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+ * sudo 1.8.17
* update the translation_list (add sudo.conf.5)
* now we use po4a.
- * create and update po4a,original,draft and release contents.
+ * create and update po4a, original, draft and release contents.
Wed May 9 23:35:58 JST 2012 JM ML to Git Gateway
どちらかでなければならない。
\fIsudoers\fP ファイルの \fIlog_output\fP オプションが有効な状態で
\fBsudo\fP を使ってコマンドを実行すると、
-TSID=ID という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
+\fITSID=ID\fP という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
(訳注: その ID を引数として指定するのである)。
また、\fIID\fP は、\fBsudoreplay\fP のリストモード (上記書式の二つ目) を使用して、
突き止めることもできる。
.IP "[\fB訳注\fP]:" 8
-セッションの出力のロギングを有効にするには、\fIsudoers\fP ファイルの
-Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、あるいは、
-同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
+セッションの出力のロギングを有効にするには、
+\fIsudoers\fP ファイルの Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、
+あるいは、同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
詳細については、\fIsudoers\fP のマニュアルを参照していただきたい。
.PP
リストモードで \fBsudoreplay\fP を使用すると、ユーザ、使用した端末 (tty)、
PO4A-HEADER: mode=after; position=突き止めることもできる。; beginboundary=^
.IP "[\fB訳注\fP]:" 8
-セッションの出力のロギングを有効にするには、\fIsudoers\fP ファイルの
-Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、あるいは、
-同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
+セッションの出力のロギングを有効にするには、
+\fIsudoers\fP ファイルの Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、
+あるいは、同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
詳細については、\fIsudoers\fP のマニュアルを参照していただきたい。
msgstr ""
"Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
"POT-Creation-Date: 2016-09-11 21:44+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2016-09-10 10:35+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2016-09-22 10:27+0900\n"
"Last-Translator: Chonan Yoichi <cyoichi@maple.ocn.ne.jp>\n"
"Language-Team: Linux JM project <linuxjm-discuss@lists.sourceforge.jp>\n"
"Language: \n"
"the B<sudo> log file. The I<ID> may also be determined using "
"B<sudoreplay>'s list mode."
msgstr ""
-"上記書式の一つ目 (再生モード) で指定する引数 I<ID> は、たとえば 0100A5 のよう"
-"な、\n"
+"上記書式の一つ目 (再生モード) で指定する引数 I<ID> は、たとえば 0100A5 のような、\n"
"数字とアルファベットの大文字からなる 6 字の文字列か、\n"
"I<sudoers> ファイルの I<iolog_file> オプションにマッチするパターンかの、\n"
"どちらかでなければならない。\n"
"I<sudoers> ファイルの I<log_output> オプションが有効な状態で \n"
"B<sudo> を使ってコマンドを実行すると、\n"
-"TSID=ID という文字列が、syslog 経由や B<sudo> 独自のログファイルに記録され"
-"る \n"
+"I<TSID=ID> という文字列が、syslog 経由や B<sudo> 独自のログファイルに記録される \n"
"(訳注: その ID を引数として指定するのである)。\n"
-"また、I<ID> は、B<sudoreplay> のリストモード (上記書式の二つ目) を使用し"
-"て、\n"
+"また、I<ID> は、B<sudoreplay> のリストモード (上記書式の二つ目) を使用して、\n"
"突き止めることもできる。"
#. type: Plain text
どちらかでなければならない。
\fIsudoers\fP ファイルの \fIlog_output\fP オプションが有効な状態で
\fBsudo\fP を使ってコマンドを実行すると、
-TSID=ID という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
+\fITSID=ID\fP という文字列が、syslog 経由や \fBsudo\fP 独自のログファイルに記録される
(訳注: その ID を引数として指定するのである)。
また、\fIID\fP は、\fBsudoreplay\fP のリストモード (上記書式の二つ目) を使用して、
突き止めることもできる。
.IP "[\fB訳注\fP]:" 8
-セッションの出力のロギングを有効にするには、\fIsudoers\fP ファイルの
-Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、あるいは、
-同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
+セッションの出力のロギングを有効にするには、
+\fIsudoers\fP ファイルの Defaults 行で \fIlog_output\fP を指定するか、
+あるいは、同ファイルのユーザ設定でコマンドに \fILOG_OUTPUT\fP タグを付ける。
詳細については、\fIsudoers\fP のマニュアルを参照していただきたい。
.PP
リストモードで \fBsudoreplay\fP を使用すると、ユーザ、使用した端末 (tty)、