# Rec10 TS Recording Tools
# Copyright (C) 2009-2010 Yukikaze
import os.path
+import configreader
import xml.dom.minidom
import rec10d
path = str(os.path.dirname(os.path.abspath(__file__))) + "/"
def chadd(bctype, ontv, chtxt, ch, csch):#すべて文字列
- """
- ChannelDBに指定したデータを追加する
- bctype:放送種別,bs/cs/te10などが入る。
- 番組表データがbs,csは一括でとれるためbs,cs内で区別はなし
- te(地上波)は各チャンネルごとに設定する必要があるためteに
- チャンネルの数字を足したものにする
- """
rec10d.rec10db.add_epg_ch(bctype, ontv, chtxt, ch, csch, u"2010-01-01 00:00:00")
def chlistadd(cl):
if len(cl)>0:
#CS放送(スカパーe2)主に基本パックには言ってるものを中心に
chlistadd(getChList(os.path.join(path,"chlist_cs.xml")))
def new_chdata_all():
- new_chdata(1,1)
- #チャンネルの設定
- #chadd(u'放送種別',u'ontvコード(ontvのサイトなどで調べられる)',u'略称(何でもよい)',u'チャンネル(物理チャンネル)',u'CS放送の場合の内訳')
-
- #地上波の設定 東京都(筆者は東京で受信していないため正しいかどうか分かりません)
-
+ bs=0
+ cs=0
+ try:
+ bs=int(configreader.getenv("bs"))
+ cs=int(configreader.getenv("cs"))
+ except:
+ ""
+ new_chdata(bs,cs)
def getChList(xmlpath):
dom=xml.dom.minidom.parse(file(xmlpath))
chlist=[]
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-# Rec10 for PT1 #
-# Ver.0.9.0 #
-# 2009/11/20 Yukikaze #
+# Rec10 for PT1 #
+# Ver.0.9.1 #
+# 2010/02/21 Yukikaze #
# Copyright (C) 2009-2010 Yukikaze #
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ライセンスは LGPL v3に準拠します(license.txt参照)
[必要コマンド]
-python(2.5.2にて動作確認)
+python(2.6にて動作確認)
xvfb-run
wine
mencoder(h.264サポートのもの)
ffmpeg
-java(1.6で動作を確認)
+java(jre1.6で動作を確認)
[必要環境:Webインターフェース部分]
perl
recpt1(recfriioでもいいはずです)(non-included)
-1:外部ツールの設定
-同梱のepgdumpはコンパイルした後に実行ファイルを取り出し、
-好みの場所に設置します。
-BonTsDemux,jTsSplitterはファイル自体を移動してください。
+1:install.shを実行
+2:表示にしたがって設定の変更(チャンネルなど)
+3:make
+4:su
+5:make install
+6:rec10を実行するユーザーで/usr/local/share/rec10を実行
+7:cronに書き加える
+8:rectool.plをインストール
-その後jTsSplitter、BonTsDemux.exe、epgdump,b25,recpt1(recfriioなどでも可)
-の実行ファイルへのパスをconfig.iniに書き込んでください。
+付け足し
-2:Pythonのデフォルトエンコーディングの設定
-rootで
-/usr/lib/python(バージョン)/site-package/sitecustomize.pyを作成し
+7.cronの設定
-import sys
-sys.setdefaultencoding('utf-8')
-
-を登録します。
-これでPythonの既定の文字コードがutf-8になります。
-
-3:rec10自体のインストール
-rec10フォルダの中身を好きな場所に移します。
-その後chdata.pyのチャンネル設定を書き換えます。
-chadd('放送種別','ontvコード(ontvのサイトなどで調べられる)','略称(何でもよい)',
- 'チャンネル(物理チャンネル)','CS放送の場合の内訳','iEPGデジタルのstation','iEPGのstation')
-というようになります。
-Rec10WEBを用いたiEPG対応を行わない場合は最後の二項目はからで構いません。
-
-書いたのちにinstall.pyを実行します(python ./install.py などで実行できます。)
-
-4:補助ツールのインストール
-wwwフォルダにあるrectool.plを好みの場所に移動させ、そのフォルダにconfig.iniにたいするリンクもしくはコピーを作成してください。
-cpanで必要なモジュールを追加します。
-必要なモジュールは
-
-CGI::Carp
-DBI
-Date::Simple
-DateTime
-CGI::Minimal
-MIME::Base64
-Config::Simple
-Data::Dumper
-
-です
-
-5.仕上げ
最後にrec10d.pyをcronで五分おきに実行するようにしてください
crontab -e を実行するとcronを編集できるようになるので
*/5 * * * * python /pathto/rec10d.py
のように書いてください(5扮ごとに実行)
ログが見たい場合は
-*/5 * * * * python /path to/rec10d.py > /dev/pts/0
+*/5 * * * * /usr/local/bin/rec10 > /dev/pts/0
などのようにすれば/dev/pts/0端末に出力します(ttyコマンドで調べられます)
以上で設定は終了です。
ちなみに
エンコードの設定を変えたい場合はts2x264を参照してください
-チャンネルの設定を買えた場合はchdata.pyを編集したの知に
+
+チャンネルの設定を変えた場合はを編集したの知に
chdata.pyを実行してください(python /path to /chdata.py)
その後番組表が更新されます