正規表現パターンによるアサーションをAssert.Matchesで行う (xUnit2008)

false値のアサーションをAssert.Falseで行う (xUnit2004)

null値のアサーションをAssert.Nullで行う (xUnit2003)

Assert.Equalの引数順の誤りを修正 (xUnit2000)

MemberData属性の引数にnameofを使用する (xUnit1014)

Fact属性の付け忘れを修正 (xUnit1013)

xUnit.net のバージョンを v2.2.0 => v2.3.1 に更新

OpenTween.Testsプロジェクトを新しいcsprojの形式に移行

ChangeLog更新

3e214d5fd421fb3fbf5d9073f61d14932dca58f7 の変更を反映

Merge pull request #54 from naminodarie/copy_video_url

動画のサムネイルを右クリックしてURLをコピーしようとするとエラーが発生していたのを修正

動画のサムネイルを右クリックしてURLをコピーしようとするとエラーが発生していたのを修正

バージョン v1.4.2-dev 開発開始

OpenTween v1.4.1 リリース

ChangeLog更新

a8f3913d...44e2958a の変更を反映

Merge pull request #39 from opentween/auto-populate-metadata

140字を越えるツイートの投稿に対応

PostStatusParamsのクラス名とソースコードのファイル名が一致していない箇所を修正

attachment_urlとmedia_idを同時に指定できない仕様を考慮

https://twittercommunity.com/t/74725

auto_populate_reply_metadataやattachment_urlを使わなくても140字以内に収まる場合は使用しない

PostStatusOptionsにAutoPopulateReplyMetadataプロパティを追加

autoPopulatedUserIdsとattachmentUrlの抽出をFormatStatusTextExtendedメソッドにまとめる

アンダーバーを含むscreen_nameがAttachmentUrlRegexで考慮されていない不具合を修正

Fixes: bcb24ce7 ("attachment_urlに指定可能なURLを140字のカウントから除外する")

RemoveAutoPopuratedMentionsが返すユーザーIDにリプライ先のユーザーも含める

Fixes: b8bb46c1 ("auto_populate_reply_metadataによって自動で付加されるメンションを抽出し、送信するtextパラメータから除去する")

PostingStatusクラスをPostStatusParamsに名前変更しTwitter.PostStatusメソッドの引数として直接扱う

 * IMediaUploadService.PostStatusAsync メソッドはこれまで画像のアップロードと
   ツイートの投稿を同時に行っていましたが、今後はアップロードした画像の情報を
   PostStatusParams に追加するのみ行う UploadAsync メソッドとなります
 * ついでに、ツイートの投稿失敗時に既に画像のアップロードに成功していた場合は
   ツイートの投稿のみを再試行するようになりました

PostingStatusクラスから投稿欄の入力履歴を表す用途をStatusTextHistoryクラスに分離

PostingStatus クラスが入力履歴と投稿時のパラメータを表現する役割を同時に担っていたためこれを分離した

attachment_urlに指定可能なURLを140字のカウントから除外する

Twitter.PostStatusメソッドにattachmentUrl引数を追加

非公式RTを投稿する際にはauto_populate_reply_metadataをtrueにしない

auto_populate_reply_metadata を true にした場合、in_reply_to_status_id の
返信先ツイートの投稿者に対するメンションが自動的に付加されるため、非公式 RT
のようにツイートの先頭以外の位置にメンションを含める場合には使用できない

Fixes: b8bb46c1 ("auto_populate_reply_metadataによって自動で付加されるメンションを抽出し、送信するtextパラメータから除去する")

StatusText.TextとinReplyToを同時にセットする場合はinReplyToを先にセットする

残り文字数のカウントが inReplyTo の状態によって変化するようになったため、
StatusText_TextChanged メソッドが呼び出される時点で inReplyTo がセットされている必要がある。

Fixes: b8bb46c1 ("auto_populate_reply_metadataによって自動で付加されるメンションを抽出し、送信するtextパラメータから除去する")

exclude_reply_user_ids が空の場合にはパラメータ自体を送信しない

Fixes: 12b51b8c ("TwitterApi.StatusesUpdateメソッドに新たに指定可能となったパラメータを追加")

auto_populate_reply_metadataによって自動で付加されるメンションを抽出し、送信するtextパラメータから除去する

auto_populate_reply_metadata を true にした場合、下記のユーザーに対して自動で
先頭にメンションが付加される。

 * in_reply_to_status_id の宛先のツイートを投稿したユーザー
 * in_reply_to_status_id の宛先のツイートに含まれる全てのメンション先ユーザー

