6 バージョン4.2の主な新機能は以下のとおりです。
9 : すべてのコマンド履歴をダイアログで表示し、そこからコマンド履歴を
13 バージョン4.1で追加された新機能はありません。
16 バージョン4の主な新機能は以下のとおりです。
17 各機能の詳細については、マニュアル(MANUAL_ja.html)をご覧ください。
19 特殊コマンド "-s" - スクリプトの実行
20 : ファイルをスクリプト(JavaScript)として実行します。
21 これは、コマンドクラスの代わりに使用することができます。
23 特殊コマンド "?" - システムプロパティの表示
24 : システムプロパティを表示します。(System.getProperty)
25 引数を指定しない場合は、JRE,OS,Localeの情報を表示します。
27 データベース情報ツリーのノード自動展開(GUI)
28 : データベース接続時に、指定しておいたノードを自動展開します。
29 システムディレクトリに"autoexpansion.tsv"というファイルを
35 バージョン4.2での主な変更は以下のとおりです。
37 情報ツリーをフォーカス移動対象に追加(GUI)
38 : バージョン4.1までは、フォーカス移動は結果テーブルとテキスト欄の間だけでした。
39 バージョン4.2では、情報ツリー→結果テーブル→テキスト欄になりました。
42 バージョン4.1での主な変更は以下のとおりです。
45 : バージョン4.0では、スクリプト機能("-s"コマンド)は、
46 JavaScriptのみ使用可能、ファイルからだけ実行可能、ステートレス
48 バージョン4.1で、スクリプト機能は次のように強化されました。
50 * どのスクリプト言語でも使える (スクリプトエンジンに対応していれば)
52 * Script Context の導入 (グローバルスコープバインディング)
56 : バージョン3.0から、情報ツリーが追加され、そのツリー内も検索が
57 できるようになっているのにも関わらず、検索パネルの位置は
59 バージョン4.1で、検索パネルをステータスバーの上に表示するように
63 バージョン3から4への主な変更点は以下のとおりです。
68 Java6の新しい言語機能とAPIを導入しています。
71 : Java6への移行に伴い、実装の整理を行いました。
72 具体的には、不要クラスの削除と、より適切なAPIを使用するようにしました。
77 接続設定ファイル(connector.properties)は、バージョン3と互換性があります。