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# Rec10 -Ts Recording system- #
-# Ver.0.9.9.2 #
-# 2011/03/23 Yukikaze & long.inus #
-# Copyright (C) 2009-2011 Yukikaze #
+# Ver.0.9.10 #
+# 2012/05/12 Yukikaze & long.inus #
+# Copyright (C) 2009-2012 Yukikaze #
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本ソフトはpythonおよびperlによって書かれた録画ツールです。
BonTsDemux(included)
epgdump(included)
b25(not included)
-recpt1(recfriioでもいいはずです)(not included)
+#recpt1(recfriioでもいいはずです)(not included)
MySQLdb
-
-事前準備:
-ネットの情報を参考にpt1ドライバーを無効化する
-pt1などのドライバーをインストールした上(chardev版)で、recpt1などのソフトを導入、
-b25をインストールしておいてください。
-*注意
-11年10月01日からのBS新チャンネル対応のためには、10/02現在ではrecpt1にパッチを当てる必要があります。
-rec10同梱版のepgrecはts解析によってチャンネルデータを得るように改変してあるので
-変更は不要です。
+tunerec(included)が追加で必要
1:install.shを実行
2:表示にしたがって設定の変更(チャンネルなど)
3:make
4:su
5:make install
+5'rec10を実行するユーザーをvideoグループに加える(DVB版を使う場合)
6:rec10を実行するユーザーで/usr/local/share/rec10を実行
7:cronに書き加える
8:rectool.plをインストール(Makefile.PLの実行 rectool.plの配置)
実行した後にrectool.plをhttpの公開ディレクトリ(wwwフォルダなど)に置いてください。
ちなみに
-エンコードの設定を変えたい場合はts2x264を参照してください
+エンコードの設定を変えたい場合はts2x264.pyを参照してください
チャンネルの設定を変えた場合はを編集した後に
動作確認のとれたディストリ
-
+13/03/22 SVN Centos 6.4(dvb,yukikaze)
+12/01/08 SVN Debian6.0
11/03/10 SVN Centos 5.5 (yukikaze)
11/03/10 0.9.9.1+a ArchLinux (yukikaze)
11/02/20 0.9.9.1+a Debian 6.0
[History]
-11/XX/XX 0.9.10
+13/XX/XX 0.9.10
+DVB版の実装を修正
+12/XX/XX SVN
add Bluray compatible option("B")
ステレオ音声時のBonTsDemux仕様オプション追加("b")
lameの実行パスチェックを実装
ArchLinuxサポートのための細かな変更
新BSチャンネル対応
lavf有効x264でのエラーに対応
+DVB版のドライバに対応
+PMT処理のバグを修正(jTsSplitter)
+DVB版のBS放送のtsid変更に対応
11/02/02 0.9.9
BonTsDemuxを最新版へ(nogui化によりXvfbが不要)
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