これらのユーザーに対するメンションは、text パラメータ内にメンションが既に
含まれていても重複して付与されてしまうため、事前に除去する必要がある。

一方で、投稿欄に入力されているメンションのみを忠実に付与させるため、ユーザーが
入力していないメンションが auto_populate_reply_metadata によって付与されて
しまう場合は exclude_reply_user_ids パラメータを使用して明示的に除外する。

Twitter.PostStatusメソッドでautoPopulateReplyMetadataを常にtrueにし、excludeReplyUserIdsを指定可能にする

TwitterApi.StatusesUpdateメソッドに新たに指定可能となったパラメータを追加

https://dev.twitter.com/overview/api/upcoming-changes-to-tweets に記載
されている下記のパラメータを引数に追加:

 * auto_populate_reply_metadata
 * exclude_reply_user_ids

PostClass.ReplyToListの型をTuple<long, string>に変更

ツイートに含まれるメンションのユーザーIDを取得できるようにするための変更

UserInfoDialogでのプロフィール編集時にTextBox.MaxLengthによる文字長チェックを行わない

名前に 50 文字のテキストが利用可能になったことと、TextBox.MaxLength がサロゲートペアを
適切にカウントできない問題が存在するため TextBox.MaxLength の設定を削除する

投稿欄にIME経由で絵文字を入力するとエラーが発生する問題を回避

TextBox に IME 経由 (ATOK2017で確認) で絵文字を入力した場合に、サロゲートペアのうち
LowSurrogate が入力される前に TextChanged イベントが発生することによって
壊れたエンコーディングの文字列が Twitter.GetTextLengthRemain に渡される場合があった

Fixes: 33ea8c0b ("ツイート文字数の280文字への上限緩和 (weightedLength) に対応")

TwitterTextConfiguration.TransfotmedURLLengthの値を help/configuration.json に合わせて更新する

TwitterConfigurationのデフォルト値を現在の help/configuration.json のレスポンスに合わせて更新

MediaSelectorのテストコードが動作しなくなっていた箇所を修正

Fixes: 8641c36e ("画像投稿先のサービスから「yfrog」を削除")

ツイート文字数の280文字への上限緩和 (weightedLength) に対応

https://developer.twitter.com/en/docs/developer-utilities/twitter-text

自分宛のリプライかつ画像のみのツイートを投稿した場合に先頭の「@... 」が除去されない不具合を修正 (thx @mino90h!)

https://twitter.com/mino90h/status/927570750029971457

Fixes: ba530b42 ("自分宛のリプライの場合に先頭の「@... 」を除去する (in_reply_to_status_id は保持する)")

画像投稿の確認ダイアログをキャンセルした場合にMediaSelectorを非表示にしない

前回終了時に選択していた画像投稿先サービスが削除されていた場合はTwitterを選択する

画像投稿先のサービスから「img.ly」を削除

画像投稿先のサービスから「yfrog」を削除

画像投稿先のサービスから「ついっぷるフォト」を削除

SettingLocal.StatusMultilineの値に関わらず起動時に投稿欄が単一行表示になる不具合を修正

SplitContainer2 のスプリッタが動かされた場合に StatusMultiline の設定値を更新する処理が、
起動時のレイアウト中に意図せず呼び出されてしまい前回終了時の設定を上書きしてしまったことが原因

4d060a91 のコミット以前の動作 (v1.3.9 までと同様):

  1. ApplicationEvents.Main メソッドで SettingLocal.xml の設定が読み込まれる
    （例として読み込まれた StatusMultiline の設定値を true とする）

  2. TweenMain_Load メソッド内で this.ClientSize が更新される
    → SplitContainer2_Panel2_Resize メソッドが呼ばれる
    → 現時点の SplitterContainer2 の状態から multiline は false と判定される
    → MultiLineMenuItem.Checked に false がセットされる (SettingManager.Local は更新されない)

  3. TweenMain_Load メソッドから TweenMain_Resize メソッドが呼ばれる
    → StatusText.Multiline に SettingManager.Local.StatusMultiline の値がセットされる

  4. StatusMultiline が true の状態で起動が完了する

4d060a91 のコミット以降の動作 (不具合あり):

