OSDN Git Service
(root)
/
luatex-ja
/
luatexja.git
/ commitdiff
commit
grep
author
committer
pickaxe
?
search:
re
summary
|
shortlog
|
log
|
commit
| commitdiff |
tree
raw
|
patch
|
inline
| side by side (parent:
435d477
)
typo in doc
author
Hironori Kitagawa
<h_kitagawa2001@yahoo.co.jp>
Wed, 23 Dec 2020 10:31:31 +0000
(19:31 +0900)
committer
Hironori Kitagawa
<h_kitagawa2001@yahoo.co.jp>
Wed, 23 Dec 2020 10:31:31 +0000
(19:31 +0900)
doc/luatexja.dtx
patch
|
blob
|
history
diff --git
a/doc/luatexja.dtx
b/doc/luatexja.dtx
index
5e3e1f5
..
6c249ac
100644
(file)
--- a/
doc/luatexja.dtx
+++ b/
doc/luatexja.dtx
@@
-4810,13
+4810,13
@@
Hence we have the following result:
「実際のグリフの幅に合わせて文字幅を整数倍する」際のしきい値を指定する.
より正確に述べると,次のようになる.このフィールドに正の数$r$が指定されていたとし,
「実際のグリフの幅に合わせて文字幅を整数倍する」際のしきい値を指定する.
より正確に述べると,次のようになる.このフィールドに正の数$r$が指定されていたとし,
-
文字クラス0で指定されている文字幅が$w$,文字クラス0に属する文字のグリフ
の幅が$w'$であったとする.
-$n=\nint(w
/w'
)$とした
+
JFM中で「文字クラス0の文字幅」と指定されている値が$w$,文字クラス0に属する文字のあるグリフの実際
の幅が$w'$であったとする.
+$n=\nint(w
'/w
)$とした
\footnote{ここで,$\nint(a)=\lfloor a+0.5\rfloor$は$a$に「もっとも近い整数」を表す.}
\footnote{ここで,$\nint(a)=\lfloor a+0.5\rfloor$は$a$に「もっとも近い整数」を表す.}
-とき,もし$w'>w$かつ$
|w/w'-n|
\char`<r$であれば,JFMで文字幅$nw$が指定されたものとして扱う.
+とき,もし$w'>w$かつ$
\lvert w'/w-n\rvert
\char`<r$であれば,JFMで文字幅$nw$が指定されたものとして扱う.
この機能は,ほとんど源ノ明朝・源ノ角ゴシックにおける2倍角・3倍角ダッシュの合字のために実装されたと
この機能は,ほとんど源ノ明朝・源ノ角ゴシックにおける2倍角・3倍角ダッシュの合字のために実装されたと
-言ってもよい.これらのグリフは\LuaTeX 内部ではUnicodeの私用領域に割り当てられるので,
+è¨
\80
ã
\81
£ã
\81
¦ã
\82
\82
ã
\82
\88
ã
\81
\84
ï¼
\88
ã
\81
\93
ã
\81
®å ´å
\90
\88
$w'=2$,~$3$ã
\81
§ã
\81
\82
ã
\82
\8b
ï¼
\89
ï¼
\8e
ã
\81
\93
ã
\82
\8c
ã
\82
\89
ã
\81
®ã
\82
°ã
\83
ªã
\83
\95
ã
\81
¯\LuaTeX å
\86
\85
é
\83
¨ã
\81
§ã
\81
¯Unicodeã
\81
®ç§
\81
ç
\94
¨é
\98
å
\9f
\9f
ã
\81
«å
\89
²ã
\82
\8a
å½
\93
ã
\81
¦ã
\82
\89
ã
\82
\8c
ã
\82
\8b
ã
\81
®ã
\81
§ï¼
\8c
JFM側で番号を指定することができない.
%</ja>
%<*en>
JFM側で番号を指定することができない.
%</ja>
%<*en>