1 <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
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2 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd">
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3 <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja">
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5 <title>Lychee</title>
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6 <meta http-equiv="content-type" content="application/xhtml+xml; charset=utf-8" />
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7 <link rel="stylesheet" href="style.css" type="text/css" />
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12 <address style="top:5px">
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13 Silky(sirakaba@gmail.com)<br />
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14 <a href="http://tpi.sourceforge.jp/">http://tpi.sourceforge.jp/</a>
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19 <li><a href="files.html">Files</a></li>
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20 <li><a href="history.html">History</a></li>
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21 <li><a href="api/index.html">TPI spec</a></li>
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22 <li><a href="schema.xsd">XML spec</a></li>
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23 <li><a href="license.txt">License</a></li>
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26 <li><a href="#about">About</a></li>
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27 <li><a href="#feature">Feature</a></li>
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28 <li><a href="#tpi">TPI(s)</a></li>
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29 <li><a href="#customize">Customize</a></li>
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30 <li><a href="#tips">Tips/FAQ</a></li>
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31 <li><a href="#notes">Notes</a></li>
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34 <h2 id="about">About</h2>
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35 <p>Lycheeは、TPIという仕様に対応したプラグインを利用することでさまざまな書庫を操作することができるアーカイバです。Lycheeには、統合アーカイバDLLやSusie Plug-in(SPI)などに対応するTPIが同封されています。</p>
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37 <h2 id="feature">Feature</h2>
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42 <li>書庫の作成、ファイルの追加、展開、削除、検査、修復機能。</li>
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43 <li>書庫とSFXの相互変換機能。</li>
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46 <li>wxWidgetsを採用することでWindows(32bit)/Linux(64bit)双方で動作。</li>
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47 <li>Unicodeへの対応。</li>
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48 <li>仮想リストビューを用いた高速動作。</li>
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51 <div>※但し、実際の動作はTPIの実装に依存します。</div>
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53 <h2 id="tpi">TPI(s)</h2>
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54 <h3 class="file">7zArc</h3>
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55 <p>7z,zip,NSIS,MSIなど、<a href="http://www.7-zip.org/">7-zip</a>で対応している諸形式の処理に対応するTPIです。</p>
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56 <p>動作には<span class="file_win">7z.dll</span>か<span class="file_lin">7z.so</span>が必要です。</p>
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57 <p>動作の設定については<a href="files.html#bin_lib_7zArc.xml">7zArc.xml</a>を参照してください。また、このファイルに記述することで7zArcで対応する形式を変更することができます。書式については<a href="files.html#doc_schema.xsd">schema.xsd</a>で説明を行っています。</p>
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59 <h3 class="file_win">calLibrary</h3>
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60 <p><a href="http://www.madobe.net/archiver/">統合アーカイバライブラリ</a>に対応するTPIです。統合アーカイバ仕様に従う一般的なライブラリに対応しています。</p>
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61 <p>対応しているライブラリについては<a href="files.html#bin_lib_calLibrary.xml">calLibrary.xml</a>を参照してください。また、このファイルに記述することで新たなライブラリに対応したり、ライブラリに送るコマンドラインを変更することができます。書式については<a href="files.html#doc_schema.xsd">schema.xsd</a>で説明を行っています。</p>
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63 <h3 class="file">cuiWrapper</h3>
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64 <p>コマンドラインベースの実行ファイルにコマンドラインを送信したり、出力を解析したりするTPIです。単に出力を読み込むだけでなく、OSの標準コマンドを利用してデータを加工することもできます。</p>
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65 <p>送信するコマンドラインや出力の解析方法については<a href="files.html#bin_lib_cuiWrapper.xml">cuiWrapper.xml</a>に記述されています。このファイルを編集することで、コマンドラインを変更したり、様々な実行ファイルに対応したりすることができます。書式については<a href="files.html#doc_schema.xsd">schema.xsd</a>で説明を行っています。</p>
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67 <h3 class="file_win">eggArc</h3>
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68 <p><a href="http://www.altools.co.kr/">ALZip</a>で作成されるegg書庫やalz書庫に対応するTPIです。</p>
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69 <p>動作には<a href="http://www.altools.co.kr/Product/ALZip_Intro8.aspx">UnEGG32.dll</a>が必要です。</p>
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71 <h3 class="file">rarArc</h3>
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72 <p><a href="http://www.rarlab.com/">WinRAR</a>などで作成されるrar書庫に対応するTPIです。</p>
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73 <p>動作には<span class="file_win">unrar.dll</span>か<span class="file_lin">libunrar.so</span>が必要です。Linuxでは、最新のunrarsrc-xxx.tar.gzを入手して次のコマンドを実行してください。</p>
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75 <kbd>make -f makefile.unix lib</kbd>
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78 <h3 class="file_win">spiLibrary</h3>
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79 <p><a href="http://www.digitalpad.co.jp/~takechin/">Susie</a>のPlug-inであるSPIに対応するTPIです。</p>
