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C++11のrange-based forを用いて書き直し。
[tpi/lychee.git] / src / lychee / functions.cpp
2012-11-08 sirakabaC++11のrange-based forを用いて書き直し。
2011-02-21 sirakabaツリービューやリストビューの描画を一時的に停止させることにより高速化。
2011-02-21 sirakabaディレクトリを選択して通常の展開を行う場合に再帰的に展開するよう変更。
2010-12-04 sirakaba一部にBOM付きのUTF-8のファイルが混じっていたのを修正。
2010-11-08 sirakabaLinux上でのコンパイルエラーを修正。
2010-11-07 sirakaba読み取り専用ファイルを一時展開した場合に削除できていなかったバグを修正。
2010-10-29 sirakabaファイルを開く動作でアプリケーションが起動している間も、Lycheeのウインドウを操作できるよう変更。
2010-10-11 sirakabaArrayLP_TPIFILEINFOをwxArrayPtrVoidに変更するなどの微修正。
2010-10-02 sirakaba不要な値渡しを参照渡しに変更。
2010-10-02 sirakaba書庫閲覧時のメモリ使用量を削減。
2010-09-20 sirakaba空白の入ったパスがDolphinで開けなかったバグを修正。
2010-02-24 sirakabawxFileSystemをwxDirに変更。wxChar,wxStringの曖昧さを解消。
2009-12-02 sirakabaソースの文字コードをUTF-8(BOM無し)に、改行コードをCR+LFに変更。
2009-11-27 sirakaba定数名を変更。
2009-11-19 sirakaba$Idを反映するよう変更。
2009-11-19 sirakabaLycheeにリネーム。
2009-11-19 sirakabaLycheeにリネーム。