  1. ApplicationEvents.Main メソッドで SettingLocal.xml の設定が読み込まれる
    （例として読み込まれた StatusMultiline の設定値を true とする）

  2. TweenMain_Load メソッド内で this.ClientSize が更新される
    → SplitContainer2_Panel2_Resize メソッドが呼ばれる
    → 現時点の SplitterContainer2 の状態から multiline は false と判定される
    → SettingManager.Local.StatusMultiline に false がセットされる

  3. TweenMain_Load メソッドから TweenMain_Resize メソッドが呼ばれる
    → StatusText.Multiline に SettingManager.Local.StatusMultiline の値がセットされる

  4. StatusMultiline が false の状態で起動が完了する

Fixes: 4d060a91 ("ContextMenuPostMode以下のチェック状態をMenuItem側ではなくSettingCommon等で管理する")

バージョン v1.4.1-dev 開発開始

OpenTween v1.4.0 リリース

自分宛のリプライの場合に先頭の「@... 」を除去する (in_reply_to_status_id は保持する)

TLS1.1以降のみ有効なサーバーのHTTPS接続に失敗する問題を修正

修正前に発生していた例外 (階層は InnerException の順序):

HttpRequestException: An error occurred while sending the request.
  -> WebException: The underlying connection was closed: An unexpected error occurred on a send.
    -> IOException: Authentication failed because the remote party has closed the transport stream.

バージョン情報の取得先URLを変更 (https:// スキームに変更)

img.azyobuzi.net の正規表現パターンのうちInstagramを無効化

Instagram API 側の問題が解消するまでの一時的な措置
https://github.com/azyobuzin/img.azyobuzi.net/issues/13

ウィンドウ上部の「その他機能」メニューに「投稿設定」を追加

右下の▼ (POST動作切り替えメニュー) と同一の項目を配置する

ContextMenuPostMode以下のチェック状態をMenuItem側ではなくSettingCommon等で管理する

ContextMenuPostMode以下のメニュー項目の名前を変更

同一のメニュー項目を画面上部のメニューバーにも追加するため、区別のために 機能名+PullDownMenuItem の形式に名前を変更

TweetThumbnailのコンテキストメニューに「開く」「URLをコピー」を追加

favoriteイベントに含まれるツイートのcontributorsの型が一致しないことによるエラーを回避 (thx @Lolitapple!)

ツイートの contributors の型が REST API から取得した場合と favorites/untavorites イベントとで型が異なり、JSON のパース時にエラーが生じていた
（後者は contributors がユーザー ID の配列となっている）

OpenTween では contributors の値を使用していないため、単にプロパティを削除することでエラーが起きないように修正する

https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=37546

DesktopLocationの更新を1回で済ませるように修正

SettingLocal.FormLocationが画面領域外であった場合に、強制的に座標が変更されない不具合を修正

TweenMain_Load メソッド内にウィンドウ位置を復元する処理が存在し、
この中でウィンドウ位置が画面領域外であった場合は強制的に位置を 0, 0 に書き換えているが、
TweenMain_Resize メソッドによってこの値が再び元の値で上書きされている状態となっていた

公式RTの場合はメンションが含まれていてもIsReplyをtrueにセットしない (thx @7mencho!)

バージョン v1.4.0-dev 開発開始

OpenTween v1.3.9 リリース

EventViewerDialog.EventListでEnterキーを押した場合にダブルクリックと同様の動作とする

EventViewerDialogでイベントをダブルクリックした際に新規タブとしてツイートを開く

ListView.set_TopItem内部でNullReferenceExceptionが発生する問題に対処

原因は未だ不明なものの、内部で ListView.get_TopItem が null を返していると考えられる。
例外が発生した場合は EnsureVisible を二回呼び出してスクロールする。

https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=36219

Fixes: 1da38617 ("発言一覧の表示位置の固定に ListView.TopItem を使用する")

検索対象のインデックス番号の生成を MyCommon.CircularCount{Up,Down}() メソッドに分離

TabModel.SearchPostsAllメソッドの検索範囲の誤りを修正

https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=37440

Fixes: e310c6e3 ("タイムライン検索で検索結果を新規タブに表示する場合とカーソル移動のみの場合で検索条件を同一にする")

無視できる既知の例外についてReleaseビルドではエラーダイアログを表示しない

https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=37432
https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=37433

Twemoji v2.3.0 に対応

正規表現は https://github.com/twitter/twemoji/blob/v2.3.0/2/twemoji.js#L228 を使用

ふぁぼ追加時に AlreadyFavorited エラーが返った場合はふぁぼ成功と見なす

Revert "「前データを取得」で記録される最後に取得したツイートのIDが、通常の更新によって上書きされる不具合を修正"

スリープからの復帰時など、通常の「更新」を行った場合で一度の更新で新着ツイートを
取得しきれなかった場合に、欠けた区間を「前データを取得」で取得できなくなっていた。
そのため、v1.3.7 で変更した「前データを取得」の動作を一旦以前の挙動に戻す修正を行う

8a32c84d で解決しようとした問題については、上記の状況を考慮した策を練り直す必要がある

This reverts commit 8a32c84d05c5e654d87f1881409b614eb56dc7fd.

