1 TOPPERS/JSPのsample1アプリケーションをEZ-KIT Lite BF592
4 ビルドに先立って、jsp/config/blackfin/ezkit_bf592/libkernel.dpjを
5 ビルドして、libekernel.dlbを作っておくこと。
7 また、jsp/utils/blackfin-vdsp/offset.hは、必要に応じて
10 VisualDSP++のICEを使ってロードする場合には、実行直前に次の
13 sample1.ldfは、VisualDSP++に作らせたあと、自動更新を
16 異なるシステム依存部用に改造する場合は、プロジェクトの
17 Cコンパイラ、およびアセンブラのインクルード・パスを必ず
21 Visual DSP++ 5.0 Update 10でビルド&動作確認