6 バージョン4.1で追加された新機能はありません。
10 各機能の詳細については、マニュアル(MANUAL_ja.html)をご覧ください。
12 特殊コマンド "-s" - スクリプトの実行
13 : ファイルをスクリプト(JavaScript)として実行します。
14 これは、コマンドクラスの代わりに使用することができます。
16 特殊コマンド "?" - システムプロパティの表示
17 : システムプロパティを表示します。(System.getProperty)
18 引数を指定しない場合は、JRE,OS,Localeの情報を表示します。
20 データベース情報ツリーのノード自動展開(GUI)
21 : データベース接続時に、指定しておいたノードを自動展開します。
22 システムディレクトリに"autoexpansion.tsv"というファイルを
28 バージョン4.1での主な変更は以下のとおりです。
31 : バージョン4.0では、スクリプト機能("-s"コマンド)は、
32 JavaScriptのみ使用可能、ファイルからだけ実行可能、ステートレス
34 バージョン4.1で、スクリプト機能は次のように強化されました。
36 * どのスクリプト言語でも使える (スクリプトエンジンに対応していれば)
38 * Script Context の導入 (グローバルスコープバインディング)
42 : バージョン3.0から、情報ツリーが追加され、そのツリー内も検索が
43 できるようになっているのにも関わらず、検索パネルの位置は
45 バージョン4.1で、検索パネルをステータスバーの上に表示するように
49 バージョン3から4への主な変更点は以下のとおりです。
54 Java6の新しい言語機能とAPIを導入しています。
57 : Java6への移行に伴い、実装の整理を行いました。
58 具体的には、不要クラスの削除と、より適切なAPIを使用するようにしました。
63 接続設定ファイル(connector.properties)は、バージョン3と互換性があります。