// 次の GUID は、このプロジェクトが COM に公開される場合の、typelib の ID です
[assembly: Guid("2d0ae0ba-adac-49a2-9b10-26fd69e695bf")]
-[assembly: AssemblyVersion("2.6.0.1")]
+[assembly: AssemblyVersion("2.7.0.0")]
[assembly: InternalsVisibleTo("OpenTween.Tests")]
[assembly: InternalsVisibleTo("DynamicProxyGenAssembly2")] // for Moq
/// <summary>
/// 更新履歴
///
- ///==== Unreleased
+ ///==== Ver 2.7.0(2022/07/30)
+ /// * NEW: 発言詳細部の日時ラベルをクリックするとWebブラウザを起動してツイートを表示する機能を追加
+ /// * NEW: 設定画面に「Twitter API v2 の使用を有効にする」のチェックボックスを追加
+ /// - デフォルトで API v2 が有効となり、通常は変更する必要はありません
+ /// - Twitter の API キーを独自に書き換えている場合で、Project への移行を完了できていない等の理由で API v2 を使用できない時はチェックを外してください
+ /// * CHG: 発言詳細部の名前ラベルを投稿者とRTしたユーザーで分けずに表示するように変更
+ /// * FIX: タブの移動後に発言一覧が空の表示になる不具合を修正
+ /// * FIX: 読み込み中の待機ダイアログを表示する際にエラーが発生する不具合を修正
+ /// * FIX: Recentタブの読み込み時にエラーダイアログが表示される場合がある不具合を修正
+ /// * FIX: タブ名変更後にタイムラインを取得するとエラーが発生する不具合を修正
///
- ///==== Ver 2.6.0(2022/07/24)
- /// * NEW: Recentタブの発言の取得に Twitter API v2 を使用
- /// - 従来の API v1.1 と比べて、15分間に取得できる回数の制限が15→180回に緩和、一度に取得できる件数が200→100件になります
- /// * NEW: RTしたユーザーのプロフィール・タイムラインを表示する機能をメニューに追加 (thx @kzlogos!)
- /// * NEW: 発言詳細欄の名前やアイコンのクリックによるプロフィール表示に対応
- /// * NEW: クリップボード経由での複数枚の画像ファイル添付に対応
- /// * NEW: 画面上に表示する解像度に応じたプロフィール画像の取得に対応
- /// - 高DPI環境で表示した場合により高解像度のプロフィール画像が取得されるようになります
- /// - リストのアイコンサイズを none に設定した場合、発言が選択されるまでプロフィール画像のダウンロードを行わなくなります
- /// * NEW: 発言のダブルクリック時の動作に「Reply All」(@返信ALL [残りの文字列は切り詰められました]"; に類似しているローカライズされた文字列を検索します。
+ ///==== Ver 2 [残りの文字列は切り詰められました]"; に類似しているローカライズされた文字列を検索します。
/// </summary>
internal static string ChangeLog {
get {