FDK.UI 名前空間の最初の実装を追加。

性能の低いPCでHD動画をもつ譜面を再生すると、譜面スクロールががたつくことがある現象を緩和。

動画のSampleからBitmapを生成するタイミングを、描画直前からSample生成直後に変更。

動画のエンコードを軽量化。

Copyせず、メモリを共有するようにした。
Sampleを保存するとともに解放してしまいアロケーターに再利用されてしまっていたミスを修正。（FrameQueueItem には Bitmap ではなく Sample を格納する）
システム設定からキューサイズを削除。

Merge branch 'feature/DCompに合わせた描画タイミングの修正' into develop

PCの性能が低いと譜面スクロールがガタガタになることがあったミスを修正。

アプリ側で描画してからDirectComposition側で表示されるまでの間がバラバラになることが原因。
演奏ステージの描画について、実際にフレームが表示される時刻に合わせて現在時刻（処理時刻）を進めるように修正。
高速進行については、描画は無関係なので調整なし。

Merge branch 'develop' into feature/DCompに合わせた描画タイミングの修正

ビルド構成"RemoteDebug"用のビルド後イベントが他のビルド構成でも適用されることを考慮していなかったミスを修正。

リモートへのファイルコピーは、ビルド構成が RemoteDebug のときだけ実行するよう修正。

MISSチップが最後まで表示されなかったミスを修正。

チップの発声時刻補正のミスを修正。

実は作成時環境の遅延パラメータはいらんかった？

WASAPIの遅延の算出方法のミスを修正。

ビルド構成「RemoteDebug」を追加。

環境変数 REMOTEDEBUG_SST_SRCDIR, REMOTEDEBUG_SST_DESTDIR は、各自で設定すること。

選曲ステージで、ユーザ決定時のログがWARNINGになっていたミスを修正。

動画の再生途中でD2D描画が真っ黒になる現象を修正。

動画のBitmap生成時にメモリリークしてた？
new Bitmap → CopyFromMemory ではなく、new Bitmap だけで生成するよう変更。

動画のエンコードを軽量化。

WicBitmap を介さず、Sample から Bitmap に直接画像をCopyするよう修正。

AUTOヒット時にレーンフラッシュするようにした。

Merge branch 'feature/Logのファイル保存' into develop

Log のインデントをわかりやすくしてみた。

Logにフォルダ変数に変換せずにパスが出力されていたミスを修正。

FDK.Log の出力を、$(AppData)Logs フォルダに保存するようにした。

最大保存期限は30日。

ログローテーション機能を追加。

Log.ログファイル名を生成する() で実現。

Merge branch 'feature/AutoPlayをOFFにすると譜面が早く進む' into develop

背景動画のサウンド（BGM）について、発声開始時点での時刻補正を追加。

サンプル曲について、Delayの値を修正。

AutoPlayOFFのチップについて、発声処理がヒット処理に先駆けて行われなかったミスを修正。

スコアのチップにサウンドデバイスの遅延が反映されていなかったミスを修正。

演奏画面での、AutoPlayチップのヒット処理と発声処理を分離。

演奏位置について、サウンドデバイスの生値を使わず、サウンドタイマクラスとしてラップすることにした。

一時停止と再開ができる。

サウンドデバイスの遅延の算出式を間違っていたミスを修正。

10ms だと思ってたら 22ms もあった。

シンバルフリーが機能していないミスを修正。

空打ち時にレーンフラッシュを追加。

ドラムでのカーソル移動の割り当てを、左:Snare, 上:Tom1, 下:Tom2, 右:Tom3 に変更。感覚的に。

キーバインディングの規定値で、Tom1がTom3になっていたミスを修正。

VS2017のC#用設定（テキストエディタの書式など）をエクスポート。

キーバインディングを、とりあえずうちのドラム環境に合わせてプリセット。

動画クラスのデコードタスクに名前がなかったので付与。

"動画デコード" で。

Merge branch 'feature/進行タスクを高速進行に限定する' into develop

進行と描画を分離していた箇所のうち、高速進行が不要なものは進行描画メソッドに移行。

"進行" を "高速進行" に改名。

デバッグ中、スレッド一覧で表示されるスレッドがどのスレッドかわかりにくいミスを修正。

スレッドに名前を付けるときに、.NET デバッグ用にもスレッド名をつけるよう修正。
"App" スレッドを "描画" に、"進行" スレッドを "高速進行" に改名。

全画面-ウィンドウモード切り替えを繰り返すとウィンドウサイズがどんどん小さくなっていくミスが残っていたミスを修正。

Merge branch 'feature/DirectComposition対応' into develop

選曲画面で曲パネルの表示比率が横長になってたミスを修正。

設計画面サイズと物理画面サイズを int (Size) で計算しているとこういうミスが多くなるので、この機に全部 float (SizeF) に置き換えた。

Merge branch 'develop' into feature/DirectComposition対応

# Conflicts:
# FDK/メディア/グラフィックデバイス.cs

動画の再生時、FPSが異常に下がってしまう現象を修正。

原因？：スワップチェーンのPresent時にはVSync=1を指定しているが、DCompのフレーム表示に間に合わなかった場合には内部的に強制的に VSync=0 にされるようで、これによってVPS=60が保たれている様子。しかし、VPSのフレーム間隔がバラバラになると、譜面のスクロールもガタガタになり、描画スレッドと排他処理を行っている進行スレッドのFPSも下がってしまう。
対策：動画の描画スレッドとデコードスレッドの排他（lock）範囲を見直し、デコードに20～30msかかっていても、描画スレッドがそれに引きずられないようにした。