バージョン v1.3.9-dev 開発開始

OpenTween v1.3.8 リリース

TweenMain.CreateCacheメソッドでTabModelの範囲外のインデックスを参照する問題を回避

修正前のコードでは startIndex に対しては下限値、endIndex に対しては上限値
に対するチェックを行っているが、startIndex, endIndex ともに tabInfo.AllCount を
越えている場合に、endIndex のみ上限値である tabInfo.AllCount - 1 に変更される。
これにより、startIndex と endIndex の大小関係が逆転してしまうことで
ArgumentException が発生する状態となっていた。

https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=36684

Merge pull request #47 from upsilon/ignore-uac-disabled

UACが無効化された環境では管理者権限での実行による警告を表示しない

発言一覧上で改行を含むツイートのツールチップが1行目しか表示されない現象を回避

Fixes: d1e8cd58 ("スクリーンリーダーで引用ツイートの内容が発言一覧上でも読み上げられるように修正")

DMの送信時に /statuses/update.json が使用される不具合を修正 (thx @o_keiichi!)

テキストが「D 」から始まる場合は mediaIds の値を無視して常に DM 送信用のエンドポイントを使用する

Fixes: 0c7263ef ("Twitterへの複数画像の投稿に対応した")

翻訳機能に使用するAPIをMicrosoft Cognitive Servicesに移行

Closes #49

Merge branch 'bitly-oauth2'

ChangeLog 更新

BitlyApiクラスのテストコードを追加

設定画面での bit.ly のアクセストークン取得 (OAuth2) に対応

bit.ly のアクセストークン取得に使用する認証ダイアログを追加

bit.ly API キーの検証を行わず、URL短縮の実行時に認証情報の有無のみ確認する

SettingCommon.xml に bit.ly のアクセストークンの項目を追加

アクセストークンが設定されている場合は API キーより優先して使用する

bit.ly の短縮URLの生成処理をBitlyApiクラスに移動

bit.ly API の呼び出しにHTTPSを使用する

bit.ly API を使用する処理をBitlyApiクラスに分離

bit.ly のAPIキーの検証が常に失敗する不具合を修正

/v3/validate のレスポンスの末尾に '\r' が付いていたため（時期不明）
"1" との比較が失敗し、API キーが正しいにも関わらずエラー扱いとなっていた

Fixes: 6ecde8dc ("bit.ly APIキーのバリデーションをHttpClientに移行")

UACが無効化された環境では管理者権限での実行による警告を表示しない

バージョン v1.3.8-dev 開発開始

OpenTween v1.3.7 リリース

ニコニコ動画のgetthumbinfo取得時に発生したXmlExceptionを無視

i-フィルタ等のプロキシによってレスポンスが改変されている可能性がある

https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=36689

Fixes: 2ded8a17 ("ニコニコ動画のサムネイル情報の取得をHttpClient, XDocumentに移行")

UserStreamsからの受信時にXmlExceptionがキャッチされない不具合を修正

https://osdn.net/ticket/browse.php?group_id=6526&tid=36204

Quote,Retweet(Unofficial)で本文入力欄にテキストが既に入力されていた場合は削除せずに末尾にURLを追加する

LazyJson<T>に対するIgnoreResponseの呼び出し忘れを修正

IgnoreResponse の呼び出しを怠るとレスポンスボディのストリームが開いたまま
放置されるため、同時接続数の上限に達して API アクセスが不能になる場合がある

AlphaPNGWorkaroundの設定項目をTweetActPanelに追加

OpenTweenを管理者権限で起動した場合に警告を表示する

使用されていないMySpecialPathクラスを削除

Roamingに設定ファイルを置く場合の古い設定の扱いを変更

Roaming に設定ファイルをコピーした後、再び管理者権限で実行された場合などで
StartupPath の設定ファイルの方がより新しくなっていた場合は再度コピーを行う