 22 Sep 2016 02:44:11 +0000 (11:44 +0900)
manual/sudo/ChangeLog
manual/sudo/draft/man8/sudoreplay.8
manual/sudo/po4a/sudoreplay.8/add_ja/add1.txt
manual/sudo/po4a/sudoreplay.8/sudoreplay.ja.po
manual/sudo/release/man8/sudoreplay.8

index 174ccaa..9729a25 100644 (file)
@@ -1,8 +1,9 @@
 Tue Sep 20 10:03:40 JST 2016  pushed by cyoichi
 
+       * sudo 1.8.17
        * update the translation_list (add sudo.conf.5)
        * now we use po4a.
-       * create and update po4a,original,draft and release contents.
+       * create and update po4a, original, draft and release contents.
 
 Wed May  9 23:35:58 JST 2012  JM ML to Git Gateway
 
index b720903..8e19b66 100644 (file)
 どちらかでなければならない。
 \fIsudoers\fP ファイルの \fIlog_output\fP オプションが有効な状態で
 \fBsudo\fP を使ってコマンドを実行すると、
-TSID=ID という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
+\fITSID=ID\fP という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
 (訳注: その ID を引数として指定するのである)。
 また、\fIID\fP は、\fBsudoreplay\fP のリストモード (上記書式の二つ目) を使用して、
 突き止めることもできる。
 .IP "[\fB訳注\fP]:" 8
-セッションの出力のロギングを有効にするには、\fIsudoers\fP ファイルの 
-Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、あるいは
-同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
+セッションの出力のロギングを有効にするには、
+\fIsudoers\fP ファイルの Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか
+あるいは、同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
 詳細については、\fIsudoers\fP のマニュアルを参照していただきたい。
 .PP
 リストモードで \fBsudoreplay\fP を使用すると、ユーザ、使用した端末 (tty)、
index eaa9f51..f568ed8 100644 (file)
@@ -1,6 +1,6 @@
 PO4A-HEADER: mode=after; position=突き止めることもできる。; beginboundary=^
 .IP "[\fB訳注\fP]:" 8
-セッションの出力のロギングを有効にするには、\fIsudoers\fP ファイルの 
-Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、あるいは
-同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
+セッションの出力のロギングを有効にするには、
+\fIsudoers\fP ファイルの Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか
+あるいは、同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
 詳細については、\fIsudoers\fP のマニュアルを参照していただきたい。
index b7a523f..9e3a0aa 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2016-09-11 21:44+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2016-09-10 10:35+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2016-09-22 10:27+0900\n"
 "Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
 "Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.sourceforge.jp>\n"
 "Language: \n"
@@ -100,18 +100,15 @@ msgid ""
 "the B<sudo> log file.  The I<ID> may also be determined using "
 "B<sudoreplay>'s list mode."
 msgstr ""
-"上記書式の一つ目 (再生モード) で指定する引数 I<ID> は、たとえば 0100A5 のよう"
-"な、\n"
+"上記書式の一つ目 (再生モード) で指定する引数 I<ID> は、たとえば 0100A5 のような、\n"
 "数字とアルファベットの大文字からなる 6 字の文字列か、\n"
 "I<sudoers> ファイルの I<iolog_file> オプションにマッチするパターンかの、\n"
 "どちらかでなければならない。\n"
 "I<sudoers> ファイルの I<log_output> オプションが有効な状態で \n"
 "B<sudo> を使ってコマンドを実行すると、\n"
-"TSID=ID という文字列が、syslog 経由や B<sudo> 独自のログファイルに記録され"
-"る \n"
+"I<TSID=ID> という文字列が、syslog 経由や B<sudo> 独自のログファイルに記録される \n"
 "(訳注: その ID を引数として指定するのである)。\n"
-"また、I<ID> は、B<sudoreplay> のリストモード (上記書式の二つ目) を使用し"
-"て、\n"
+"また、I<ID> は、B<sudoreplay> のリストモード (上記書式の二つ目) を使用して、\n"
 "突き止めることもできる。"
 
 #. type: Plain text
index b720903..8e19b66 100644 (file)
 どちらかでなければならない。
 \fIsudoers\fP ファイルの \fIlog_output\fP オプションが有効な状態で
 \fBsudo\fP を使ってコマンドを実行すると、
-TSID=ID という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
+\fITSID=ID\fP という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
 (訳注: その ID を引数として指定するのである)。
 また、\fIID\fP は、\fBsudoreplay\fP のリストモード (上記書式の二つ目) を使用して、
 突き止めることもできる。
 .IP "[\fB訳注\fP]:" 8
-セッションの出力のロギングを有効にするには、\fIsudoers\fP ファイルの 
-Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、あるいは
-同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
+セッションの出力のロギングを有効にするには、
+\fIsudoers\fP ファイルの Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか
+あるいは、同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
 詳細については、\fIsudoers\fP のマニュアルを参照していただきたい。
 .PP
 リストモードで \fBsudoreplay\fP を使用すると、ユーザ、使用した端末 (tty)、