1 #ifndef _INTERPRETER_H_
2 #define _INTERPRETER_H_
10 // 実際にparserから読出したdatumをprogram statementとして解釈
12 // 内部では、read-eval-print-loop(REPL)が動作しており、末尾
14 // 内部で実行されるevalなどは、実際には外部に存在するものを利用する
16 // 環境などの管理は、すべてinterpreter上でのみ行われる。
17 // 現在の環境は、interpreterの内部で保持しているEnvironmentを
18 // トップ環境として、それぞれコンテキストが変化する度に新規のEnvironment
20 // 利用する上では、parserの制限上、istreamを入力として取る。
21 // また、interpreter内部では、プログラム全体を処理するためのフェーズ管理までを行う。
22 // ライブラリに関しては、その管理を専門に行う処理が別に存在している。
25 virtual ~Interpreter();
32 #endif /* _INTERPRETER_H_ */