// 既定値にすることができます:
// [assembly: AssemblyVersion("1.0.*")]
[assembly: AssemblyVersion("0.1.0.0")]
-[assembly: AssemblyFileVersion("1.3.9.1")]
+[assembly: AssemblyFileVersion("1.4.0.0")]
[assembly: InternalsVisibleTo("OpenTween.Tests")]
[assembly: InternalsVisibleTo("DynamicProxyGenAssembly2")] // for Moq
// または Visual Studio のようなツールを使用して自動生成されました。
// メンバーを追加または削除するには、.ResX ファイルを編集して、/str オプションと共に
// ResGen を実行し直すか、または VS プロジェクトをビルドし直します。
- [global::System.CodeDom.Compiler.GeneratedCodeAttribute("System.Resources.Tools.StronglyTypedResourceBuilder", "4.0.0.0")]
+ [global::System.CodeDom.Compiler.GeneratedCodeAttribute("System.Resources.Tools.StronglyTypedResourceBuilder", "15.0.0.0")]
[global::System.Diagnostics.DebuggerNonUserCodeAttribute()]
[global::System.Runtime.CompilerServices.CompilerGeneratedAttribute()]
internal class Resources {
/// <summary>
/// 更新履歴
///
- ///==== Ver 1.3.9-dev(2017/xx/xx)
- ///
- ///==== Ver 1.3.8(2017/06/05)
- /// * NEW: bit.ly の認証方式が変更されました
- /// - 短縮URLに bit.ly を使用する場合は、設定画面の「短縮URL」から bit.ly の「認可」ボタンを押して認証情報を入力して下さい
- /// * CHG: 管理者権限での実行時に表示される警告(v1.3.7で追加)を、UACが無効化された環境では表示しないように変更しました
- /// - この変更はUACの無効化を推奨するものではありません
- /// * FIX: Microsoft DataMarket廃止により翻訳機能が使用できなくなった不具合を修正
- /// * FIX: DMの送信後に「OK:Delaying?」の警告が表示される不具合を修正 (thx @o_keiichi!)
- ///
- ///==== Ver 1.3.7(2017/03/20)
- /// * NEW: PNG画像のアップロード時にJPEGへの変換による劣化を回避する機能を追加しました (pic.twitter.com のみ)
- /// - 設定画面の 動作→投稿 [残りの文字列は切り詰められました]"; に類似しているローカライズされた文字列を検索します。
+ ///==== Ver 1.4.0(2017/10/30)
+ /// * NEW: 自分宛のリプライを送信する場合に先頭の「@... 」を除去します (返信先ツイートの情報は維持したまま投稿されます)
+ /// * NEW: サムネイル画像のコンテキストメニューに「開く」「URLをコピー」を追加
+ /// * NEW: ウィンドウ上部の「その他機能」メニューに「投稿設定」を追加
+ /// - 右下の ▼ (POST動作切り替えメニュー) と同じ内容のメニューが表示されます
+ /// * CHG: 自分宛のメンションを含むツイートがRTされた場合に、リプライとして扱わずReplyタブにも表示しないように変更 (thx @7mencho!)
+ /// * CHG: Instagramについて img.azyobuzi.net を使用したサムネイルURLの取得を一時的に無効化
+ /// - Instagram API の問題?によりサムネイルURLの取得に失敗するため
+ /// * CHG: 最新バージョン情報の取得に使用するURLを変更 (HTTPS接続を使用する)
+ /// * FIX: 起動時に復元したウィンドウ位置が画面領域外であった場合に、強制 [残りの文字列は切り詰められました]"; に類似しているローカライズされた文字列を検索します。
/// </summary>
internal static string ChangeLog {
get {