OSDN Git Service

scheme.xsdの説明を追加。
authorsirakaba <sirakaba@9df91469-1e22-0410-86e7-ea8537beb833>
Sat, 3 Sep 2011 11:56:43 +0000 (11:56 +0000)
committersirakaba <sirakaba@9df91469-1e22-0410-86e7-ea8537beb833>
Sat, 3 Sep 2011 11:56:43 +0000 (11:56 +0000)
git-svn-id: svn+ssh://svn.sourceforge.jp/svnroot/tpi/tpi@559 9df91469-1e22-0410-86e7-ea8537beb833

doc/files.html
doc/readme.html

index 7602ab6..01b6bfd 100644 (file)
@@ -81,6 +81,7 @@
        <dt><a href="history.html">history.html</a></dt><dd>TPIの更新履歴です。</dd>\r
        <dt><a href="license.txt" id="doc_license.txt">license.txt</a></dt><dd>GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書2.1(GNU LGPL 2.1)です。</dd>\r
        <dt><a href="readme.html">readme.html</a></dt><dd>Lycheeの説明書です。</dd>\r
+       <dt><a href="schema.xsd" id="doc_schema.xsd">schema.xsd</a></dt><dd>TPIの設定ファイルで共有するXMLスキーマです。</dd>\r
       </dl>\r
      </dd>\r
      <dt class="dir" id="share">share</dt>\r
index 345a370..d3a934f 100644 (file)
   <h3 class="file">7zArc</h3>\r
   <p>7z,zip,NSIS,MSIなど、<a href="http://www.7-zip.org/">7-zip</a>で対応している諸形式の処理に対応するTPIです。</p>\r
   <p>動作には<span class="file_win">7z.dll</span>か<span class="file_lin">7z.so</span>が必要です。</p>\r
-  <p>動作の設定については<a href="files.html#bin_lib_7zArc.xml">7zArc.xml</a>を参照してください。また、このファイルに記述することで7zArcで対応する形式を変更することができます。<a href="files.html#bin_lib_cuiWrapper.xml">cuiWrapper.xml</a>には簡単な書式の説明を行っていますので、そちらも参考にしてください。</p>\r
+  <p>動作の設定については<a href="files.html#bin_lib_7zArc.xml">7zArc.xml</a>を参照してください。また、このファイルに記述することで7zArcで対応する形式を変更することができます。書式については<a href="files.html#doc_schema.xsd">schema.xsd</a>で説明を行っています。</p>\r
 \r
   <h3 class="file_win">calLibrary</h3>\r
   <p><a href="http://www.madobe.net/archiver/">統合アーカイバライブラリ</a>に対応するTPIです。統合アーカイバ仕様に従う一般的なライブラリに対応しています。</p>\r
-  <p>対応しているライブラリについては<a href="files.html#bin_lib_calLibrary.xml">calLibrary.xml</a>を参照してください。また、このファイルに記述することで新たなライブラリに対応したり、ライブラリに送るコマンドラインを変更することができます。<a href="files.html#bin_lib_cuiWrapper.xml">cuiWrapper.xml</a>には簡単な書式の説明を行っていますので、そちらも参考にしてください。</p>\r
+  <p>対応しているライブラリについては<a href="files.html#bin_lib_calLibrary.xml">calLibrary.xml</a>を参照してください。また、このファイルに記述することで新たなライブラリに対応したり、ライブラリに送るコマンドラインを変更することができます。書式については<a href="files.html#doc_schema.xsd">schema.xsd</a>で説明を行っています。</p>\r
 \r
   <h3 class="file">cuiWrapper</h3>\r
   <p>コマンドラインベースの実行ファイルにコマンドラインを送信したり、出力を解析したりするTPIです。単に出力を読み込むだけでなく、OSの標準コマンドを利用してデータを加工することもできます。</p>\r
-  <p>送信するコマンドラインや出力の解析方法については<a href="files.html#bin_lib_cuiWrapper.xml">cuiWrapper.xml</a>に記述されています。このファイルを編集することで、コマンドラインを変更したり、様々な実行ファイルに対応したりすることができます。</p>\r
+  <p>送信するコマンドラインや出力の解析方法については<a href="files.html#bin_lib_cuiWrapper.xml">cuiWrapper.xml</a>に記述されています。このファイルを編集することで、コマンドラインを変更したり、様々な実行ファイルに対応したりすることができます。書式については<a href="files.html#doc_schema.xsd">schema.xsd</a>で説明を行っています。</p>\r
 \r
   <h3 class="file_win">eggArc</h3>\r
   <p><a href="http://www.altools.co.kr/">ALZip</a>で作成されるegg書庫やalz書庫に対応するTPIです。</p>\r