動画.進行描画する() を 描画する() に改名。

描画スレッドからのみ呼び出せる仕様なので。

経過時間測定クラスをスレッドフリーに。

デバッグ用に、経過時間測定クラスを追加。

以下の、デバッグ用メソッドを追加。

DCompDebug_CurrentTimeを保存する()
DCompDebug_経過時間msを返す()
DCompDebug_16ms以上かかってたら画面をフラッシュする();

MakeWindowAssociation を IgnoreAll に変更。

WindowAssociationFlags を IgnoreAll に変更。

NO_WINDOW_CHANGES はなんか単なるIgnoreのOR合成じゃなく別の値だったので、念のため。

不要になった ApplicationForm.CreateParams プロパティのオーバーライドを削除。

SharpDX を 4.0.1 に更新。

FDK のバージョンを 25.1 に変更。

Merge branch 'feature/FDK25への移行' into develop

DirectComposition への対応を諦めた。

fake fullscreen にすると FPS がガタ落ちになるため。
そもそもDCompを使うアプリは基本的に全画面という概念を持たないっぽい。（ストアアプリと同じ）

ApplicationForm に、スワップチェーンに依存するグラフィックリソースの作成・解放機能を追加。

ApplicationForm の全画面判定を isFullscreen プロパティで行うよう修正。

DirectComposition への SwapChain の割り当てタイミングを変更。

全画面モードでテクスチャを表示すると負荷が異様にかかる現象を修正。

D3DDevice を必要時ごとに取得するのではなく、まとめて一回取得するようにしてみた。

ウィンドウサイズ変更時に異常終了するミスを修正。

DXGIDevice がスレッド間衝突を起こしていたミスを修正。

D3DDevice の取得時のみ使用する扱いに。

全画面モードとウィンドウモードへの切り替えを高速に行うとウィンドウが小さくなっていくミスを修正。

グラフィックデバイスのサイズ変更処理を lock しないで呼び出していたミスを修正。

DXGIデバイスにMaximumFrameLatency=1を設定。

FPS に文字列描画機能を搭載。

アプリの終了時に、進行スレッドがnull参照例外を出すことがあるミスを修正。

グラフィックデバイスプロパティを public から protected に変更。

間違ったスレッドからアクセスしないように。

ステージの活性化と非活性化を進行スレッドで行っていたミスを修正。

ステージ遷移処理を描画スレッドへ移設。

D2DDevice をシングルスレッド動作に修正。

DeviceContextOptions を EnableMultithreadedOptimizations から None へ。

D3Dテクスチャの後ろにデスクトップが透けて見える不具合を修正。

スワップチェーンの AlphaMode を Premultipled から Ignore に変更。

テクスチャの共通リソースの初期化と解放を忘れていたミスを修正。

App.Dispose より先に ApplicationForm.Dispose が呼び出されていたミスを修正。

App の親インターフェースに IDispose を追加。

ウィンドウサイズをユーザが変更可能なようにした。

旧版のFDKプロジェクトとStrokeStyleTプロジェクトを削除。

App, Program を復元。

まだ正常に動作しない。

App と Program を除いて、SST名前空間をすべて復元。

動画クラスを復元。

テクスチャ系のクラスを復元。

画像系クラスを復元。

Activity クラスと画像クラスを追加。

SST.IO, SST.Viewer 名前空間を追加。
Songs フォルダ, System フォルダを追加。

ApplicationForm クラスから グラフィックデバイス クラスを分離。

Activity 関連を除いて、FDKを復元。

新しいFDKプロジェクト(v25)と、新しいStrokeStyleTプロジェクト(v21)をソリューションに追加。

プロジェクトプロパティのみ設定。

FDK プロジェクトを _FDK に、StrokeStyleT プロジェクトを _StrokeStyleT に、それぞれ改名。

古いバージョンとして保存。

FDK.ApplicationForm クラスを新規追加。

デバイスリソースクラスを内包した感じのフォーム。

FDK.デバイスリソース.LockedD3DDeviceAction() を D3DDeviceを取得する() に改名。

FDk.同期 名前空間を整理。

使わなくなったクラスを削除。
冗長だった AutoD3DDeviceLock を廃止し、デバイスリソース.LockedD3DDeviceAction() に置き換え。

FDK.Utilities クラスを FDK.FDK/FDKUtilities に改名。

SharpDX.Utilities クラスと競合して面倒なので。

FDK.フォルダ クラスを FDK.Folder クラスに改名。

FDK.Activity について、デバイス依存リソースの作成／解放メソッドを廃止し、活性化／非活性化メソッドに統合。

活性時にデバイス依存リソースだけ解放・再作成するシーンがなくなった？ため。

FDKのアセンブリバージョンを25へ更新。

Merge branch 'feature/レーンフラッシュ' into develop

レーンフラッシュを実装。

Merge branch 'feature/曲のキャプション表示' into develop

選曲画面に、曲ノードのタイトルとサブタイトルの表示を実装。

FDK.メディア.文字列テクスチャ を、SST.曲.キャプションテクスチャ クラスへ移設（専用化）。
SST.曲.Node クラスに、サブタイトル メンバを追加。

物理画面サイズの規定値を1280x720に修正。

960x540 だと小さすぎたようだ。

ユーザ管理、ユーザ、曲ツリーのライフサイクルを修正。

アプリ終了時のデバイス依存リソースの解放漏れを修正。

ユーザステージをユーザ選択ステージに改名。

曲ツリーのライフサイクル処理のミスを修正。

フォーカスリストについて、二重に活性化・非活性化・デバイスリソースの作成/解放を行っていた。

選曲画面で、曲にキャプション領域を描画。

FDK.メディア.文字列テクスチャ クラスを追加。

ステージクリア動画の再生速度を２倍速にしてみた。

間が伸びてたので。

演奏中にスクロール速度を変更しても、オプション設定に反映されないミスを修正。