2 * rx_ifアプリケーションのシステムコンフィギュレーションファイル
8 INCLUDE("\"framework.h\"");
15 /* SPORT0 受信割り込みハンドラの登録 */
17 INHNO_SPORT0_RX, /* ハンドラが応答する割り込みの名前 */
20 sport0_rx_int_handler /* ハンドラの関数実体 */
24 /* SPORT0 送信割り込みハンドラの登録 */
26 INHNO_SPORT0_TX, /* ハンドラが応答する割り込みの名前 */
29 sport0_tx_int_handler /* ハンドラの関数実体 */
34 * ペリフェラルの初期化。カーネルがマルチタスク状態に入る前に行われる。
40 init_peripherals /* 初期化子の関数名。kernel_start()から一度だけ呼ばれる */
45 * RX-IFを受信して復調するタスク。最初からアクティブだが、TASK_AFのほうが
46 * 優先順位が高いので、TASK_AFが待ち状態になるまでこちらは走らない。
50 TASK_RX_IF, /* ITRON APIで使うハンドル */
52 TA_HLNG|TA_ACT, /* タスク状態は最初からActive */
54 rx_if_task, /* タスク本体となる関数名 */
55 TASK_PRIORITY_RX_IF, /* タスク実行優先順位 */
56 STACK_SIZE_RX_IF, /* タスクスタックのサイズ[Byte] */
57 NULL /* タスクスタックはシステムが用意する */
62 * AF信号をSPORT送信DMAに渡すタスク。
66 TASK_AF, /* ITRON APIで使うハンドル */
68 TA_HLNG|TA_ACT, /* タスク状態は最初はInactive */
70 af_task, /* タスク本体となる関数名 */
71 TASK_PRIORITY_AF, /* タスク実行優先順位 */
72 STACK_SIZE_AF, /* タスクスタックのサイズ[Byte] */
73 NULL /* タスクスタックはシステムが用意する */
82 TASK_MONITOR, /* ITRON APIで使うハンドル */
84 TA_HLNG|TA_ACT, /* タスク状態は最初はInactive */
86 monitor_task, /* タスク本体となる関数名 */
87 TASK_PRIORITY_MONITOR, /* タスク実行優先順位 */
88 STACK_SIZE_MONITOR, /* タスクスタックのサイズ[Byte] */
89 NULL /* タスクスタックはシステムが用意する */
97 SEM_SPORT0_RX, /* SPORT0 受信割り込み通知用セマフォ */
99 TA_TPRI, /* タスクプライオリティに従う */
100 0, /* 初期値は0なので、割り込みハンドラがsignalするまでタスクは待ち状態になる */
101 1 /* 最大値は1。signalがどんどん正に増えていくのは異常状態なので考慮しない */
106 SEM_SPORT0_TX, /* SPORT0 送信割り込み通知用セマフォ */
108 TA_TPRI, /* タスクプライオリティに従う */
109 0, /* 初期値は0なので、割り込みハンドラがsignalするまでタスクは待ち状態になる */
110 1 /* 最大値は1。signalがどんどん正に増えていくのは異常状態なので考慮しない */
116 * TASK_AF、TASK_RX_IF間のデータキュー。
120 DTQ_AF, /* デコード済みAFデータ受け渡しキュー */
122 TA_TFIFO, /* 送信キューイングは送信順(このアプリではなんの影響もない) */
123 AF_QUESIZE, /* キューのサイズ */
124 NULL /* キュー用のメモリ領域はシステムが用意する */
128 #include "kernel/systask/timer.cfg"
129 #include "kernel/systask/serial.cfg"
130 #include "kernel/systask/logtask.cfg"