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80 <p>00AM形式のSPIにのみ対応しています。<a href="files.html#bin_lib">bin/lib</a>以下にSPIを配置することで認識します。</p>
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81 <p>なお、00IN形式のSPIについてはxpiLibraryで対応しています。</p>
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83 <h3 class="file_win">sqxArc</h3>
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84 <p><a href="http://www.speedproject.de/enu/">Squeeze</a>などで作成されるsqx書庫に対応するTPIです。</p>
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85 <p>動作には<span class="file_win"><a href="http://www.sqx-archiver.org/">sqx20u.dll</a></span>が必要です。</p>
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87 <h3 class="file_win">xpiLibrary</h3>
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88 <p>00IN形式のSPIと、<a href="http://www.asahi-net.or.jp/~kh4s-smz/">AtoB Converter</a>のPlug-inであるXPIに対応するTPIです。</p>
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89 <p>画像ファイルを書庫と同じように開き展開することで、SPIで対応している画像ファイルを、XPIで対応している形式に変換します。</p>
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90 <p>spiLibraryと同様に、<a href="files.html#bin_lib">bin/lib</a>以下にSPIやXPIを配置することで認識します。</p>
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92 <h2 id="customize">Customize</h2>
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93 <h3>Lycheeの設定を変更する。</h3>
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94 <p><a href="files.html#bin_lychee.conf">confファイル</a>を編集することで動作を変更できます。設定項目は次のとおりです。</p>
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96 <dt>Window-Height/Width</dt><dd>メインウインドウの高さと幅です。</dd>
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97 <dt>Window-X/Y</dt><dd>メインウインドウの横軸/縦軸方向の表示位置です。</dd>
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98 <dt>Window-SplitterPos</dt><dd>メインウインドウのツリービューの幅です。</dd>
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99 <dt>Window-StatusBar/ToolBar</dt><dd>ステータスバー/ツールバーを表示する場合は1を、表示しない場合は0です。</dd>
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100 <dt>ListView-ShowMode</dt><dd>リストビューの表示形式です。</dd>
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101 <dt>ListView-C-*</dt><dd>リストビューの各列の幅です。</dd>
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102 <dt>ListView-SortColumn</dt><dd>リストビューでソート対象となる列です。</dd>
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103 <dt>ListView-SortAscend</dt><dd>リストビューで昇順ソートを行うなら1、降順ソートを行うなら0です。</dd>
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104 <dt>DefaultExt</dt><dd>書庫内のファイルを開く際、関連付けが見つからなかった場合にここで指定された拡張子とみなしてファイルを開きます。</dd>
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105 <dt>DefaultPath</dt><dd>書庫を作成/展開する際、デフォルトの処理先としてパスを登録できます。</dd>
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106 <dt>History-PathN/NameN/FullN</dt><dd>N回前に開いた書庫のパス/ファイル名/フルパスです。</dd>
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107 <dt>History-Count</dt><dd>履歴の保存数です。</dd>
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108 <dt>Process-Dialog</dt><dd>処理中に専用のダイアログを表示する場合は1を指定します。</dd>
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111 <h3>Lycheeを書庫に関連付ける。</h3>
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113 <p><a href="files.html#bin_association-sample.reg">association-sample.reg</a>を参考にregファイルを編集し、実行してください。association-sample.regはあくまでもサンプルなので、決してそのまま実行しないでください。</p>
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115 <p><a href="files.html#bin_lychee.desktop">lychee.desktop</a>を参考にdesktopファイルを編集し、~/.local/share/applications/(現在のユーザのみ)または/usr/share/applications/(全ユーザ)のいずれかにコピーしてください。その後、<kbd>update-desktop-database (コピー先フォルダ)</kbd>を実行してください。</p>
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117 <h3>LycheeのUIのデザインを変更する。</h3>
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118 <p><a href="files.html#share_ico">share/ico</a>以下の画像を差し替えることで、UIで使用するアイコンを変更できます。また、<a href="files.html#share_xrc">share/xrc</a>以下のXRCを編集することで、UIをさまざまに変更できます。</p>
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120 <h3>LycheeのUIのテキスト/言語を変更する。</h3>
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121 <p><a href="files.html#share_locale">share/locale</a>以下のpoファイルを編集し、moファイルを作成することでテキストを変更できます。また、<a href="files.html#share_locale_lychee.pot">share/locale/lychee.pot</a>から新たなmoファイルを作成することで、UIを別の言語に変更できます。</p>
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123 <h2 id="tips">Tips/FAQ</h2>
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124 <h3>Inno Setupのインストーラを展開するには?</h3>
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125 <p>innounp.exeを用意した上で、ファイルの拡張子を'.inno'に変更してから開いてください。</p>
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127 <h3>Linux上でエラーが表示されて書庫が開けない。</h3>
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128 <p>「再配置後にセグメントprotをリストアできません: 許可がありません」あるいは「cannot restore segment prot after reloc: Permission denied.」というエラーの場合、SELinuxが問題の原因となっているようです。エラーが出る.soファイルに対して、<kbd>chcon -v -R -u system_u -r object_r -t textrel_shlib_t XXX.so</kbd>を実行してください。</p>
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130 <h2 id="notes">Notes</h2>
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131 <p>LycheeはGNU LGPL 2.1の下で配布されています。再配布、改変などの条件については<a href="files.html#doc_license.txt">license.txt</a>を参照してください。また、Lycheeに使用されている画像は、Crystal Projectの画像を使用しています。Crystal Project はGNU LGPL 2.1で配布されている画像集で、<a href="http://www.everaldo.com/">Everaldo.com</a>から入手できます。</p>
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132 <p>Lycheeは正式版ではありません。未完成の部分や欠陥が存在することをご承知の上ご利用ください。また、Lycheeを使用したことにより生じたいかなる損害に対しても、開発者は一切の補償を致しません。しかしながら、バグや要望などが有りましたら、TPI Projectのウェブサイトもしくはメールにてご連絡いただければ対応するかもしれません。</p>
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